酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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『はい、私は18歳以上で自ら望んでアクセスします。』
↓
『外 伝 』
↓
『【涼子の研究室~受難~】』
自分的には懐かしいものを見つけてしまって悶えています。
素敵すぎますね。この小説は。
『はい、私は18歳以上で自ら望んでアクセスします。』
↓
『外 伝 』
↓
『【涼子の研究室~受難~】』
自分的には懐かしいものを見つけてしまって悶えています。
デスクの上にがっくりと体を伏せた涼子に代わって、弘平が説明を始めた。
「信じられないでしょう?・・・これ、ママの新薬の効果なの・・・。」
弘平は外見だけでなく、話し方までもどことなく女性っぽくなってしまっている。
「オチンチンだけ元のままで、体も声も全部こんなふうになっちゃうの。僕も、すっごくびっくりしちゃった。・・・寛子さんも驚いたでしょう?」
少女の姿をした弘平の股間の肉棒は、まだそれほど堅さを失っていない。弘平はそれを寛子に見せつけるかのように、ゆらゆらと揺らす。
素敵すぎますね。この小説は。
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