酢豚ちゃん

【あらすじ】

「自分は、親に売られたんですよね…?」

見たこともない豪華な調度品で彩られた広いお屋敷に住む美しい姉妹は、
おずおずと尋ねる俺を見据え、妖しく微笑んだ。

手渡されたのは赤い首輪と黒い首輪。

これから毎晩、このどちらかの首輪を身に付け、
姉か妹のどちらかに御奉仕をする。

言い換えれば、どちらかの玩具となるのだ。

「あなたはこれからメイドとなって、私たち姉妹に尽くしなさい」

行き場を無くした俺を待つのは、甘い香りで誘い惑わせる、自由気ままな二匹の蝶――。

関連記事

• 「そらねこ」ぼく、女の子になっちゃった―夜会編―
• ♂〈オレ〉が♀〈オンナ〉な八度の変態
• マッスルふたなりヒロイン ストームレディー
• ふたなりちゃんと男の娘
• エッチを狙え! イヌネコ。
• こんな僕が、ある日突然、憧れの女教師・れもん先生とカラダが入れかわっちゃったとしたら… 橘れもん　
• 大妹
• 変態双子７
• M(エム)~お姉ちゃんの集中恥療! ~
• G.L. ～気がついたら女の子になって妹を守ることになったから、とりあえず揉んでみた!～
• 敗北宣言～男の娘如きが山賊様に歯向かって真に申し訳ございません～
• 女体化ステップシスター～巨乳義妹を超エロ体験～
• シーメール / 成海セリカ
• 金の卵を噛みハメて
• 縞ぱん　サックス