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僕の彼女

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1: 投稿者:佳子 2009/02/26 12:57:15 (ZL6r4qRR)

僕と彼女(レイコ)は付き合いはじめて約1年、半年前に僕に女装趣味がある事
を告げてから
だんだんと関係が変わってきた
彼女と同棲するようになってからは自宅ではほとんど女装したまま、
会社へ行く時のみ男モードになって行くようになった
彼女とのセックスも女装したまま、だんだんと彼女主導になってきたようだ

そんなある時、会社での大きなプロジェクトが成功し3日程休日が貰える事と
なった夜・・

僕はいつものように女装していた
髪は地毛のセミロング、165cm48kgの色白なのでそのままでも化粧をすれば
夜なら女性に見えない事もなかった

アウターは薄い青のミニワンピ、下着はおそろいのオフホワイト、ショーツは
サイドが紐結び、
ブラにはDカップのシリコンパッドを入れ、薄手のストッキングを履いている

「ねぇ、お腹すいた?」 と彼女
「ううん、まだだいじょうぶだけど」
「なら、ちょっとドライブしない? 私が運転するわ」

珍しいことを言うな、と思いながら外に出る
この頃は夜に限って女装のまま、彼女と出かけるようになっていた

彼女の運転で街を抜け、しばらく走った街外れに廃工場があった
その裏へ車を止めるとエンジンを切った

「ねぇ、ここでエッチしようよ」
(えっ) と言う間も無く、シートが倒され、彼女が覆いかぶさってくる
濃厚なキスをされ、胸のボタンが外され、シリコンのバストを触ってくる
ブラの上から乳首を甘噛みされながら、下を触りはじめた

「ねぇ、こんな所じゃ誰か来ちゃうよ」
と僕がいうのもかまわず、愛撫を続ける

「ねぇ、イヤだったら・・」と言うと
「ここはそんな事、言ってないよ」 言いながらストッキングの股間部分を切
り裂いていく
あっというまにショーツの紐が解かれ、切り裂いたストッキングの間から引き
抜かれた。
ストッキングを履いたままペニクリをフェラされ、アナルにローションが塗ら
れていく

僕のアナルを愛撫しながら、僕の胸にまたがった彼女は自分が履いている
ショートパンツを
脱がせるように言った

前のジッパーを下げていくと、そこにはディルドがあった
彼女はディルドをつけたままだったのだ

僕はいつものように、それをほおばる
彼女は僕のアナルに指を2本入れ、広げ始める
ある程度広がったのを感じたら彼女は僕の胸の上から下へ下がり
僕の足を広げてディルドを入れ始める

「いゃっ・・そんな事しないで・・  やめてっ・・・」

少し抵抗したほうが彼女も燃えるらしい

「そんな事言いながら、ここはもう準備出来てるよ」 と言いながらディルド
を僕の中へ埋めていく

「んんっっ・・ 」
いつもの事なのでもう痛さはなくなっている。 それどころかこの頃は感じる
と濡れるようにまで
なってきた

しばらくすると僕も奥から感じてきた

「んんっっ・・・ あっ・・ あ・・ ああっっ・・」
「けっこう声が出てきたじゃない、感じてきた?」
「そんなこと・・   あっあっあっ」
「ほら、もっと感じてごらん・・」
「あっ・・・  あーっあーっ ダメ、感じちゃう」

「ほらっ いきかったらいってもいいんだよ」
そう言って彼女は腰の動きを大きくしてくる

「ダメッ いっちゃう イクーッッッ」
僕は彼女にしがみつき、一度目の絶頂を迎えた

しばらくして僕から離れた彼女は
「良かった? じゃそのまま、ちょっと外へおいでよ」
と言って、車から降りた
続いて僕も外へ降りると外の冷たい風が気持ち良かった

「ほら、ドアを閉めて、そこへ両手をついて」

彼女の言うとおりにすると僕の後ろへ回り込み、後ろからいきなりディルドを
突き立てた

「んぐっっ」

僕は声を出そうとしたがそれより早く彼女の左腕は僕の腰を掴み、右手は僕か
ら外した
ショーツの塊を口に押し入れた

彼女は腰を動かし僕からディルドを出し入れしながら、右手でペニクリをしご
き始めた
下から突き上げるので足が浮くかと思う程だった

「ほらっ 前でもイキたいんだろッ 出してもいいんだよ」
前と後ろを攻められ意識が薄くなる中、外におもいっきり放出した
その一部を手で受けたのを舐めながら

「うふっ いっぱい出たね」 と彼女は笑っていた

「もう帰りたい・・」
そう言って車のシートに倒れこむ僕

「そうだね、家までちょっと寝ていくといいよ。ほらアイマスクつけて」

(夜にアイマスク?) と思ったが考えるのもおっくうなのでそのまま着けて横
になった

彼女のバッグが動く音が聞こえた次の瞬間、僕の体はシートに縛られていた


「えっ  一体何? 」
彼女は答えず、どんどん縛っていく
ついに僕の足はM字開脚にされ閉じないように車のドアか何かに固定された
「こんなのいや  やめてっ」

彼女は僕の口に又、ショーツを放り込むと車を動かした
まさかこのまま帰るんじゃ・・・ だって途中は街の一番の繁華街のいくつも
の交差点を通らなきゃ
いけないのに・・・・  このままじゃ・・・・・・

「イヤーッッ!!! ヤメテー!!!!!」
僕は叫んだが口を塞がれているので声にならない
体を動かせば動かす程、ロープが体に食い込んでいく

僕は諦め、抵抗を止めた

しばらくすると車は止まった

「ほら、○○の前の交差点で信号待ちだよ」
彼女が言った  
ほんとうに繁華街のどまんなかだ

「あっ 前のカップルの女が気づいた・・ 目を見開いて見てるよ」
「男の方は (AVの撮影か?) って言ってるみたい」
「じゃあ もっとサービスしてあげようか」

彼女はそう言って僕の広げられたアナルにバイブをつっこんでスイッチを入れた

他人に見られている恥ずかしさと縛られた息が出来ない苦しさとバイブの振動
の快感
そして彼女のペニクリへの刺激の快感の渦巻く中で僕は気を失った

「ねぇ、家に着いたよ、起きてよ」

彼女の声で気づいた僕は辺りを見回す

家のガレージに着いていて、アイマスクとロープと口のショーツはすでに外さ
れていた

「ひどいよ・・」 怒る気力も無く、家に向かう

(? なんで家の電気が点いてるんだ??   カギも開いてる???)

「帰ったのー? もうすぐご飯出来るからねー」

出てきたのは彼女の友達の京子だった
(彼女とはレズ友の噂があった・・・)

奥に戻る京子の姿におどろいた

(裸にエプロン? いや、下は履いていた・・・・ けどエプロンの隙間から見
えたあれは・・
 ディルド? それも彼女のより一回り大きい、巨根の・・・・・)

このあと、休日の筈の3日間、彼女達に犯され続ける事になるのを、その時の僕は
まだ知らない・・・・・

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