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異性の股間を作る・8

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1179197466/522-

522 :おむつッ子:2008/05/01(木) 17:09:54 ID:SMp5hjG30
強制女装&おむつ = 強制幼女装 
留置カテーテル&女性用貞操帯 = 排泄、射精管理
タック(女陰部ツール)or外陰部縫合 = 性否定

 悪徳女医に強制的に女性化させられる。
最初は、医療用接着剤でタックされていたが、そのうち、男性器をタックのように縫合されてしまう。
その際に、排尿用にカテーテルが入れられる。
 傷の癒えるのを待つ間、病院のベットに拘束される。
両足は、傷の癒着を理由に左右に大きく開かれ吊られている。
両腕も、抑止帯で括られ、ベットから降りることが許されない。
挿入されたカテーテルは、ベット脇に吊られた貯尿バックに繋がれている。

523 :おむつッ子:2008/05/01(木) 17:11:41 ID:SMp5hjG30
術後2日目
抗生物質だという点滴がベット脇のスタンドから、括られた右腕に繋がれた。
間も無く深い眠りに落ちた。

数時間後、目覚めた時には、窓の外は真っ暗だった。
窓には、読書灯に照らされて、酸素マスクをされ、ベットに括られている自分の姿が映っていた。
胸に鈍痛がある。
いつの間にか、体も固定されたようで、動くことが出来ない。
頭を上げようとすると、胸に痛みが増した。

524 :おむつッ子:2008/05/01(木) 17:16:44 ID:SMp5hjG30
翌朝
回診に来た女医に、衝撃的なことを言われた。
薄々感じてはいたが、胸の豊胸術が行われていた。
大きさは、Bカップ位だと言われた。
そのうちに、Dカップまで大きくする計画だと告げられた。

タック縫合手術から一週間がたった。
相変わらず胸には鈍痛がある。
今日は、朝から、カテーテルによる膀胱洗浄が行われた。
カテーテルを入れっぱなしにしておくと、感染症になるとの事だった。

525 :おむつッ子:2008/05/01(木) 17:44:10 ID:SMp5hjG30
~チョット訂正~


翌朝
回診に来た女医に、衝撃的なことを言われた。
薄々感じてはいたが、胸の豊胸術が行われていた。
大きさは、Bカップ位だと言われた。
そのうちに、Dカップまで大きくする計画だと告げられた。
それを告げられ、暴れようとすると、看護婦達が覆いかぶさる様に押さえつけてきた。
自殺防止だと、口には、箝口具が嵌められた。

タック縫合手術から一週間がたった。
相変わらず胸には鈍痛がある。
今日は、朝から、カテーテルによる膀胱洗浄が行われた。
カテーテルを入れっぱなしにしておくと、感染症になるとの事だった。

526 :おむつッ子:2008/05/01(木) 17:46:38 ID:SMp5hjG30
この時になって、初めて、自分に入れられたカテーテルが、特殊な物だと聞かされた。
通常のカテーテルは、長期間の留置を目的としていないもので、留置バルーン用と、
排尿用の2Wayカテーテルだということ。
しかし、自分に入れられている物は、長期間の留置を目的とし、留置バルーン用、排尿の用の他に、洗浄液を注入する、注入口が付いた、3Wayカテーテルと言うものだそうだ。
朝、看護婦達が、仰々しくワゴンを押して部屋に来た。
ベットの左脇に、点滴用のスタンドを設置した。
ワゴンから、薬のパックを二つ出すと、スタンドに吊り下げた。
右腕に繋がれた抗生物質の点滴とは比べ物にならないくらい大きな薬瓶だった。
そのものがイルリガートルだと言う物だと、看護婦から教わった。


527 :名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 17:50:18 ID:r0g7pyPF0
>>胸の豊胸術

豊胸術は胸しかしないよ。


528 :おむつッ子:2008/05/01(木) 17:56:58 ID:SMp5hjG30
アレからずうっと箝口具はされたままなので、看護婦達は、私の表情を読み取っているようだった。
事細かに、説明してくれた。
それは、同時に、女医により、私に施されようとする事を理解させられる事だった。
看護婦の一人が、私の布団を捲り上げ、足元の方で作業を始めた。
股間から、股間全体を引っ張られるような感覚があった。
カテーテルに、イルリガートルからの管が繋がれたようだ。
次に、貯尿バックに繋がれていた管が外されると、新しい管が繋がれ、床に置かれたバケツの中に入れられたという。
バケツの中には、感染防止用の洗浄液が入れられているとの事だった。
イルリガートルのコックが捻られ、栓が開放されると、膀胱が冷たい液で満たされていくのがわかった。

529 :おむつッ子:2008/05/01(木) 17:57:50 ID:SMp5hjG30
527
ご指摘ありがとうございます。


530 :名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 18:09:47 ID:AN2TLzst0
イイヨイイヨー

531 :おむつッ子:2008/05/01(木) 18:41:48 ID:SMp5hjG30
 膀胱が洗浄剤で満たされていく。
次第に、排尿感が襲ってきた。
もう限界に近い。早く出させて欲しい。
看護婦達に視線を送るが、看護婦達はお構い無しだった。
しばらくして、一人が、イルリガートルのコックを捻り、栓を閉めた。
膀胱はすでに限界だった。
しかし、注入は止まったものの、排泄はされない。
私は涙が出るほど辛く、箝口具を割って、呻き声を上げていた。
看護婦が、排尿口を止めているクリップを見せびらかすように、持ち上げて私に見せる。
その手が、クリップを外した。
今まで限界を感じていた膀胱が、スウーッと軽くなっていった。

532 :おむつッ子:2008/05/01(木) 19:19:46 ID:SMp5hjG30
 看護婦達によって、そんな事が何度となく繰り返された。
ベットに括られたままの私は、どうすることも出来ずに、ただ只、看護婦達のなすがままに、膀胱を満たされては呻き声を挙げ、全身を強張らせ、排泄させられては、安堵に脱力し、終わりを告げられた時には、体も神経も疲弊していた。

膀胱洗浄を終え、看護婦達が後処置をする。
タック縫合の傷口を消毒し、ガーゼを換える。
カテーテルを新しい貯尿バックに繋ぎ、足元のベット脇に吊り下げた。
脚を吊る抑制帯を締め直し、両膝から先が高々と吊り上げられた。
胸を通って頭側の柵につながれた胸用の抑制帯の緩みを確認され、両の手の抑制帯も締め直された。

533 :おむつッ子:2008/05/01(木) 19:52:14 ID:SMp5hjG30
 全ての処置が終わり、看護婦達が部屋から出て行った。
部屋に一人、もがこうにも抑制帯に阻まれ何も出来ない。
膀胱洗浄中は、気にならなかった胸の痛みがぶり返して来た。
ヅキヅキと、ジンジンと、まだ見ぬ自分の胸が疼く。
きっと入れられたのであろう、豊胸用の食塩水パットが胸に馴染むための疼きなのだろうか?

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