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気弱な彼を犯した体験

http://www.i-love69.com/grc/kokuhaku/

私が高校一年のときのことです。
男性経験は10人以上ありました。
当時から、私はバイセクシャルで、年上の男性とお付き合いしながら、同級生や後輩の女の子とも付き合っていました。
レズのときは、いつも私がタチ役でした。
年上の男性から仕込まれたやり方で、女の子を愛撫して本当にネコみたいに身悶えする姿を抱きしめるのは、快感でした。
でも、こんなことは、周りの男子には気付かれなかったみたいです。
私はプライドが高くて近寄りがたい優等生だと思われていました。
経験豊富なことを自慢する男子にも交際を迫られて付き合いましたが、ガキに見えてしかたありませんでした。
何を勘違いしたのか、強引にやれば、女は堕ちると思っていたようです。
部屋に連れこまれて、半分無理やりに犯されました。
テクニックはそこそこだったけれど、自分勝手で頭にきました。
「もうそれでおしまい?」
そう言うと、その男子はむきになって、また襲いかかってきました。
結局、第7ラウンドまで終わったところで、その男子はバテて伸びてしまいました。
「最低ね。人の気持ちも考えないで勝手に射精し続けるなんて。この早漏野郎。」
そう言ってその男子とは別れました。
もう男子とは付き合わないと固く心に決めていました。

彼と出会ったのは、その年の秋のことでした。
彼は、突然私に手紙を渡すと、足早に駆け出していきました。
告白の手紙でした。
私は、彼とはほとんど話をしたことがありませんでした。
ただ、以前に、彼が同級生の男子生徒からいじめられているのを目撃し、かばってあげたことがありました。
そんな姿を見られているのに、告白するなんておかしな子だと思いました。
でも、気が弱くておとなしくて、私が今まで付き合ってきた人とはぜんぜん違うタイプなので、付き合うことにしました。
彼は、本当にうぶで、デートのときに私が思わせぶりな態度を見せると、すぐに真っ赤になりました。
それでいて、男らしいところを見せようと無理をしていました。
そんなところが、かわいらしくて、新鮮で、私は彼が好きになりました。
「今夜、家の人誰もいないから遊びに来て。」
思い切って、放課後、彼を私の家に誘いました。

彼は落ち着かない様子でした。
「これから着替えるから、ちょっと部屋の外で待ってて。」
私は、着ていたセーラー服を脱ぎながら、ちょっとしたいたずらを思いつきました。
『部屋の中に、制服が脱ぎ捨ててあったら、彼はどうするだろう。』
ベッドの上に放り出しておくのも、わざとらしいので、洗濯カゴのなかに、入れて、すぐに見つかるように隠しておきました。
ついでに、下着も着替えて、カゴの中に入れておきました。
「もう、入ってもいいよ。紅茶とケーキを持ってくるから、部屋の中で待っててね。」
そう言って、私は部屋の外に出ました。
そして、隣の部屋で様子をうかがうことにしました。
壁に小窓があって、のぞけるようになっていました。
彼は、はじめ、私の机の上にある小物や本を手にとって眺めていましたが、すぐに、洗濯カゴに気付いたようです。
彼は、周りから見られていないことを確認しながら、おそるおそる下着を手に取りました。
そして、しばらくその感触を味わっているようでした。
次にセーラー服を手に取ると、それを念入りに眺め回していました。
私は、急いで紅茶とケーキを用意すると、ふたたび、隣の部屋で様子を見ました。
そのとき、彼はセーラー服の胸元に顔を押し付けていました。
私は、ついに部屋に戻ることにしました。
ドアを開けると、彼はあわてて制服を洗濯カゴに放り込みました。
私はわざと気付かない振りをして、
「おまちどうさま。」
といって、紅茶とケーキを机の上におきました。
ベッドの上を見ると、ブラジャーが落ちていました。

