酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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492 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:14
「お兄様!今日買ったワンピースを見て欲しいの!私の部屋へ行きましょうよ!」
こぼれ落ちそうなタンクトップの胸を兄くんの右腕に押し付けながら、咲耶くんが言った。
「いけませんわ咲耶さん。兄君さまは日々の鍛練でお疲れです。ワタクシが身も心も安らぐ温浴マッサージをしてさしあげる約束です!」
咲耶くんからもぎ取るかのように、春歌くんが兄くんの左腕をひっぱる。
その瞬間、春歌くんが偶然を装って兄くんの指先を和服の胸元にすべりこませるのを、私は見逃さなかった。
「あ~ら春歌ちゃん、お兄様が痛がってるじゃないの!」
「いぇいぇ、咲耶さんこそ…その手をお離しになったら?」
初冬の休日。私たち十二人の姉妹は、優しい日差しの差し込む居間で、兄くんを囲んで全員集合していた。
兄くんの腕を引っ張り合っていた二人は、いつしか笑顔のままつかみ合いへと移行し、もつれあうように廊下へと出ていった。
兄くんがホッとした表情を見せた瞬間。あぐらをかいて座っていた兄くんの股間の上に、雛子くんがドスン、と飛び乗った。
「おにいたまはヒナと遊ぶの!」
思わず「はぅっ!」と吐息を漏らす兄くんの股間に、自分のお尻をスッポリとはめこんだ雛子くんは、そのまま可愛いお尻をグリグリと押し付けた。
「あれぇ?おにいたまのズボンの中、なにかいるよぉ。ヒナのお尻の下でピクピク動いてる」
なにげない雛子くんの一言で、部屋中に気まずい沈黙が走った。
そんな中、花穂くんだけが周囲をキョロキョロし、隣にいる衛くんに尋ねた。
「え?なになに?雛子ちゃん今なんて言ったの?」
「花穂ちゃん、いつもこういう時、聞き逃すんだね…」
「衛ちゃんのいじわる!教えてくれたっていいじゃない。うぇぇ~~ん」
「えぇ~~~!?ぼぼぼぼ、ボクが?あの、その、あの…。うわぁぁああ~~~ん、ボクそんな事言えないよぅ!」
花穂くんと衛くんは泣きながら走り出し、正反対の出口から居間を出ていった。
まったく騒々しい子たちだね。フフフ…。
「お兄たまのズボンの中になにがいるのかな。ヒヨコさんかな。ハムスターさんかな」
亞里亞くんも、雛子くんに負けじと兄くんの股間の上によじのぼった。
「亞里亞もー。ヒヨコさん見るー。ぴよぴよー」
「わっ、わっ、亞里亞ちゃん、お兄たまのズボンのふくらみが大きくなったよー」
「すごいー。じいやの持ってるおもちゃみたいー。ぴくぴくー」
493 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:15
「お兄様!今日買ったワンピースを見て欲しいの!私の部屋へ行きましょうよ!」
こぼれ落ちそうなタンクトップの胸を兄くんの右腕に押し付けながら、咲耶くんが言った。
「いけませんわ咲耶さん。兄君さまは日々の鍛練でお疲れです。ワタクシが身も心も安らぐ温浴マッサージをしてさしあげる約束です!」
咲耶くんからもぎ取るかのように、春歌くんが兄くんの左腕をひっぱる。
その瞬間、春歌くんが偶然を装って兄くんの指先を和服の胸元にすべりこませるのを、私は見逃さなかった。
「あ~ら春歌ちゃん、お兄様が痛がってるじゃないの!」
「いぇいぇ、咲耶さんこそ…その手をお離しになったら?」
初冬の休日。私たち十二人の姉妹は、優しい日差しの差し込む居間で、兄くんを囲んで全員集合していた。
兄くんの腕を引っ張り合っていた二人は、いつしか笑顔のままつかみ合いへと移行し、もつれあうように廊下へと出ていった。
兄くんがホッとした表情を見せた瞬間。あぐらをかいて座っていた兄くんの股間の上に、雛子くんがドスン、と飛び乗った。
「おにいたまはヒナと遊ぶの!」
思わず「はぅっ!」と吐息を漏らす兄くんの股間に、自分のお尻をスッポリとはめこんだ雛子くんは、そのまま可愛いお尻をグリグリと押し付けた。
「あれぇ?おにいたまのズボンの中、なにかいるよぉ。ヒナのお尻の下でピクピク動いてる」
なにげない雛子くんの一言で、部屋中に気まずい沈黙が走った。
そんな中、花穂くんだけが周囲をキョロキョロし、隣にいる衛くんに尋ねた。
「え?なになに?雛子ちゃん今なんて言ったの?」
「花穂ちゃん、いつもこういう時、聞き逃すんだね…」
「衛ちゃんのいじわる!教えてくれたっていいじゃない。うぇぇ~~ん」
「えぇ~~~!?ぼぼぼぼ、ボクが?あの、その、あの…。うわぁぁああ~~~ん、ボクそんな事言えないよぅ!」
花穂くんと衛くんは泣きながら走り出し、正反対の出口から居間を出ていった。
まったく騒々しい子たちだね。フフフ…。
「お兄たまのズボンの中になにがいるのかな。ヒヨコさんかな。ハムスターさんかな」
亞里亞くんも、雛子くんに負けじと兄くんの股間の上によじのぼった。
「亞里亞もー。ヒヨコさん見るー。ぴよぴよー」
「わっ、わっ、亞里亞ちゃん、お兄たまのズボンのふくらみが大きくなったよー」
「すごいー。じいやの持ってるおもちゃみたいー。ぴくぴくー」
494 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:15
硬直している周囲の姉にはかまわず、雛子くんと亞里亞くんは兄くんのズボンの上から股間をまさぐっていた。
そんな兄くんの股間を食い入るように見つめていた鞠絵くんが、喉を鳴らすのが横にいる私に聞こえた。
「兄上さま、ご立派…」
思わずそちらを見た私の視線に気付くと、鞠絵くんは顔を真っ赤にして、視線を反らせた。
「あ、あの、わたくし…いやですわ…ミカエル?ミカエル~」
そのまま鞠絵くんは、犬を探すふりをして庭へと出ていってしまった。
可憐くんと白雪くんが困ったような顔をして、幼い二人を抱き上げる。
「さ、雛子ちゃん、お兄ちゃん重たいから、おりましょうね」
「亞里亞ちゃんも降りないと、兄さまの大事な所が潰れちゃいますの…って、いや~~ん!姫ったら何を言ってますの?」
「ムム、それはゆゆしき問題デス!兄チャマのゴールデンボールが潰れてないかチェキーッ!」
興奮した四葉くんが、他の妹を蹴散らして兄くんのズボンのジッパーを引き降ろした瞬間。
ジーパンの布地に押さえられていた兄くんの…その…シンボルが…バネ仕掛けの玩具のように、ぴょこん、と飛び出した。
その場の空気が硬直し、私も思わず手にした書物を取り落とす所だった。
数秒の沈黙。それを破ったのは、亞里亞くんの呟きだった。
「兄や、象さんー」
間髪入れず、鈴凛くんのわざとらしく明るい声が響き渡った。
「はは…。アニキ!気にする事ないよ!今なら誰にも知られないで矯正出来る凛鈴特製、シークレットビガーパンツを月々三千円の十回払いで…」
その言葉が終わる前に、兄くんは妹たちを押しのけ、脱兎のごとく居間から飛び出していた。
そのままドタドタドタと階段を駆け上がり、バタン、と自分の部屋に飛び込んでドアを閉める。
我に帰った妹たちは、兄くんを追いかけて二階へと駆け上がり、ドアの前で叫んでいた。
「お兄ちゃん、可憐大きさなんで気にしないわ!」
「あ…兄チャマ!男は持続力デス!回数デス!大きさじゃないデス!」
「姫はむしろ、一口サイズの方が好きですわ!」
悪意はないが、むしろ傷口を広げるだけの声を聞きながら、私は読んでいたネクロノミコンをパタン、と閉じた。
フフ…。兄くん、気にする事はないよ…。
日本男児の半数以上は、兄くんと同じなんだ。
そう。あのダビデ作のミケランジェロだって・・・。
それに兄くん、前世でもそうだったけど、あの時は私とうまく契れたじゃないか。
それでも気になるなら…。私が幼い頃に観た、三つの願いを叶えてくれる小さな王様にでもお願いしようか?
