酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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79 名前:s.i. [2008/05/06(火) 02:51:45 ID:6rixgsd/]
あー、いまレズタチと同棲してて、女装にはまったのはその娘がきっかけなんだけど、その話でよかったら。
80 名前:s.i. [2008/05/06(火) 02:53:38 ID:6rixgsd/]
ぶっちゃけ、付き合い始めたころ(5年前)はそのタチレズがレズっていうことすら知りませんでした。
当時は大学1年生。
確か、大学に入ってから初めてのサークルの飲み会で、たまたま別の大学の人と一緒になって、それで知り合いました。
81 名前:s.i. [2008/05/06(火) 02:54:09 ID:6rixgsd/]
でも私はすごく限られたジャニ系に多少反応する以外はまったくノーマルだったし、もちろんそのとき知り合ったタチレズがそもそも同姓愛者だってこと自体に気づかなかった。
だって普通にメールしてごくごく通常のプロセスみたいな感じでお付き合いを始めたし、その後も別段特にすごいケンカもなくすごしていたから。
ただ、セックスのとき、どうしても指や性器の挿入を拒むのがいつもちょっとひっかかってました。
それで2度くらい別れそうになったこともあったけど、結局別れませんでした。
面食いな私でも驚くくらい可愛かったし。
82 名前:s.i. [2008/05/06(火) 02:55:16 ID:6rixgsd/]
いま思うと、タチレズってことを隠したかったんだと思う。
だから挿入を拒むことも、タチレズだからではなく、彼女がセックスを恐れるためだって私に説明してた。
83 名前:s.i. [2008/05/06(火) 02:55:34 ID:6rixgsd/]
いまはGIDだから女性ホルモンを続けてるみたいな説明を周囲の皆にしてるけど、実は同棲を始めたころ、食事をつくっていたタチレズに毎日盛られたことが女性ホルモンを開始したきっかけです。
それで女性ホルモンを秘密で食事に入れられるのを1年くらい続けられて、女性ホルモンでいろいろ女性っぽい性感帯に変化が出てきたのを、相当慣れたタチレズに堕とされて、一気に洗脳されるみたいな感じで整形とかもして女性としての生活を送ることになりました。
筋力がなくなったり精子が透明になったりする身体の変化はおかしいとは思ってたけど、愚かにも年齢のせいだと思ってた。
本当に洗脳されたみたいな状態なので、こうやって掲示板とかに書くことは出来るけど、基本的に身体が女性としてのセックスの味を求めてしまっているので、絶対にタチレズが望むコースを拒否できなくなってます(身体で洗脳されたことがあるなら分かるはず)。
84 名前:s.i. [2008/05/06(火) 11:35:48 ID:6rixgsd/]
以下、その堕とされたときの状況。
まあその時は男女としてだったけど同棲はしてるわけだから、ベッドに一緒に寝るじゃないですか。
全然、タチレズは受身のセックスとか全然しなかったけど、私はそれも性格の一部だと思って受け入れてました。
でも、私が相手に嵌められたと認識したその日は、何かなんとなくタチレズの様子が違った。
女→男だとすごく甘えるような顔になるけど、女→女だと獲物を狙うみたいな表情になるみたいです。
それで、その日のベッドでは、タチレズと私の関係がタチレズの頭の中で前者から後者に変化していたらしくて、怖いくらいギラギラする眼が一瞬だけのぞいた。
でも一緒に暮らしているわけだし気のせいかもしれないし、それでベッドを別々にして寝る訳にはいかないじゃないですか。
このとき思い切って事情を聞いてれば今の状況も違ったかもしれないのに。
女性ホルモンの変化なんて誰にでも分かるはずだし、それなのに自分の身体に起こっていたあからさまな変調を気休めみたいに別の要因に帰していた当時の自分をすごく悔やんでます。
「ねえねえ、ちょっと疲れたから寄りかかっていい??」みたいに言ってそれまで全然甘えることがなかったタチレズが首に顔をくっつけてきたんですね。
