酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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現代と並行する、魔法が日常なその世界。
公国でもエリートが通う「セレス魔導学園」で、琉深那=ロウハートは最終学年を迎えていた。
学園でも指折りの優等生、伝統の幻灯吹奏楽部の責任ある部長として。
そこへ新入生として編入部してきた、リウラ=スカンジール。
公国有数の名家の令嬢でもある彼女は、誰とも打ち解ることのない、いつも孤独な「魔導の天才」だった。
下級生の身を気遣う上級生として、部長の責務として、この赤髪の少女に近づく琉深那だったが――。
「琉深那、あなたは今日から、学園の優等生、琉深那=ロウハートじゃない。
責められ好きで、無力なただの女の子『ルミナ』なの」
強制的に女性化された「普通の男子」の体と心を、官能的に。
ついでに、ほのかに漂う、SとM。
今回はちょっとDeepで紫なカラーでお贈りします。
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