495 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:16
半日たち、もう日が暮れたが、兄くんは部屋にとじこもって出てこない。
途方に暮れた妹たちは、兄くんの部屋の前で何時間も呼びかけたが、出てくる事はおろか、答えようともしなかった。
よほど妹たちにペニスを見られたショックが大きかったのだろう。
妹たちはそれぞれの家に帰り、最後まで粘っていた咲耶くんと春歌くんも帰った。
最後の一人になった私は、せめて帰る事だけでも告げようと、二階に上がった。
兄くんの部屋の前に立ち、ノックしようとした時。
ドア越しに荒い息遣いが聞こえてきた。
かすかにドアを開け、中を覗き込んだ私は、驚愕のあまり声を上げそうになった。
ベッドのふちに座った兄くんが、一心不乱に自分のペニスをしごいていたのだ。
おそらく、妹たちは全員帰って、この家には自分一人だと思っているのだろう。
獣のようにサカっている兄くんを見て、私は胸が痛んだ。
兄くん、なにをオカズにしているんだい?
腕に残る咲耶くんの胸の感触かい?それとも指先に残る春歌くんの肌のあたたかさかい?
それとも雛子くんや亞里亞くんの幼い肉体に劣情を…。
いやだよ、兄くん。
私以外の妹で自慰するなんて。私以外の女で気持ち良くなるなんて…。、
兄くんが私以外の存在で欲情するなんて、やだよ…。
絶頂が近いのだろう。ペニスをしごく指の動きが一層激しくなり、兄くんの口からかすかな言葉がこぼれた
「千影…ちかげぇ…」
それを聞いた瞬間、私の体に電撃が走った。
間違いない。兄くんが私の名を呼んでいる…。
私でオナニーしている…。頭の中で私の裸身を思い浮かべながら、私を凌辱する想像をしながら…兄くんがペニスをしごいている!
ポロポロと涙がこぼれ、私は思わず両手で顔をおおった。
私らしくもない。嬉しさで涙腺が緩んだようだ。
結ばれぬ輪廻を繰り返して幾星霜…。ついに兄くんを私のものにしたのだ。
歓びの涙を拭うと…不意に私の中の悪魔が、頭をもたげてきた。
兄くんを…私の物にするチャンスは、今しかない!
兄くんが、いままさに絶頂に達しようとした瞬間。
私は勢いよくドアを開け、部屋の中に踏み入った。
496 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:16
半日たち、もう日が暮れたが、兄くんは部屋にとじこもって出てこない。
途方に暮れた妹たちは、兄くんの部屋の前で何時間も呼びかけたが、出てくる事はおろか、答えようともしなかった。
よほど妹たちにペニスを見られたショックが大きかったのだろう。
妹たちはそれぞれの家に帰り、最後まで粘っていた咲耶くんと春歌くんも帰った。
最後の一人になった私は、せめて帰る事だけでも告げようと、二階に上がった。
兄くんの部屋の前に立ち、ノックしようとした時。
ドア越しに荒い息遣いが聞こえてきた。
かすかにドアを開け、中を覗き込んだ私は、驚愕のあまり声を上げそうになった。
ベッドのふちに座った兄くんが、一心不乱に自分のペニスをしごいていたのだ。
おそらく、妹たちは全員帰って、この家には自分一人だと思っているのだろう。
獣のようにサカっている兄くんを見て、私は胸が痛んだ。
兄くん、なにをオカズにしているんだい?
腕に残る咲耶くんの胸の感触かい?それとも指先に残る春歌くんの肌のあたたかさかい?
それとも雛子くんや亞里亞くんの幼い肉体に劣情を…。
いやだよ、兄くん。
私以外の妹で自慰するなんて。私以外の女で気持ち良くなるなんて…。、
兄くんが私以外の存在で欲情するなんて、やだよ…。
絶頂が近いのだろう。ペニスをしごく指の動きが一層激しくなり、兄くんの口からかすかな言葉がこぼれた
「千影…ちかげぇ…」
それを聞いた瞬間、私の体に電撃が走った。
間違いない。兄くんが私の名を呼んでいる…。
私でオナニーしている…。頭の中で私の裸身を思い浮かべながら、私を凌辱する想像をしながら…兄くんがペニスをしごいている!
ポロポロと涙がこぼれ、私は思わず両手で顔をおおった。
私らしくもない。嬉しさで涙腺が緩んだようだ。
結ばれぬ輪廻を繰り返して幾星霜…。ついに兄くんを私のものにしたのだ。
歓びの涙を拭うと…不意に私の中の悪魔が、頭をもたげてきた。
兄くんを…私の物にするチャンスは、今しかない!