で、そのころは自分の性感帯の変化とか結構自覚があったし、半分心が女になってたけど、あまり女としての面を見せるのが嫌なので、フッと顔をそらして、首筋の相手の唇から身体を少し離すようにしました。
そのときの私の嫌がり方にタチレズとしての火がついたらしいです。
85 名前:s.i. [2008/05/06(火) 11:52:14 ID:6rixgsd/]
「へえー」っていうような顔をして、なんかガッついてきました。
急に自分が襲われる立場になったのを認識して、私は身体をひねってベッドのタチレズのいる方向から逃げようとしましたけど、パッと手首を押さえられて動けなくなりました。
そのころには女性ホルモンがまわっている上に運動しないこともあって、全然タチレズより力が弱くなっていたんです。
「えいっ」っていう感じの他の場合なら十分可愛い表情をして(ただし眼はもう完全に獲物を見る眼だった)、タチレズは私の上に騎上位みたいな体制で乗りました。
そのころは男としての身体の中に女としての性感帯があるのにきずいていたけど、自分がよがったりするなんてそんなの見られたくないし、「やめろー、やめろー、」って拒否してたんですけど、普段は男としてそのタチレズに振舞ってるから、乱暴する訳いかないじゃないですか。
それに何か両方の手首をがっちりベッドに押しつけるだけじゃなくて、タチレズは絶え間なく私の首や耳を舐めたり凄く上手いキスをしてきた。
なんか空中に身体が放り出されたようでタチレズに全部の身体のコントロールを預けないと不安で不安で仕方ないみたいな気分になって、もう抵抗したい部分が麻痺してきてた。
86 名前:s.i. [2008/05/06(火) 12:09:55 ID:6rixgsd/]
どんな風に触られたりキスされたりしてもどうしようもなく感じてしまうんですね。
ちょうど女の子が好きな男性にどんな風にされても気持ちいいのと同じです。
たとえその男性がいかなる人間であっても女の子はいったん気持ちが依存すると強烈に感じてしまう。
打ち砕かれたみたいになってどうしようもなく相手にくっついてしまう。
87 名前:s.i. [2008/05/06(火) 12:11:17 ID:6rixgsd/]
タチレズはすごく綺麗だったし、その綺麗な顔が性感帯の穴から魂のへりに触れるような愛撫をしてくるので完全にタチレズに気持ちが依存していました。
女性としての快感が始めてだったし、免疫がなかった。
まあ慣れていたとしてもあのタチレズの愛撫に反抗するのは無理だったと思う。
首すじにキスするとキュッと反応することを確認して意思がタチレズのコントロールの下にあるのを看取った上で、耳にフーっと息を優しく吹きかけてきました。
「リラックスして、女の子になっていいんだよー、いいのー、全部大丈夫だから安心してー」とか囁いてきて、抱きながらキスしてきました。
88 名前:s.i. [2008/05/06(火) 12:22:38 ID:6rixgsd/]
それで女性ホルモンを長期間意思に反して服用させられた身体で、よく知ってる人にそこまで弱点をつかれると、絶対に抵抗不可能な感じになるというか。
もちろん、抵抗しようとする心はあるんだけど、自分が抵抗できないことを自分自身で認識することで相手に依存しているのを自覚して安心したいような心が打ち勝って、次第にずっと抱かれる幸せな感じを味わいたいような心が強くなってくる。
心の中の変化がどうあれ、結果として第三者から見た場合、愛撫されて抱かれた瞬間にぐったりして無抵抗になったように見えるんですけど。
89 名前:s.i. [2008/05/06(火) 12:25:30 ID:6rixgsd/]
私が望まない方向に物事が進んでいるのに首の後ろのタチレズの手がとても私を安心させて、タチレズから守られている感じがして、タチレズの意思が私をコントロールするのを防ぐ心の壁が粉々にクラッシュさせられていました。
レイプに近い状況だったはずです。
でも私は「くううう」とか言って心の見えない奥の暗いところで抵抗しながらも、どうしても愛撫されて反応してしまっている身体はタチレズが私の首の後ろに回した柔らかい腕が私を支えるのを感じていました。
そしてタチレズの言うがままの心の状態になっていきました。
90 名前:s.i. [2008/05/06(火) 12:36:17 ID:6rixgsd/]
