酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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258 :名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 00:58:23 ID:99M7U+8t
もう辛抱たまらなくなって書き殴ったペニバン装備塔子×木暮
長いので何回かに分けてます。
ペニスバンドだったかペニスパンツ?だったのかわからないのに書きあげちまった。まぁいいか!
木暮きゅんの足コキでマジで顔射はまた機会があったら書いてみる
「よくも落とし穴なんか作ってくれたな!許さないんだから!」
「ふん!トロくさいお前が悪いんだよっピンク頭!」
「言ったなー!あんただってトロいどころか性格悪いじゃない!」
「うるさい!仕返ししたけりゃしてみるんだな!」
「何よ!目にもの見せてやるんだから!」
「へっ!言ってろ言ってろ!ばーかばーか!」
雷門中の仲間となった木暮。未だに木暮にされたイタズラに対して悔しさを募らせていた塔子は、顔を合わせてはこんな口喧嘩ばかりを繰り返していた。
「全くあいつ…なんとか痛い目にあわせてやれないものかな」
「塔子さん、なんだか物凄く怖い顔してますよぉ」
「あっ目金!いいとこ来た!あんたさぁ、男の子が怖がるものって何だかわかる?」
「えぇっ?男の子が?女の子ならいくらでも思いつくんですが…。」
「そうじゃなくて!男の子なら分かるでしょ?」
「うーん、そうですねぇ…恥ずかしい話ですが…ごにょごにょ」
「ふんふん…なるほどなるほど、男の子の弱い所はやっぱりあそこなのね…メモっとこ」
259 :名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 01:06:40 ID:99M7U+8t
早朝前、塔子はキャラバンの皆を起こさないように静かに起きた。
そろそろと足音を立てず木暮の座席までたどり着くと、木暮の顔を覗きこんだ。
普段は生意気な奴だが、この隙だらけの無防備な寝顔や、まだ成長途中だがサッカーで引き締まった健康的な素足は、何の変哲もない普通の男の子だ。ただ他の中学生らしい部員と違って手も足も一回りも二回りも小さく、中学生というより幼い小学生のような背格好をしている。
塔子まずロープで手を後ろ手に縛り上げ、次に投げ出されている素足を跨いで間にしゃがむと、木暮のズボンに手をかけた。
「うわー、男の子のパンツの中なんて見るの初めてだなぁ」
ズボンごとずり下ろしたパンツから飛び出たのは、少年らしい小ぶりの朝勃ちしたペニスだ。
木暮は下半身から感じたことのない妙な刺激とこそばゆさを感じ、おかしな夢でも見ているのかとゆっくりと目を開けた。
すると目の前に、見覚えのあるピンク頭が自分の大事な部分をしっかと握って、
大きな獲物でも捕まえたような笑みを浮かべていた。
「うわあああ!なっ、なにしてんだよ!…と、塔子!?」
「ん?別に。ただ仕返しに来ただけ」
「し、仕返しってまさか…」
自分の股間が握りつぶされる場面を想像して青くなる。
塔子はもう片方の手で自分のポケットから紙切れを取り出し、読み上げた。
「男の子がされて嫌なこと①起きたばかりはおちんちんの調子が悪いので、触られるとおちんちんが変になる」
「は、はぁ?」
「へっへー、目金に教えもらったんだー。もっともっとあるから全部試してイジメてやる!覚悟しな!」
260 :名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 01:13:53 ID:99M7U+8t
塔子は木暮のペニスを強く握ると、上下に擦り始めた。
「こうされると嫌でしょ?」
「んっ、あっ、あっ、やっ、ぜ、全然…効かねーよ…っ!」
朝勃ちしていた木暮のペニスは予想外の刺激に敏感に反応し、どんなに快感を抑えようとしても身体が反応してしまっていた。
どんどん耳まで真っ赤になり、どうみても快感によがっている。
「うん、その表情だと相当嫌なようね?よーしもっとやってやる!」
「ぇっ!うあっ!そんな激しくっ!」
「ほらほらぁ」
「や、やめろよっ、んっ、ふあぁっ」
「ふふん、涙目になってるじゃん」
異性に自分のペニスを見られる恥ずかしさやら塔子にしてやられている自分に対する悔しさやらで、
木暮はすでに泣きっ面になっていた。
「う、うるさい!ピンク頭!」
「ん?あんたのおちんちん、変になってきたよ」
射精寸前となった木暮のペニスは、最初より硬く大きくなっって、先走りの透明な汁を出していた。
「これ以上やったら、あんたのおちんちん、病気になっちゃうかもね」
「びょ、病気!?」
快感に負けじと歯を食いしばって我慢していた木暮は、その一言で力が抜けてしまう。
「おちんちん変になって使えなくなっちゃうかも。」
「そんなぁ……」
すっかり怯えてしまっている木暮の表情を見て満足した塔子は、
ここぞとばかりにおちんちんを更に早く擦り始めた。
「ああああっ!やめろっ、病気になるっ!」
「その時はその時でしょ」
小刻みに塔子はペニスに刺激を与え続ける。
「あっ!ああっ!ダメっ!んんっ!」
塔子の手にべったりと射精してしまった。
「病気になったらどうしてくれるんだよぉ…」
上り詰めてはぁはぁと息使いが荒く、ぐったりとしている木暮は、いつものように喧嘩腰で挑むこともできず、塔子を涙目で悔しそうに睨みつけている。