兄くんが、いままさに絶頂に達しようとした瞬間。
私は勢いよくドアを開け、部屋の中に踏み入った。
497 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:16
私に気付いた兄くんは、驚いて射精寸前のペニスを隠そうと、両手で反射的に握り締めた。
その刺激で、絶頂に達してしまったのだろう。
「はうっ!」
ピュッ、ピュッと、隠すように握りしめたペニスの先端から、精液が迸った。
かわいそうに、兄くんは射精を止める訳にもいかず、恥辱と快感に顔を歪めていた。
私はさっきまでの嬉し涙を隠し、冷徹な表情を装って口を開いた。
「兄くん…なんてみっともない姿をしているんだい?」
「ち、千影ちゃん、これは…」
「精液の垂れた陰茎をさらし出しながら言い訳かい?聞こえていたよ…。私をオカズにしてオナニーしていたんだろ?」
兄くんは硬直したかのように、ベッドの上に座ったままだった。
私はベッドに座っている兄くんに歩み寄り、射精を終えてしなびたペニスをグッ、と掴んだ。
「ち・・千影ちゃん、なにを?」
我に帰った兄くんの抗議にはかまわず、私はペニスを掴む指に力を入れた。
さっき射精したばかりだというのに…。ペニスはムクムクと、私の指の中で大きくなっていく。
「こんなに貧弱で皮かむりなくせに…。兄くんのペニスは、なんていやらしいんだ」
必要以上に意地悪く言った私の言葉に、サッ、と兄くんの顔色が変わった。
「限界まで勃起してるのに、こんなに皮が余ってるじゃないか。兄くんは男失格だね」
余った皮を人差し指と親指でつまんで引っ張り、ふにふにとこねくり回す。
「そうだ、今日からオンナのコになるのはどうだい?オチンチンの生えたオンナのコだ。私たちは13人姉妹になるんだよ。フフフ…」
「そんな恥ずかしい事、言わないで…」
「言葉とは裏腹に、オチンチンがピクピクしているよ?オンナのコみたいと言われて興奮したんだろ?あ・に・く・ん」
私の言葉責めに、叱られた仔犬のような顔をして、うなだれる兄くん。
グッ、とペニスの根元を握ると、私はかすれた声で言った。
「兄くん…。私が一人前の男にしてあげるよ…」
498 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:17
おびえる兄くんの目の前で。私はゆっくりと、兄くんのペニスの皮を剥いていった。
隠されていた亀頭が顔を出し、むっ、とした臭気が鼻をついた。
だが、その臭気さえ私には喜びだった。
生まれてからずっと、包皮に包まれていた兄くんの亀頭を、私が初めて外に出すんだ…。
「ち、千影ちゃん、痛いよ…」
兄くんの声を無視に、どんどん皮を剥いていく。
ついに、皮はカリ首の一番太い部分まで剥け、引き裂けんばかりに張り詰めた。
「痛い、千影ちゃん、もうこれ以上剥かないでぇ!」
兄くんの絶叫を聞きながら、私はサディスティックな歓びに打ち震え、ペニスを掴んでいる指を一気に引き降ろした。
「ひぃいいいいっ!」
兄くんが処女のような叫び声を上げると同時に、包皮は完全に剥け、真っ赤な亀頭がぺろん、と顔を出した。
手を放すと、向けた皮は弾力で元に戻ろうとする。
だが一度、カリ首を通過した皮は、そこに引っかかってもう亀頭を包む事はなかった。
「痛い!戻して!お願い、皮を元に戻してぇ!」
泣き叫ぶ兄くんの懇願を聞き流し、私は意地悪く言った。
「どこの皮だい?ハッキリ言ってくれないとわからないよ」
「おちんちんの…僕のおちんちんの皮を元に戻してぇ!ひゃう!」
剥かれたばかりの敏感な亀頭を、私が口に含んだので、兄くんは大きく体をのけぞらせた。
兄くんのペニスは、とても熱く、私の口内で暴れまわった。
一度ペニスを口から出すと、私はじらすように茎の部分を舌先で嘗め回しながら言った。
「兄くんは嘘つきだな…。痛い痛いって泣きながら、こんなにビンビンにしてるじゃないか…」
「千影ちゃん、すごい、すごいよぉ!」
「痛いだけじゃなく、気持ち良くなってきたんだね…。痛いのは最初だけだよ、フフフ…」
私は兄くんのペニスを再び口に含み、ジュボ、ジュボ、と音を立てて出し入れした。
グッ、と兄くんが私の頭をつかむ。上目遣いで見ると、兄くんは汗だらけになって、敏感な亀頭を襲う痛みと、次第にこみあげてくる快感に耐えていた。
「千影ちゃん、出ちゃう、もう出ちゃうよぉ!」
「がまんしなくて、出していいんだよ。妹の口にね…。淫らな兄くん」
「そ、そんなぁ…」
舌で尿道口を探し当て、その割れ目をパックリと開く。
その中に舌先を入れ、チロチロと、尿道を刺激した。
私の頭を掴む兄くんの指に力が入り、髪を掻きむしった。
兄くんが今まさに絶頂を迎えようとした瞬間。
私は口をすぼめて頬の内側をペニスに密着させ、思い切り息を吸った。
射精の勢いに加え、吸引によって精液が尿道を物凄い勢いで駆け抜けた。
「あぁ、あぁああああっ!」
兄くんは物凄い声を上げ、腰をガクガクとケイレンさせた。
499 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:17
男性は射精の瞬間、精液を吸引されると物凄い快感を感じると聞いた事があるのだよ。フフフ・・・。
私は口内に噴き出した精液を、喉を鳴らして飲み込んだ。
まさに精も根も尽き果てた兄くんは、ペニスを私に咥えさせたまま、ドサリと後ろに倒れ込んだ。
胸を上下させて荒い息をつく兄くんのペニスを、私は清めるかのようにしゃぶり続けていた。
「兄くん…。いっぱい出たね…」
舌でペニスの包皮を元に戻し、口を離した私は、そっ、と小指で唇の端から垂れる精液をぬぐいながら言った。
「明日からは…。私の体以外での射精は許さないよ…。兄くん…。」
快感の余韻に浸っていた兄くんは、私の言葉の意味がわからず、キョトンとした。
「他の妹との性行はもちろん、自慰も許さない…。夢精もだ…」
「千影ちゃん、そんなムチャな…」
「我慢できなくなったら、いつでも私を呼ぶといい…。いつでも、どこでも、私は拒みはしないよ…。もし、この決まりを破って私以外の女で射精したら…。その時は兄くん、今日の事を他の妹にバラすよ」
私の脅迫を理解したのだろう。兄くんはまた、飼い主に叱られた仔犬のような顔をした。
それを見て、私の中の悪魔が歓喜の声を上げる。
「電話でもメールでもいい…『千影ちゃん、射精したくなっちゃったよ。我慢できないよ』とでも呼ぶがいい…。そんな情けない兄くんの願いを聞くのが、今から楽しみだね。フフフ…」
「ま、待って、千影ちゃん!そ、そんなぁ!!」
冷徹を装い、私は兄くんに背を向け、部屋を出た。
その瞬間…。私は絶頂を迎え、下着をグショグショにしてしまったんだ…。