あのときにタチレズがただ愛撫するだけだったら私のそれからの生活はそんなに変化することはなかったでしょう。
あるいはまだ依然男性として生活しそのメリットを享受していたかもしれません。
もともとは性別に対し違和感を抱くことなどほとんどなかった人間ですから。
でもタチレズは何回も何回も私の身体がこんなに反応するのは心の中の女の子が外に出たがっているからだと耳元で囁いてきました。
私がやっとのことで首を振ると、敏感になってタチレズの言うがままになった身体をほんの少しだけいじりました。
催眠術にかけられたみたいに身体のどこを撫でられてもドライオーガニズムのすごい波がきて、しかもそのままいったまま普通の状態に戻ることができなくなっていました。
それでいったままの私にタチレズは私の心の中に女の子がいて、その女の子は実は私の本来の姿であることを耳の奥にねっとり絡みつくような声で囁きました。
ほとんど意識がない状態でしたけど、今もまだあのときのタチレズの声は脳にはりついたみたいにして記憶に残っています。
私が同意するまでタチレズは続けました。
私は本当に心が粉々に砕け散っていて、タチレズにどうやってされてもいいしメチャクチャにされて依存したいような気持ちになってました。
だからついには私の心の中が私自身であることに同意してしまいました。
91 名前:s.i. [2008/05/06(火) 12:55:26 ID:6rixgsd/]
快感の連続の中でようやく私が絞りだした小さな小さなタチレズへの服従の同意を聞くと、タチレズは両手で私をギュっと抱きしめました。
私がどうしても流されてタチレズの手に顔をよせて下からタチレズに抱きついているのを見て私が本当に心からタチレズの意思に従ったことを確認したのでしょう。
すごく柔らかい空気のような透明な、でも一回絡みつくともう絶対に解除できない、細い細い糸のようなロープでちょっとずつ優しく思い通りにさせていくみたいでした。
元々の純女と男としての関係が頭の中にあるから本当は心のどこかでまだ抵抗したいのに、そのときは女性ホルモンによる身体構造の変化とタチレズのもたらした快感によってすでに心の中が本当に女の子になっていました。
今に至るまでその洗脳ははずせていません。
洗脳されたという認識がどこかにあるにも関わらず、自分の意思が向かう方向を変えられないのです。
すでに度重なる整形によって外観はほとんど女性となりましたが、心の隅の真っ暗な洞窟の中で男性としての自分、洗脳されていない部分の男の自分の声が抵抗することを叫びます。
でもその声は行動を変えるほどには私に影響を及ぼすことはなく、私はすでに後戻りできなくなった身体でタチレズとタチレズが金銭のために連れてくる不特定多数の男性の相手をする日々を過ごしています。
生活もずいぶん変わったし、最近はもうもとの男性としての人生になど戻ることは出来ないのだと思うようになっています。
93 名前:名無しさん [2008/05/07(水) 00:25:20 ID:eSQtVSZ0]
「身体で洗脳」って言葉にぐっと来ます。
僕の場合は、普通の男女間のsexの話ですが、感じてしまってフワフワした状態でささやかれる事って催眠効果みたいなものがあるのでしょうか。
最初は、(妻子もありますし)酔った上での遊びだったのですが、色々と開発されて。
彼女は離婚のトラウマもあったのか、僕が男性的な振る舞いをするのを好まず、受身の立場を望んでいました。
最初は軽くメークをされたり、サラリーマンとしては長めの髪だったのですが、カーラーで巻き上げられたりしてました。
そのうち、手足の無駄毛を剃る事を要求されたり、ピアスを両耳にされたりしてました。
ただ、Mっぽくされただけのか、よくわからないのですが、攻められながら耳元で言われる事が、段々自分でもしたい事になってきちゃうんですね。
不思議なのは、普段も、外食するときに「今日はスパゲッティーがたべたいでしょ」とか言われると、そういう風になってしまうこと。
だいたい、僕はトマト味のスパゲッテイーは大嫌いだったはずなのですが。
数年の間、週に1-2回、彼女の部屋で女装して攻められていました。
ネタらしいのですが。
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