酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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ジョンさんの素敵なブログです。
ジョンさんの素敵なブログです。
O様は羞恥プレィがお好きなようでした。
息子さんしかいないO様は,女の子がほしかったそうで,
「ジョン。私の娘になってみようか」
と,いたずらっぽい目をキラリ。
「セーラー服やブルマを調教服にしよう。
部屋にいるときは全裸が基本。犬なんだからね。
外に出るときや,お給仕をするときは女子高生になりな。」
「今度,一緒にセーラー服を買いに行くよ。デパートに。伊勢丹か三越ね!」
唖然。。。
さすがに,デパートでの買い物は許していただきましたが,
いわゆるブルセラショップにて,大きいサイズの制服などを購入しました。
袖を通すと,これがまた,実に恥ずかしい。
どこから見ても,ただのデブではげのただのおっさんなのに,衣装だけが初々しい。
清楚な制服と,犬の首輪の組み合わせも,非日常感をあおります。
そして,何よりも,この制服は,自分の心をも征服させます。
ご主人への服従感を高めるという働きが偉大でした。
男なのに,女の格好をさせられる。
しかも,自分よりもうんと年下の女の子が着る制服。
男のプライドをつぶし,年齢的な成長をも否定されて10代になることを強要。
そして,そんな格好を人前でさらし,あざ笑われる。
・・・この上ないほどの屈辱感でした。
セーラー服で外出することはありませんでしたが,
女子高指定の中古ジャージを着用しての外出はありました。
初めては,深夜のコンビニ。
淡いブルーの上下で,よく見なくてはわかりませんが,胸には校章ともとの持ち主の苗字。
首輪はジッパーを高く上げれば,目に付くことはありませんが,大きくなったままの股間を
隠すものはなく,うつむきながら店内を歩いたことを覚えています。
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