500 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:17
「さ、咲耶ちゃん、そんなにくっつかないで…」
「んもう、お兄さまったら!照れちゃって、可愛い!」
「お願いだから、今ははその呼び方は止めて…」
クリスマス・イルミネーションに彩られた、夕暮れのショッピング・ストリート。
会話だけ聞けば、いつもの咲耶ちゃんと僕だった。
だけど、いつもと決定的に違う点があった。
僕は、咲耶ちゃんに無理矢理、オンナの子のカッコをさせられていたんだ…。
「あぁっ、千影ちゃん、オチンチンの皮を剥かないでぇ!」
「フフフ…。兄くん。私の体以外で射精をしてはいけないよ。もしこの約束を破ったら…」
千影に、屈辱的な包茎治療を受けた後。
まさか千影にシゴいてもらう訳にはいかず、僕はずっとオナニーをガマンしていた。
だけど、禁欲状態が三週間を突破した日…。我慢できず、夢精してしまったんだ…。
ドキッとしたけど、千影からはしばらく何の連絡もなかった。
いくら千影でも、夢精までは気付くまい。そう思って安心しかけた頃。
僕は、咲耶ちゃんの家に呼び出されたんだ。
「お兄さま、私、お兄さまにピッタリの服を見つけたの!着てみて!」
また咲耶ちゃんの悪い癖が始まったか…。苦笑した僕は、咲耶ちゃんが顔面にかかげた服を見てビックリした。
可愛いブラウスに、チェックのミニスカート。それはどこからどう見ても、女物の服だったのだ。
「カワイイね…。でもコレ、僕じゃなくて咲耶ちゃんが着る服でしょ」
「ううん、お兄さまよ!」
瞳に残酷な光を宿すと、咲耶ちゃんは意地悪く言った。
「妹に短小包茎チンポの皮を剥かれてヒィヒィ喜んでるような人には、女の子の格好がお似合いよ」
「さ、咲耶ちゃん…」
その言葉を聞き、真っ青になる僕に向かい、咲耶ちゃんは明るい声で言った。
「さ、着て見て。早く!着ないと、他の妹にお兄さまの恥ずかしい性癖をバラすわよ!」
501 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:18
そういいながら咲耶ちゃんは、僕のズボンの中に手を突っ込んだ。
「お兄さまったら…。せっかく千影ちゃんが剥いてくれたのに、また元に戻しちゃったの?」
「だ、だって、痛くて…」
「もう!ダメじゃない!そんなんだから、いつまでたっても短小包茎なのよ!」
この間まで、僕の事をうるさいくらいに慕ってくれた咲耶に未熟な性器をなじられる…。
悔しさと、恥ずかしさと…かすかな歓びがこみあげてきた。
「あらぁ?興奮してきたの?」
咲耶ちゃんは、半勃起状態になった僕のペニスを、ふにふにとこねくりまわした。
「興奮してもこれだけしかないの?これじゃ小さいオチンチンというより大きなクリトリスね」
「そ、そんなぁ…やだよ、やめてよ、咲耶ちゃん」
僕がその言葉を言い終わる前に、咲耶ちゃんは余っている皮をギュッ、とひねりあげた。
「ひぎぃ!」
涙が出るほどの激痛に思わず声をあげた僕に向かい、咲耶ちゃんは厳しい口調で言った。
「言ったでしょ!女の子なら女の子らしい言葉使いをなさい!」
じんじんと痛む皮の傷みに涙ぐみながら、僕はかすかな声で言った。
「や…止めてください…お願いです…咲耶さま…」
「んもーうっ!お兄さまったら、なんでそんなに可愛いの!」
咲耶ちゃんはいつもと変わらぬ調子で、僕に抱き着いた。
しかし次の瞬間、聞いた事の無いような怖い声で囁いたんだ。
「でも、お兄さまは貞操を、千影ちゃんに捧げちゃったのよね…」
鬼気迫るその言葉を耳元で囁かれ、僕は思わずゾッとした。
502 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:18
「許さないわ…。私を選ばないなんて…」
「ち、違うんだ、咲耶、聞いてくれ!」
「千影ちゃんが言ってたわ。『あんな貧弱ペニスをいじられてヨダレを垂らすような男は、私の好きだった兄くんじゃないよ。咲耶くんの好きにするがいい』ですって」
その言葉に、僕は頭を殴られたようなショックを受けた。
あんなに僕の事を慕っていた千影ちゃんにも…そして咲耶ちゃんにも、僕は男として見捨てられてしまったのだ。
「お兄さまは遂に私の物にならなかったけど、他の誰にも渡はしない。誰からも愛されない変態奴隷にしてやるわ。さぁ、早くこの服を着るのよ!さもないと、恥ずかしい包茎チンポをいじられて泣いたって事を、他の妹にバラすわよ!」
茫然自失となった僕は、咲耶ちゃんの言うがまま、女物の服を着て、スカートを履いた。
咲耶ちゃんが化粧をすると、不思議な事に鏡の中の僕は可愛らしい女の子になってしまった。
こうして女の子にされた僕は、咲耶ちゃんに夕暮れの町に連れ出されたんだ…。
咲耶ちゃんは僕に、女の子のパンティまで履かせたんだ。
薄っぺらく、小さな布切れ一枚で、なんとも下半身が頼りない。
みんな、大事な部分を守るのが、こんな布切れ一枚でよく平気だな。
おまけに履いているスカートは異様に短かった。
スカートの中を見られたくない…。足も大きく開きたくないから、自然と内股のオンナらしい歩き方になる。
「お兄さま、歩き方はすっかり女の子じゃないの。その気になってきたわね」
咲耶ちゃんに耳元で囁かれ、僕はかぁっ、と顔が熱くなった。
「見て、お兄さま。あそこにいる二人連れがジッと私たちを見てるわ。フフフ。ナンパでもしてくる気かしら。二人そろってナンパされたらどうする?」
そう言いながら、咲耶は僕のスカートの中に右手を突っ込み、ペニスを嬲り始めた。
思わず僕は、二人連れの男を見た。見られちゃう…気付かれちゃう…。
女装して、妹にペニスを弄られているところを!
パンティーの中に指を這わせると、乱暴に剥いた千影とは逆に、咲耶は包皮で亀頭をくるみ、ふにふにとこねくり回した。
「ふふふ…。包茎だから、いつも皮でくるんでオナニーしてきたんでしょ?皮でくるまれた方がキモチいいのよね…」
咲耶ちゃんは、包皮にくるまれた亀頭を激しくしごきたてた。
「余った皮が、恥ずかしい液でビチョビチョになってるわよ。私のお兄さまが、こんなみっともないチンポだなんて、恥ずかしいったらありゃしない」
先走り汁で濡れた皮がヌチャ、ヌチャと音を立てる。
気付かれる。回りの人に気付かれるよぉ…。
「でも安心して。あなたはもう、憧れのお兄さまじゃなくなったけど、お気に入りのオモチャとして私が遊んであ・げ・る。そう、一生ね…」
503 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:18
咲耶ちゃんの言葉を聞き、ゾクゾクっ、とした快感が背筋を駆け上がった。
ダメ、出ちゃう!こんな短いスカートで射精したら…。
精液が太腿まで、たれちゃうよぉ…。
「あ、やだ、やだぁ!」
