酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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素晴らしいSSがはじまりました!!
「お薬はちゃんと塗れましたよ。じゃあ新しいお洋服を着ましょうね。」
うなづく優に麗は白いフリルがついたヒモショーツと白いフリフリのベビードールを手渡す。
「これは女の子の・・・」
「そうですよ。見たことないの?」
「そうじゃなくてボクの着替えを」
「これは優ちゃんのお洋服ですよ。」
「えっ?」
「先生の指示です。これも治療の一貫です言うこと聞いてくださいね。」
素晴らしいSSがはじまりました!!
「優ちゃん、今日はプールに行くわよ。だからその準備をしなくちゃね、さあ開脚台に座って。」
優は怯えていたが麗が無理矢理開脚台に固定する。
「今日は優ちゃんのおちんちんを女の子にしてあげるわね。」
そう言うと、今までとは違う薬剤を会陰に塗り始めた。
そしてペニスの先端の皮を会陰に貼りつける。
「医療用接着剤よ」
優の陰嚢を体の中へと押し込み、左右の陰嚢の皮を接着剤で貼りつけていく。
「ピンク色で小さいから、きれいに作れそう。」
可愛い割れ目が作られる。
タックといわれる男性器を女性器に見せかけるテクニックだ。
「おねしょが治るまでは外に出るときも優ちゃんは女の子なんだよ。」
麗が面白そうに言う。
「こんな、やだぁ。」涙を流して嫌がる優。
「わがまま言うと、もうずっとこのままだよ。」
完成した偽の割れ目にクリームを塗りこみながら、美鈴は言う。
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