「このブラどうしたの。」
彼は黙っていました。
「変ね。さっき洗濯カゴに入れたはずなのに。あっ!私の制服がめちゃくちゃになってる!」
彼の顔面は蒼白になっていきました。
「私の脱いだものを触ったでしょ。この変態!」
「その制服と下着で何していたのか言いなさい!」
彼は、「ごめんなさい。もうしません。」と何度も謝っていました。
「あなたが、こんな変態だったなんて知らなかったわ。みんなや先生にばらしてやるわ。」
「それだけはやめてください。そんなことされたら、僕はもう・・・。」
その先の言葉は、泣き声の中に消えてしまいました。
その必死な様子は、妙にかわいらしく思えました。
彼がいじめられている理由がよく分かるような気がしました。
「ちゃんと何をしていたのか、何でそんなことをしたか、話してくれたら、許してあげてもいいわ。ね。話して。」
私はやさしく彼に言いました。
彼は、泣きじゃくりながら、話し始めました。
洗濯カゴを見つけたこと。その制服がまだ生温かかったこと。下着の感触が気持ち良かったこと。私の体臭と汗のにおいが染み付いていて、たまらなく興奮したこと。セーラー服の胸元に顔をうずめたら、私に抱きしめられているような気分になったこと。私に抱きしめられることをずっとあこがれていたこと。彼は正直に話してくれました。
「分かったわ。許してあげるわ。でもその代わり条件があるの。」

「そんなに私のにおいが好きだったら、まずその制服を着てみてほしいの。」
彼は驚いていました。
「そんなことできないよ。」
と言いました。
「それを今ここで着てくれたら、今日のことは誰にも話さないわ。約束するわ。もう、あなたには選択肢はないのよ。」
彼は、覚悟を決めて学ランとワイシャツを脱ぎました。
「その下着も付けなさい。」
彼は、私の前で全裸になるのを恥ずかしがっていました。
「パンティは向こうを向いてはきなさい。私と体格が同じくらいだから、たぶんはけると思うわ。」
彼は小柄なほうでした。
そして、とてもひ弱な体つきでした。
彼は、すぐにパンティとパンストをはきましたが、ブラジャーは付けづらそうにしていました。
「私が手伝ってあげる。」
私は背中で留めてあげました。
「さあ、こっちを向いて。」
驚いたことに、彼の「さお」は勃起して、パンティの上からはみ出していました。
彼は恥ずかしそうに、前を手で隠していました。
「さあ、制服を着るのよ。」
私は気付かない振りをして、彼にそう言いました。
スカートをはいた後、セーラー服をどうやって着るのか困っていました。
「頭からかぶるの。そうよ。リボンもちゃんと整えなさい。」
そのままでも、セーラー服が似合っていました。
「せっかくだから、少しお化粧したほうがいいわ。」
私は、薄くファンデーションをのせて、アイラインを引き、ルージュを付けてあげました。
そして、彼の髪を女の子らしく見えるようにセットしました。
ショートカットのかわいらしい女の子が現れました。

「鏡を見てごらん。」
彼は鏡に移った自分の姿を初めて見ました。
着替えている時やメイクの時の絶望的な暗い表情が変わりました。うれしそうでした。
簡単すぎるメイクだったので、彼を知る人は誰が見ても彼だと分かるはずですが、それでも知らない人には女の子に見えたと思います。
「かわいいわ。中一ぐらいの女の子みたい。」
本当にそんな感じでした。
胸に何も入れていないので、発育前のいたいけな女の子みたいでした。
「どう、私のにおいに包まれた気分は。」
彼はじっと鏡を見つめていましたが、やがて目を閉じると、セーラー服の胸元から上がってくる私の体臭と汗のにおいの中で、うっとりとした表情をいつまでも浮かべていました。
「せっかく女の子になったんだから、名前を付けてあげる。そうね、由香でどうかしら。あなたは今日は私の妹よ。だから私のことは、亜希子お姉様と呼びなさい。」
私は、彼に女の子らしい仕草や言葉づかいを一つ一つ教えていきました。
だんだんと彼もその気になってきました。
「さて由香、このかわいらしい姿を写真に撮らないとね。」
私は、彼にいろいろとポーズをさせて写真を撮りました。