咲耶はニヤリと笑うと、必死で射精をこらえている僕の口に吸いついた。
唇を割って、ヌルリ、と咲耶の下が入ってくる。
「お、レズだレズ。レズカップルがキスしてる」
「もったいねぇ。二人とも可愛いのに…」
「すげぇ、見ろよ、舌入れてるぜ」
周囲の男たちの声が、咲耶に舌を吸われている間にも聞こえてきた。
咲耶は包皮の中に人差し指を突っ込み、その奥の亀頭をグリッ、とかきまわした。
尿道をかきむしられる痛みの中から、未体験の快感がこみあげてくる。
もう駄目だ…興奮と羞恥心が臨界点を突破した。
「はぁあああ!あぁん!」
思わず咲耶の唇を離し、僕は快感にうめいた。
公衆の面前で絶頂に達した瞬間。僕の股間に、咲耶は何かガサガサしたものをあてがった
ドクッ、ドクッと迸る精液が、咲耶の手にした小さな物に吸い取られていく。
「フフフ。これが女の子の必需品、ナプキンよ。恥ずかしい汁をナプキンに染み込ませて、お兄さまもこれで立派な女の子ね」
僕は荒い息をつきながら、咲耶の手にしたナプキンにドクッ、ドクッ、と射精を続けていた。
「これからは、学校にいる時以外は女の子の服を着るのよ。私が選んであげる」
頭がクラクラする。もう目の前にいる咲耶しか見えない。
咲耶の声だけが、頭の中でガンガン鳴り響く。
「そして、一日中、ナプキンをあてたパンティを履いてくらすのよ。わかった?」
もうどうなってもいい…。僕は何も考える事が出来ず、咲耶の言葉にうなずいていた。
「はい…。わかりました…。咲耶さま…」
「そんな格好じゃ、もう他の妹達には会えないわね」
「はい・・・それでもかまいません…」
「これから、乳首とお尻も開発してあげる。一生をかけて、普通に女の子を愛せない体にしてあげる」
「はい、私は一生、咲耶さまの奴隷です…」
504 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:19
ピンクローターの振動音と、僕のみっともないあえぎ声が部屋に響き渡った。
「ひぃっ!お願い!もうイカしてぇ!」
「咲耶くん…見てごらん…。貧弱なペニスがヒクヒクしているよ…」
「ホント、あんな小さな皮かむりのチンポを勃起させて、笑っちゃうわ」
千影と咲耶は、女装させた僕を椅子に縛り付け、嬲り者にして遊んでいた。
この淫らな遊びが始まってから、何時間経っただろう…。
二人の妹は僕のペニスにピンクローターを結びつけて刺激し、イキそうになると振動を止めるという作業を何百回と繰り返していた。
僕はペニスの先と、口からみっともなくヨダレを垂らしながら、冷ややかな目をした二人の妹に哀願した。
「お願い、もう気が狂いそうなのぉ!イカせてぇ!」
「咲耶クン、あんな事言ってるよ…。どうする?」
「イカせるって行ったって、どうしたらいいのか具体的に言ってくれないとわかんないわ」
僕は悔しさと恥ずかしさに涙を流しながら言った。
「うぅ…。射精したいです…。おチンポの先から、ピュッピュッって精液出したいです…」
「あはははー。妹の前で女装させられて、射精をねだる兄なんて聞いた事ないわ!ねぇ千影ちゃん?」
「あぁ…。兄くんは射精したいのか…。あまりに貧弱なチンポなんで、勃起しているのに気がつかなかったよ…」
楽しそうに笑う咲耶とは対称的に、千影は無表情のまま、僕の余っている皮を引っ張ってこねくりまわした。
「はぁん!お願い、チンポの皮剥いてぇ!剥いて射精させてぇ!」
「こないだまで痛がってた癖に、亀頭露出の快感を覚えたんだね。ふふふ…」
千影に皮をいじられ、夢中になっていた僕は、チラッ、と時計を見た彼女が、咲耶と意味ありげな目配せをしたのに気付かなかった。
「残念だが、こんな醜いペニスにサービスしてあげる気はないよ…。射精したければ自分でいじるがいい…」
千影はそう言いながら、僕の両手を縛っていた縄を解いた。
思わずペニスに伸ばそうとした両手を、咲耶が手にした靴べらで叩いた。
「ほら、自分でチンポを掻く前に、私たちに言う事があるでしょ?」
思い切り叩かれて赤くなった手の甲の痛みに耐えながら、僕は涙声で言った。
「うぅ…。咲耶さま…千影さま…。自慰をお許しくださり、ありがとうございます…」
「自慰ってなによ?わかりやすく言いなさいよ!」
「その…自分で…オチンチンをシコシコして…射精させます…」
「いいわ。好きなだけいじりなさい。ちゃんと射精するときは皮を剥くのよ」
「ありがとうございます、咲耶さま、千影さま…」
505 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:19
常人には信じられないような言葉だったが、数時間に渡ってピンクローダーの刺激で生殺しにされていた僕にとっては、射精する事以外頭になかった。
必死でペニスをしごきたててる間も、二人の妹は聞こえよがしに言葉で僕を責め立てた。
「見て。千影ちゃん。あんなに貧相なペニスを夢中になってしごいているわ」
「信じられないよ…。妹の目の前で…。まるで…猿だね…」
「ビデオに取って、他の妹にも見せてやいたいわ」
二人の冷ややかな視線、屈辱的な言葉すらも、僕にとっては快感を高めるだけだった。
体の奥から快感がこみあげてきて、もうすぐイキそうになる、その時…。
階下にある玄関のドアが開く音がして、聞きなれた声した。
「こんにちわー。兄ぃー。いないのー?」
衛!どうしてここに!
思わずチンポを握り締めた手を止める僕の前で、咲耶は楽しそうに言った。
「衛ちゃん!お二階よ!お兄様はお二階の部屋にいるわ」
「なんだー。咲耶ちゃん、楽しい遊びってなんなのぉ?」
そう言いながら、衛が階段を上がってくる音が聞こえてきた。
咲耶は僕の縛られている椅子をドアの方に向け、耳元で囁いた。
「ほら、女の子の服を着て射精する所を衛ちゃんに見てもらいなさい」
「やだ!咲耶さま!やめてぇ!」
「うるさいわねぇ。見られたくなかったら、射精をガマンすればいいのよ!」
そう言うと咲耶は、ペニスを握ってる僕の両手の上に自分の手を重ね、無理矢理ペニスをしごかせた。
「ダメだ!衛、来ないで…むぐぅうう」
衛を静止しようとした僕の口に、千影が唇を重ね、言葉を奪う。
千影にチュッ、チュッと音を立てて舌を吸われ、咲耶にグチュグチュとペニスをしごかれながら、僕は絶望的な快感を味わっていた。
506 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:19
「兄いー、どこ?咲耶ちゃんの部屋?」
衛の声と足音が次第に近づいてくる。
上顎の裏を舐め、唾液を送り込む千影のキスと、乱暴な咲耶の愛撫で、僕はもう射精寸前だった。
でも、見られたくない…こんな恥ずかしい姿を、衛にだけは…。
天真爛漫に僕を慕ってくれる衛にだけは!