逆にそれが、塔子の嗜虐心に火をつけた。
261 :名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 01:18:43 ID:99M7U+8t
「男の子の嫌がることその②お尻の穴に滅法弱い」
「…へっ?」
木暮の表情が一気に引きつる。
どこからともなく取り出したそれを装着した塔子は、得意気に木暮の目の先にそれを見せつけた。
「うわああああっ!気持ち悪いっ!」
塔子の腰に装着されている、不自然に大きく反り返ったペニスバンドに心底怯えてしまった木暮は、なるべくそれから逃れようと窓際に身体を密着させた。
その様はまるで小動物のようだ。
「目金が貸してくれたの。目金もあんたのイタズラのせいでベンチになったからね」
「あいつ、こんな変なものどっから…うわああああ近づくなあああ!」
塔子は木暮ににじり寄ると、あっという間に木暮をひっくり返してお尻を突き出す体制にし、木暮の頭を押さえつけ、自分の股間のほうに木暮の丸っこい尻を寄せつけた。
抵抗しようにも手が縛られているので、木暮は中途半端にもがいてみるがどうすることともできず、
背後でニヤニヤしている塔子を涙目で睨みつけることしかできない。
「お、お前なんかにやられたって痛くもかゆくもないんだからな」
怯えつつも強がりを言う木暮は、絶対に声をあげまいと口を固くつぐんだ。
「いつまでそんな風に言ってられるかなー」
塔子はは木暮の小さなお尻の穴に狙いを定めると、ペニスバンドをゆっくり挿し込んでいった。
「…っ!くぅっ…」
背筋にゾクゾクと何かがせり上がってくる感覚がきて、木暮は思わず子犬のように鳴いてしまう。
「なんか言った?」
「なにも言ってねーよ…っうっ!?あああっ!」」
塔子は木暮が口を開くと同時に後ろから突き上げ始めた。初めてのたまらない下半身の感覚に、どうしようもなく溺れていくしかなかった。
「どう?自分のお尻の穴が掘られる気分は?」
「んああっ、やめろよっ、壊れるぅ!」
262 :名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 01:27:28 ID:99M7U+8t
「おちんちんは病気だしお尻は壊れちゃうし、木暮は忙しいやつね」
「お前のせいだろっ!」
「男の子の嫌がることその③乳首その他を弄られる」
「お、おい…」
塔子はつながったまま木暮の小さな身体を抱き上げ、背後から左腕で木暮をがっちりと抱えこむと、右手で上半身のシャツをめくりあげた。
「わああ!」
悲鳴をあげてもがくる木暮をよそに、そのままさわさわと胸を優しく撫でまわす。ぽつりとある突起をつまんだ。
「ひゃっ」
びくんと木暮が反応すると、味をしめたように、ペニバンで尻を乱暴に攻めながら、乳首をまさぐっていく。
「ぁああっ、も、もう…ああっ、あっ、あっ」
乳首のこそばゆさとせり上がってくる性の快感、異性に攻められている倒錯感で、木暮はあられもなく声を上げ続けた。
「男の子のくせに女の子みたいな声あげちゃってさぁ、情けないね」
「…っるさい」
「このまま乳首いじり続けたらどうなるんだろうね?病気になるのかな?女の子になっちゃうかもね。」
「もう怖いこと言うのやめろよぉ…」
「よーし色々いじってみよっと」
「も、もうやだよっ、俺、もう落とし穴掘ったりなんかしないからさっ」
快感に追いつめられきっている木暮は反抗する余地もなく、白旗を上げるしかなかった。
「本当に?約束するんだ?」
「や、約束するよ」
「じゃあさ、最後に『俺を塔子さんのペニスバンドでイカせてください』って言いな。そしたら許してあげる」
「…?どう意味だよ、それ」
「男の子の嫌がることその④嫌いな奴にイかせられる…あんたさっき、あたしにおちんちん触られてイったよね?」
意味が飲み込めた木暮は、興奮で赤くなっている顔が更に真っ赤になった。
「あ、あんな恥ずかしいことをまた…」
「言わないならあんたの乳首を洗濯挟みで…」
「わわわわかったよ!」
263 :名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 01:33:42 ID:99M7U+8t
木暮はあまりの恥ずかしさに顔をうつむかせ、言うか言わないかでもじもじしている。
「お、俺を…塔子さんのペニスバンドで、イかせてください…。これでいいんだろ!」
「いいよ。じゃあイかせてあげる!」
「えっ!やめっ…んぁあああっ!」
塔子は夢中になって木暮を突き上げまくった。木暮の柔らかい尻が乱暴な振動にあわせて揺れ、もうペニスは限界を越えそうになっている。
「あんっ!あううっ!ああっ!イ…イくぅっ!」
塔子は木暮のペニスに手を伸ばし、更に快感を高昇らせた。「ぁああっ!」
塔子に後ろから攻められ、その手の中で果ててしまった。悔しさと気持ちよさですっかり疲れ果て、上気した顔のまま動くこともできない。もう塔子には逆らえないし何でも言うことを聞くしかないと、身体で覚えさせられてしまった。
塔子はペニスバンドはずしてしまうと、どうやらそのまま寝てしまったらしい木暮の寝顔を眺めながら、皆が起き始める時間が来るのを待った。いいおもちゃができたな、とまた何かを企みながら…。
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[C156] エロいけど・・・。