彼はアイドルのようなポーズを楽しんでいるようでした。
私はセクシーなポーズもさせました。
彼は顔を赤くしながら、やっていました。
撮影が終えて、ティータイムにしました。
緊張から解放されて、普段の彼の振る舞いが現れました。
注意してもうまくいきませんでした。
興奮が冷めてしまったようです。
「約束どおり、誰にも話さないわ。でも、さっき撮った写真があるでしょ。これをほかの人に見せないことまでは約束していないわ。あなたは私に逆らえないのよ。」
私がそう言ったら、彼の顔からは血の気が引いて、見る見る泣き出しそうな表情になりました。
「冗談よ。由香ったら、ほんとにかわいいんだから。でも、これからも二人だけの時には、私の妹になってね。」
彼は小さくうなづきました。
その様子は女の子そのものでした。
この時、私の中にどす黒い欲望が生まれました。
『彼の処女を奪いたい。』
という欲望でした。
それまでプレイした誰よりも、彼はレズビアンのお相手として魅力的でした。
付き合ってきた同級生や後輩の女の子が、本当に憧れているのは、別の男子だということを私は知っていました。
でも、今回は違いました。
彼は私を心の底から愛してくれました。
私のために、こんな恥ずかしい思いまでしてくれたのです。
私の頭の中は、彼を犯すことでいっぱいになりました。

彼に女としての悦びを教えてあげたいと思いました。
これが、彼の示してくれた愛情に応える唯一の方法だと思ったのです。
ちょうど手近なところに、彼が脱ぎ捨てたワイシャツと学ランがありました。
「片付けてくるから、ちょっと待ってて。」
私は紅茶とケーキの皿を片付けるふりをして、その学ランとワイシャツを洗濯カゴに入れて、部屋の外に持ち出しました。
私はそれまでレズプレイのタチ役のときでも、男装したことはありませんでした。
私は少し躊躇しました。
でも彼のためです。
私は隣の部屋で私服を脱いで、彼のワイシャツに袖を通しました。
ブラウスとあわせが逆なのが新鮮な感覚でした。
そしてスラックスをはき、学ランを着ました。
詰襟のフックもしっかり留めました。
ちょっと苦しかったけれど、これから男になるんだという自覚ができました。
長めの髪の毛も何とか工夫してまとめました。
鏡を見ました。
私は、女としてはキツイ顔だちをしているので、よく似合っていました。
小窓から、彼の様子をのぞいてみると、彼はベッドの上に仰向けになっていました。

私は、ドアを開けて部屋に入りました。
そのときの彼の表情は一言では言えません。
はじめは驚いた様子でした。
「わあ、亜希子お姉様カッコいいわ。」
調教の成果が現れたのか、彼は女の子らしい言葉でそう言いました。
でもそのあとには、期待と不安の入り混じった複雑な表情が見えました。
「さあ由香、こっちに来るんだ。」
私は男っぽい言葉で彼を呼びました。
私は彼を姿見の前に連れて行きました。
そこには、性別を入れ替えた二人の姿が映っていました。
「おまえの望みを今からかなえてやるよ。」
私はそう言って、彼を後ろから抱きしめました。
彼は目を閉じてうっとりとした表情をしていました。
私は、彼の体をこちらに向けると、レズプレイの時に女の子に対してやるように、キスをしました。
彼は私の腰に腕をまわしてきました。
そして、舌を絡め合わせようとした瞬間に、彼は抵抗しました。
「ダメっ、それ以上は・・・」
彼は歯をくいしばって苦痛に顔をゆがませていました。
どうしたのか私にはよく分かりませんでした。
「俺のこと、嫌いになったかい。」
「そうじゃないわ。でも・・・ダメなの。」
私は、彼の抵抗にかまわずに続けようとしました。
「ダメっ、あっ、ああっ、・・・もうだめっ・・・」
彼はその場にしゃがみこんでしまいました。
彼の言葉がやっと分かりました。
彼は股間を爆発させていたのです。
私のスカートは、彼のたっぷりと発射された精子にまみれていました。
その瞬間には、私も彼も彼の股間を触っていなかったはずです。
キスだけでイッてしまった男を見たのは初めてでした。
『こんなにも私を愛してくれている。男になった私を女として愛してくれている。』そう思って私の欲望は、ますます高まっていきました。
彼は泣いて謝っていました。
私に嫌われたくないという必死の思いが伝わってきました。
その様子はとても可憐でした。
レイプしたくなる気持ちを何とか抑えて、私は彼をしっかりと抱きしめました。
「大丈夫。僕がずっと抱きしめていてあげるよ。」
彼は私の胸に顔をうずめて何時間も泣いていました。

彼の処女を奪ったときの話もしたかったけれど、疲れてしまいました。
実は、彼は私の夫です。
今でも、夫婦生活は男女逆転したままです。

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