「本当にイヤなら、チンポをシゴく手を止めてみなさいよ、ほら」
意地悪く笑うと、咲耶は僕の手に重ねていた両手をどけた。
今まで、咲耶の手で強制的にシゴいていたのに…。それがなくなっても、僕の手はペニスの皮をしごく上下運動をやめなかった。
どうして…見られたくないのに…恥ずかしいのに…。
あまりの気持ち良さに、チンポをしごく手が止まらない…。
衛の足元が目の前の廊下で止まった。
ドア一枚へだてた部屋の中で繰り広げられている痴態など想像もしていない衛の、明るい声が響き渡った。
「兄ぃ、入るよー」
衛の声を聞き、思わずペニスをしごく手を止めようとした瞬間。
千影が今まで吸いついていた僕の唇から離れ、耳元で囁いた。
「ほら、兄くん…イクがいい…」
そう言うと千影は僕の股間に手をつっこみ、皮を乱暴に剥いた。
「はぁん!はぁああああん!」
次の瞬間、絶望と快感に声を上げ。
女装させられ、下半身丸出しで椅子に縛られていた僕は、みっともなく精を放っていた。
そう、ドアを開け、部屋に入ってきた衛の顔面に向かって。
507 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:19
「なっ…なにコレ?ベトベト~」
衛は自分の顔にかけられた物が精液だと気付かず、ただビックリしただけらしいが、女装して椅子に縛られている僕の姿に気付いてギョッとした。
「咲耶ちゃん、千影ちゃん、この人、誰?」
そこまで言いかけて、僕のスカートの中に覗くペニスに気付いたのだろう。
衛は両手で口を覆い、息を飲んだ。
「な、なに?この人オトコなの?ま、まさか、あにぃ?」
咲耶は僕の後ろから手を伸ばし、萎えてしまったペニスをフニフニといじりながら、楽しそうに言った。
「どう?衛ちゃん。あなたの大好きなお兄さまは、女の子のカッコをしてチンポをさらけ出すのが好きな、変態さんだったのよ」
「私と咲耶くんは、ずっと前から女装した兄くんにせがまれて、いろんなイヤラしい遊びをして来たんだよ。フフフ…」
「ち、違う」
思わず言い返そうとした瞬間。千影が僕の胸元に手を入れ、乳首を軽く引っかいた。
背筋がゾクゾクするような快感が走り、僕は思わず声を上げた。
「嘘だ!」
衛が声を荒げて言った。
「あにぃがそんな変態さんはずないよ!咲耶ちゃん達、あにぃをいじめて、無理矢理こんな事をさせてるんでしょ?」
「けなげねぇ…。衛ちゃん。可哀想に」
千影は後ろから、僕の耳元で囁いた。
「兄くん…。衛くんで何度もオナニー、したんだろ…」
「ば…馬鹿な・・。そんな事、してない…」
千影は再び、僕の両乳首を小刻みに引っかいた。
初めての快感に、僕は我を忘れてしまった。
「はぁ、はぁん!」
「男の人でも、乳首は感じるんだよ、フフフ…。もっとも兄くんぐらいのスケベになれば、感じて当然だけどね…」
未体験の快感を、もっと味わいたい…。
衛が目の前にいる事も忘れ、僕は夢中で口走っていた。
「止めないでぇ…乳首、もっとクリクリしてぇ…」
「いじって欲しければ、素直に言うんだ…。兄くん…。衛くんでオナニーしたんだろう…」
僕は不安そうにこっちを見つめている衛の顔を見た。
そして何かに決別するかのように深呼吸すると、瞼を閉じ、乾いた声を絞り出した。
508 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:20
「衛と毎朝、一緒にジョギングする時…。ムチムチしたブルマのお尻と…Tシャツから見えかくれする可愛い乳首を見て…しました」
「あ、あにぃ!?」
「ジョギングが終わってから、学校に行くまでの短い間に…時間がもったいなくて、衛が帰るとすぐ、玄関でシコシコしました…」
「うわぁ、信じられない!朝、玄関で射精するなんて!」
わざとらしく大袈裟に驚いてみせる咲耶の横で、衛は信じられない、という顔をしていた。
「ウソでしょ?あにぃ…。毎朝ボクでそんな事をしてたなんて…」
「言ったでしょ?衛ちゃん。お兄さまは変態さんなのよ。もっと恥ずかしいオナニーもしたんでしょ?」
「はい…。僕の家に泊りに来た時…。衛が風呂に入っている間に、脱衣所にあった衛のパンツの匂いをかいで…しました…」
衛はついに、両耳をふさいで泣き出してしまった。
「やめて!あにぃ!やめてよぉ!」
「最後は、衛のパンツでチンポをくるんでしごいて…。パンツに射精して…そのまま洗濯機に入れました…」
「そ~お。衛ちゃんのパンツは、どんな匂いがしたのかしら?」
「すっぱいような…。股が当たる部分に黄色い染みがあって、その匂いをかぎながら、興奮して思わず射精しました…」
「ひどい!ひどいよあにぃ!大好きだったのに!ボクの事を、そんな風に見てたなんて!そんな事してたなんて!」
ワンワン泣き出す衛の横で、咲耶と千影はわざとらしいほどに軽蔑した態度で僕を冷ややかに見ていた。
「女の子の一番恥ずかしい匂いを嗅いでオナニーするなんて…」
「ここまで最低だとは思わなかったよ…兄くん…」
咲耶は泣いている衛をそっ、と抱きしめると、優しく言った。
「可哀想に…。あなたが慕ってたお兄さまは、あなたを性欲の対象としてしか見てなかったのよ」
「オチンチンが悪いんだ…」
咲耶の胸に顔を埋めていた衛が、ポツリと呟いた。
「オチンチンがあにぃにあって、ボクに無いからいけないんだ!」
次の瞬間、衛は僕のペニスを掴むと、ひきちぎらんばかりに引っ張った。
僕は体験した事のない激痛と恐怖に、みっともなく悲鳴を上げた。
「やめてぇ!ちぎれちゃう!ひっぱらないでぇ!」
「僕にオチンチンがあれば…。あにぃにオチンチンがなければ、ボクの事をイヤラシイ目で見る事もなかったのに!こんなタマタマ、潰してやる!」
「ひぎぃいいい!」
咲耶は僕の睾丸を潰そうとした衛を静止すると、優しく行った。
「衛ちゃん、安心して。私たちがあなたにオチンチンをあげるわ」
509 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:20
「はぁ、はぁ、あにぃ…」
数分後。
下半身裸になった衛は、その華奢な体に似合わない巨大なディルドーを股間に装着し、荒い息であえいでいた。
衛の股間にそそり立つ人工ペニスを見て、僕は恐怖に目を見開いた。
「ま、まさか…」
さっき僕が放出した精液を、衛が装着したディルドーに塗り付けながら、千影が言った。
「さぁ。衛くん…。思う存分、君のペニスで兄くんを犯すがいい…」
咲耶と千影が衛にやらせようとしている事を理解し、僕は恐怖に震え上がった。
「や、止めて、入れないで!お尻は初めてなのぉ!」
「あにぃ…ボクがあにぃの処女をもらってあげるよ…」
熱に浮かされたかのように、うつろな目をした衛が、巨大な人工ペニスをそそり立てて迫ってくる。
「ひぃい!」
手足を縛られ、這って逃げようとした僕を、咲耶が押さえつけた。
咲耶は両手で僕の左右に大きく割り広げた。
「さぁ、衛ちゃん、ここよ。ここにおチンポを突き立てちゃいなさい」
そう言うと咲耶は、震えている僕のアヌスに中指を押し込んだ。
「ひぃい!」
