酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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tomomi@Mさまの素敵なブログです。
そう言って真梨奈様は次の注射針の袋を破られる。そして、私の怯えきった表情を楽しそうに眺めながらお尋ねになった。
「ねえ、お前、もしかして女になりたかったんじゃないの?」
「うぅ…」
「女として扱われたいんでしょう?」
「……」
「そうでないと、化粧までしないわよねぇ」
「うぅ…」
「そうよね?」
「あぁ…」
「女になって辱められたいのよね?」
「……」
「そうなんでしょ!」
「は…い…」
私のどこかにそんな気持ちがあった。
女奴隷、小間使い、メイド、メス犬、メス豚…、こんな言葉を我が身に置いて気持ちの昂ぶりを感じる自分がいた…
「お前、次から完全女装でここへ来なさい」
「か…完全女装…」
「そう、ショーツにパンスト、ブラジャーに詰め物して、綺麗にお化粧もしてね。洋服も靴も何もかも全部よ。女になって来るの」
「あぁ…」
「そうだ、下着が見えそうなミニを穿いてらしゃい。高いピンヒールでヨチヨチと歩きながらやって来ればいいわ」
「そ、それは…」
「そうしないと部屋には入れてあげないから」
「あぁ、そんな…」
「お前、文句があるの? 金で買われた身だってことを忘れてるんじゃない?」
「あぁ…、真梨奈様…、でも、外では…恥かしい…です。あぅ!」
真梨奈様がまた亀頭の針を指で弾こうとされる。私は恐怖に震えた。
「何が恥かしいですよ! 恥かしい目に遭わされるのが大好きなくせに」
「うぅ…」
「じゃ、その格好のまま帰りなさい。その醜い女装の下着姿で、ペニスに針が刺さったまま、今すぐ部屋から出て行くのね。それなら許してあげてもいいわ」
「あぁ、そ、それは…、で、出来ま…」
「だったら、次から女になって来ることね。分かった?」
「真梨奈様…」
「お前を女として扱った方が、私もいろいろと楽しみが増えそうだわ」
「うぅ…」
真梨奈様のお顔に残酷な微笑みが浮かぶ。
「次は女として私の彼の相手をさせてあげる」
「あぁ…」
「気持ちよくさせてあげてね」
「……」
「そして、私と彼がベッドで楽しむお手伝いをするメス豚になってもらうわね」
「うぅ…」
「私と彼とがたっぷり楽しんだ後始末はお前がするのよ。ティッシュの代わりにね。勿論、お口でよ…」
「ま…真梨奈様…」
「その後で思う存分可愛がってあげるわね。お前はいい声で泣いてくれたらいいのよ」
「許して…下さい…ぅぅ…」
針を持った真梨奈様の手が亀頭に近づく。
私は自分の姿を思い浮かべていた。
綺麗に化粧をして短いスカートの裾を気にしながら街を歩き、マンションのエントランスで真梨奈様のルームナンバーを押す姿…
軋むベッドの側でメス豚として二人のお楽しみが終るのを待ち、お呼びがあれば、お二人にあざ笑われながら、お楽しみの名残りに舌を這わせる姿…
想像したその姿は私を興奮させた。しかし、その興奮も頭の中をよぎった惨めな姿も、亀頭を貫ぬく2本目の針の痛みと絶叫が、一瞬のうちに何処かへ連れ去っていった。
初めまして。
とても刺激的なブログで、いつも拝見しています。
私もあるクラブが始まりで、最初は女装からでしたけど、「お前、本当に女の子になったら?」
の一言に「はい」と返事をしたことから、女性ホルモンを投与され続け、タマも抜かれ、女性としか生きていけない体に調教されてるの。
今ではその女王様のお家で召し遣いとして飼われ、女王様と彼氏様のセックスの後始末を、口でさせられています。
これからも、素敵なブログを楽しみにしています。
本物のペニスに突かれると、その快感が忘れられなくなりますよ。
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