酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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アダルトDVDの撮影に呼ばれた私。朝早く、あるおしゃれな洋館に案内されると、きれいな女性の担当者に純白のウェディングドレスに着替えるように言われ、甘い香水のにおいがする衣装室で全裸になると、担当者に
「私が担当の恭子です。よろしくね。女の子っぽいかわいい顔してるわ。じゃあ、これからドレスを着る前に女の子らしくなれるようにしましょうね」
と、諭され、
「目をつぶってね…これからあなたは私にされるがままになるのよ」
「はい」
「はい…じゃなくて…誓います…でしょ?」
「誓います」
私は恭子さんに後手に縛られた。不安におびえる私に恭子さんは、
「怖がらないでいいのよ。力抜いてリラックスしてごらん?」
そう諭すと、恭子さんは指に乳液を塗ってから私の乳首を撫で始めた。
「ああっ…」
「もっと気持ちよくなっていいのよ。恥ずかしがらないで、いっぱい声出してね…」
「あっ、あっ、ああっ、ああ~っ、あっ、ああ~ん…」
「あなたは女の子になるのよ。でも、もう、身体はすでに女の子っぽくなってきてるわ…女性ホルモンをつけた指でもっといやらしく触って女の子にしてあげるわ」
「あっ、あ~っ、ああっ、ああっ、あっ、あっ、ああ~ん…」
恭子さんは乳首を愛撫しながら胸を揉み始めた。
「あっ、ああっ、ああ~ん…」
「『私は洋子です』って言ってみて…」
「あっ、ああっ、わ、わ、私は…よ、洋子です…」
「何度も繰り返しなさい」
「あっ、あっ、ああっ、ああ~ん…わ、わ、ああっ、あっ、わた、あっ、私は…あっ、あっ…洋子…です」
「おっぱいだけでイクまで続けるわよ」
「あっ、あっ、ああっ、あん、あん、はあっ、はあっ、あっ、あっ、ああ~ん…い、いっ、いっちゃう…」
執拗な乳首責めの連続にいき果てた私は快楽にペニスからラブドレッシングを大量に吐き出した。
恭子さんは私をシャワーで清めた後、白のスリーインワンとパンティ、ストッキングを私に着けさせ、
「このノートに『私は洋子です、私は女になります』と私が止めというまで書き続けなさい」
と、命令し、衣装室を出て行った。私は書きながら、スリーインワンの強い締め付けに淫靡な快感を抱いていき、次第に触りもしないのに乳首が疼きだすようになり、はあ、はあ、喘ぎ声を出しながら書くようになっていた。
それを見計らったかのように、恭子さんは衣装室に純白のウェディングドレスを持って戻ってきた。
ドレスはパフスリーブの半袖、胸元には花柄の刺繍がいっぱいでスカート部分にはフリルがあしらってあるサテンのプリンセスタイプで、着てみると体にサテンの裏地が張り付いて、それだけでもペニスから再びラブドレッシングが漏れそうだった。改めてメイクされ、ベールを被った私は鏡を見ると、本物の女性よりも女性らしくなっているような気がした。
ドレス姿にうっとりする私に恭子さんが後ろから抱きつき、ペニスと乳首を愛撫しながら「みんな待ってるからね…洋子もいっぱいしゃぶって、いっぱいかけてもらうんだよ」と言うと後ろのトレーンを持って別の部屋へと連れて行った。
きょうのDVDは300人にフェラチオをして白いラブドレッシングをいっぱいかけられるというものだった。
部屋に入るとたくさんのタキシード姿の男性が立っていて、すでにズボンにテントを張っている方もいた。皆私の体を舐めるように視姦しながらペニスをしごいていた。
男性達の中心に連れて行かれると撮影が始まった。
私はひざまづいて一人ずつチャックを下ろしてフェラチオを始めた。
他の男性も自分の番になるまで待てないのか自らチャックを下ろしてベニスをしごき始めた。早くも背中に白いドレッシングが勢いよく飛び始めた。
一人が射精し始めるとまるで雨のようにドレッシングがふりかかってきた。純白のウェディングドレスにドレッシングは前も後もいやらしく垂れ流れ、男達は日焼けオイルを塗るようになすりつけた。代わる代わる男性に精子をかけられた全身からは生臭い匂いが立ちこめ、後からドレス越しに胸を揉まれた。大量のドレッシングに濡れた胸元は、たくさんの男性に揉まれることで更に感度を増し、
「あっ、あっ、ああっ、ああ~っ、あっ、ああ~ん…」
「あっ、あ~っ、ああっ、ああっ、あっ、あっ、ああ~ん…」
「あっ、あっ、ああっ、あん、あん、はあっ、はあっ、あっ、あっ、ああ~ん…い、いっ、いっちゃう…」
自身のペニスからも大量のドレッシングを漏らし、更に男性達から出されたドレッシングと絡み合っていた。
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