指が一本入っただけで、激しい痛みが下半身を引き裂いた。
あんな大きなディルドーで貫かれたら・・・。
咲耶がグリグリと回転させながら、強引に中指を直腸深くに突き立てるので、僕は逃げる事も出来ず、その場にうずくまった。
「さ、ほどよくほぐれたわ。衛ちゃん、グサッと行っちゃって!」
「止めて!衛、許してぇ!」
うつろな目の衛は、ブツブツ小声で呟きながら、両手で僕のヒップを掴み、ディルドーの先端をアヌスに押し当てた。
無駄と知りつつ、僕は涙声で呟いた。
「お願い…衛…犯さないでぇ…」
その言葉が終わる前に、衛は深々と、僕の中にディルドーを突き立てた。
「ひぃいいいい!」
510 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:21
自分の体内にグリグリと動く異物を入れられる…。未体験の感覚に苦しむ僕の股間を、咲耶が掴んだ。
咲耶は僕のアヌスと睾丸の中間あたりを指し示し、衛になにやら指示をした。
「衛ちゃん、ここよ!この裏あたりに、コリコリした所があるでしょ?そこがオトコのコの弱点よ」
「ここ?ここだね!あるよ!コリコリしてる!」
衛のディルドーの先が、僕の体内の〝コリコリした場所〟に触れた瞬間。
初めてオナニーをした時のように、激痛にも近い強烈な快感が、圧迫された前立腺から下半身全体に広がった。
「そこが前立腺よ!そこをいじられると男の人は女の子みたいにヒィヒイ言うの!やってみて!」
射精で終わる通常のオルガスムスとは違い、衛が僕の中にディルドーを突き上げるたびに、天井知らずに強くなって行った。
「止めて、これ以上されたら気が狂っちゃう!オトコノコでいられなくなっちゃう!」
ビクン、ビクンと振り子のように激しくペニスを震わせながら、僕は女の子のように泣き叫んだ。
「あにぃ、ボクがオンナノコにしてあげるよ…」
そう呟くと、衛はディルドーを付けた腰をグラインドさせ、前立腺をグリグリと圧迫した。
「がぁああ!」
未体験レベルの快感に、僕は大きく口をあけてヨダレを垂らしていた。
だが、いつまで経っても射精という終焉が来ない。
これ以上ないくらい勃起したペニスは苦しげにピクピク蠢いているのに、一向に絶頂を向かえ、射精する気配はなかった。
絶頂寸前で生殺しにされている僕は、楽しげに見ている咲耶に哀願した。
「お願い、射精させてぇ…チンポしごいてぇ!」
「ダメよ。お兄さまは女の子なんだから、チンポでイッちゃダメ」
ダラダラと先走り汁を垂れ流すペニスをピン、と人差し指で弾くと、咲耶は意地悪く言った。
「チンポへの刺激なしで、お尻だけでイクのよ」
「そ、そんなぁ…あぅ!…このままじゃ…はう!…いつまでも…くぅ!気持ちいいのが続いて気が狂っちゃうよぉ!」
衛に貫かれるたび泣き喚く僕を見て、千影が呆れたように首を振った。
「やれやれ、仕方ない…咲耶くん、このミジメな変態を射精させてあげようか…」
511 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:21
そう言うと千影は、僕の右乳首に吸い付いた。
「そうねー。女の子なら、オッパイでイッちゃっても不思議はないわ」
千影に続き、咲耶も僕のい左乳首に吸い付いた。
二人の妹は音を立ててビンビンに勃起した僕の乳首を吸い、甘噛みし、こねくりまわす。
衛に後ろから貫かれ、千影と咲耶に乳首を吸われながら、僕は悶絶した。
「お尻、気持ちいい!オッパイ、気持ちいいいいい!」
「あにぃがイク…。ボクのオチンチンで…」
「出ちゃう、オチンポしごかれないのに、精液が出ちゃうよぉ!」
「あぁん、あにぃ、ボクもイッちゃうよぅ!」
次の瞬間、前立腺と乳首への愛撫だけで、僕は絶頂に達し、射精していた。
こんなに勢い良く射精したのは始めてだ。ピュッ、ピュッ、と2メートルは飛んだんじゃないだろうか。
僕と同時に果てた衛は、ディルドーをアナルから引き抜き、仰向けに倒れ込んだ。
荒い息をついている衛を抱き起こし、咲耶がそっ、と口づける。
「よく頑張ったわね。立派だったわよ、衛ちゃん」
咲耶は僕の方を振り向くと、軽蔑しきった表情で行った。
「ついにオチンチンをいじらずにイッちゃったわ。これでお兄さまも立派なオンナのコね」
千影は僕の後ろに立ち、両手の人差し指でクリクリと、僕の両乳首を弄りながら言った。
「オンナのコになった兄くんのために、苦労して女性ホルモンを入手したよ…。注射して、オッパイを大きくしてあげよう…」
「はい・・・。嬉しいです・・・。千影さま・・・」
512 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:21
「お願い、もう休ませてぇ…」
「何を言ってるんだい、兄くん…」
巨大なディルドーを装着した千影は、四つんばいにした僕のお尻を、後ろから鷲づかみにした。
「衛くんと咲耶くんにだけ犯させて、私にはなしかい?ずるいよ…」
そう言うと千影は僕の双丘を押し開き、開きっぱなしになったアナルにディルドーの先端をあてがった。
「お尻は…お尻はもうイヤなのぉ…」
「フフフ。兄くんのチンポはそうは言ってないよ。ビンビンじゃないか」
千影は背中越しに僕の股間に手をまわし、いきり立った僕のペニスをギュッ、と掴んだ。
「ひっ!」
ペニスを掴まれて、反射的に全身を硬直させた瞬間。
千影はギュッ、と締まった僕のアナルに、無理矢理ディルドーを押し込んだ。
「いいい、痛い!痛い!動かさないでぇ!」
「締まる…締まるよ兄くん…いい感じだ…」
千影は、泣き叫ぶ僕の直腸に、リズミカルにディルドーを抽送する。
前に回した両腕は、まるで牛の乳搾りのようにペニスを弄っている。
アナルの痛さとペニスの快感に泣き叫ぶ僕の耳元に口を寄せ、千影は嬉しそうに呟いた。
「こうしていると…まるで私が男になって…オンナのコになった兄くんをレイプしているようだ…フフフ…」
衛に後ろの処女を奪われた後、僕はディルドーを付けた咲耶、千影にかわるがわる犯された。
一度、僕を犯した衛は、それ以上は参加せず、部屋の隅で膝をかかえていた。
衛に、心から軽蔑されてしまった…。
その事に絶望しながらも、僕は何度も咲耶と千影に貫かれて絶頂に達していた。
数時間後。
やっとの事で解放された僕は、地下室にボロ切れのように放り出されていた。
ドアに鍵はかかっていない。逃げようと思えば、いつでも逃げ出せる。
千影と咲耶はわかっているのだ。僕がもう、この蟻地獄のような快感から逃れられない事を。
赤くすりむけた乳首は、勃起しっぱなしだった。
開きっぱなしの肛門は、もう何回貫かれたのかわからない
精液を放出し尽くし、ついには射精なしで、お尻の感覚だけでイクようになってしまった。
僕はこのまま、オンナのコになってしまうのだろうか…。
いや、男でも女でもない、セックスするだけの生き物にされてしまうのだろうか…。
513 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:21
その時。ドアが開く音がしたので、僕はビクッ、と怯えた。
いや、心の底では、期待したのかもしれない。
さらなる調教と凌辱を。
だが、開いたドアの向こうから現れたのは…。
「あ…あにぃ…」
「衛…?」
衛は倒れている俺の元に駆け寄ると、優しく抱き起こしてくれた。
「あにぃ、大丈夫?可哀想に…」
衛が優しく髪を撫でてくれたので、僕は驚いた。
衛はキッ、とした表情になると、意を決したように言った。
「あにぃ、ここから逃げよう」
その言葉を聞き、僕は嬉しさと、自分への情けなさに涙が出た。
お前を辱め、苦しめたこんな兄を、衛、お前はまだ慕って、助けようとしてくれるのか。
「このままじゃ、体を壊しちゃうよ。春歌ちゃんや鈴凛ちゃん達に相談すれば、何とかしてくれるよ」
そう言うと衛は、肩を貸して僕を立ち上がらせた。
僕ら二人はよろけそうになりながら、一歩一歩、窓へと歩んでいく。
「あにぃ…さっきは無理矢理、犯しちゃってゴメンね…」
「いいんだ、衛。俺の方こそ、こんな事に巻き込んで悪かった」
「ここから逃げて、また元のボクたちに戻ったら、その…」
衛は顔を赤らめ、小さな声で言った。
「今度は、あにぃがボクを犯して…」
その瞬間、背後から咲耶の声が響き、僕たちは凍りついた。
「お兄さまのお尻にさんざん突っこんどいて今さら純愛志願?笑わせんじゃないわよ!」
振り返ると、ドアを開けて咲耶と千影が立っていた。
衛は咄嗟に、僕を守るかのように二人の前に立ちふさがった。
「さ…咲耶ちゃんたちに、あにぃは渡さないぞ!うっ!」
その瞬間、千影と咲耶を睨み付けていた衛の様子が急変した。
両手で股間を押さえ、急に苦しみだしたのだ。
「あらぁ?どうしたのかしら?女の子がそんなはしたないカッコして」
衛の変化にほくそ笑む咲耶の横で、千影が勝ち誇るように言った。
「いやだな…。私が何の考えもなく、君を仲間に引き入れると思ったのかい?さっき君が装着したディルドーには…内側に、遅効性の媚薬がたっぷりと塗ってあったんだ…」
514 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:23
「な…なんだって?」
衛は苦しげな息の下、千影を睨み付けた。
「本当は、君が兄くんを犯すのにおじけづいた場合に備えてたんだけどね…。こんな風に役に立つとは思わなかったよ…」
「く、くそ…はぁん、はぁあああん!」
衛はこみあげてくる快感と戦っていたが、ついに嬌声を上げ、股間をおさえこんだまま床に両膝をついた。
その前に、咲耶が仁王立ちし、グイ、と衛の胸ぐらをつかんだ。
「お兄さまの処女を奪ったくらいで調子に乗って…」
恐ろしい形相に一変すると、咲耶は衛のシャツを引き千切った。
小さな林檎のような、可愛い二つの胸の膨らみが露になる。
だが、その先についた小さな乳首は、これ以上ないほどビンビンに勃起していた。
咲耶はその乳首を摘み、思いっきり引っ張った。
「やめて、痛いよぅ…。オッパイ引っ張らないでぇ…」
「あらぁ?衛ちゃんも誰かさんと同じような事言うのねぇ。止めて、って言う時は、ホントはもっとして欲しいのよねぇ」
咲耶は意地悪く笑うと、衛の両乳首を引っ張ったまま、クリクリとひねり回した。
「はぁあ・・はぁん…ふぅん…」
痛がっていた衛の声が、次第に甘えたものになっていく。
床に両膝をついた衛の股間、ホットパンツの白い布地に愛液の染みができ、みるみるうちに広がっていった。
ついにはポタポタと床に垂れ出した
「あなたもお兄さまみたいに、セックスなしでは生きられない体にしてあげる」
咲耶はビショビショになった衛のホットパンツとパンティーを脱がし、幼女をオシッコさせるような体勢で後ろから抱きかかえた。
ビラビラというには程遠い、まだ発育途中の大陰唇が、ピンク色の秘門を守っていた。
普段は固く閉ざされていたであろう小陰唇は、媚薬によってジットリと濡れそぼり、ピンク色の口を開けてヒクヒクしていた。
そんな衛の股間を、千影が覗き込む。
彼女が右手に持っているもの…瞬間接着剤アロンアルファを見て、衛がおびえた。
「や…やだ、やめてぇ…なにするの…」
「暴れてはいけないよ…。動くとオンナのコの大事な割れ目がくっついて、セックスもオッシッも出来なくなるよ。フフフ…」
515 :どっちの名無しさん?:02/03/17 04:24
咲耶がピッ、と衛のクリトリスの皮を剥き、まだ幼い肉芽を露出させた。
間髪入れず、千影が剥かれた包皮にアロンアルファを注ぐ。剥かれた皮はアロンアルファで固められ、元に戻らなくなってしまった。
「うぐぅ、し、しみるぅ…」
大きく体をのけぞらすと、衛は白目を剥いて、ピクピクとケイレンしてしまった。
俺はそんな衛を見ていられず、思わず目を背けた。
床に倒れ込んだ衛は、スリスリと太腿を擦りあわせながらうめいた。
「やだ、お股がこすれちゃう…。何もしてないのに、キモチよくなっちゃうよぉ…」
「言ったでしょ。あなたをセックスキ●ガイにするって」
「今、衛くんを苦しめている媚薬は、男性の亀頭と女性のクリトリスに三週間以上も残留し、その感度を数倍にする・・。実に恐ろしい薬なのさ…」
「それだけじゃお仕置きにならないから、成長途中で敏感なクリトリスの皮を剥いて、無理矢理露出させたわ。これでもう、あなたは歩くだけで剥きたてのクリトリスがこすれ、感じてしまう体になったのよ」
だが、その言葉は衛の耳には届いていなかった。
「あっ!やだ!何か来る!あっ、あっ、あぁあっ!」
可哀想に、クリトリスの剥皮露出と媚薬のダブルパンチで、衛の幼い体は強制的にアクメに達し、パックリとひらいた秘門からプシュウ、と愛液が吹き出した。
「あなたはこれから毎日24時間、何をしていてもクリトリスをさらけだし、オルガスムスを感じながら生きるのよ」
「そ…そんなぁ…あぁっ、また来た!ボク、気が狂っちゃうよぉ!お願い、止めてぇ!」
衛は泣きながら、股間を掻き毟った。
だが、アロンアルファでガッチリと固められた包皮は二度と元に戻らず、その行為は露出された肉芽を刺激し、三度目の絶頂を彼女に与えるだけだった。
「やだ、イキたくない…イキたくないのに…はぁああああん!」
衛の涙と愛液が、同時に吹き出した。
勢い良く吹出した愛液は、千影の頬にかかった。千影はそれを人差し指でぬぐい取り、そっ、と舐めながら言った。
「すごい量だね…。これじゃ衛くんは、明日からオムツをして歩くしかないな…」
「明日からこの体で学校に行けるのかしら!もちろん毎朝のジョギングもサボッちゃダメよ!その体で何メートル走れるのかしら…。途中で感じちゃったら、その辺を歩いている名も知らない男に『ボクとハメハメしてください』って哀願するのね!楽しみだわ!」
高笑いする咲耶の前で、衛は四度目の絶頂を迎えていた。
「あぁっ!あにぃ、イッちゃう、イッちゃうよ!助けてぇ!」
ごめん、衛…。
いくら助けを求められても…。
俺にはもう、泣き叫ぶお前を見て、勃起する事しか出来ないよ…。
以前のblogの時にも貼ったような気がしますが。
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