酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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女装させて遊んでた頃
これから先、彼氏が出来たら、まず一番に絶対女装させると思います。
ノーマルな人をこっち(M)に引っ張って来るのが理想です。
なにか物を買ってくれたり、どこか連れて行ってくれたりするより、そういう事を楽しめる人がいいです。
「痛い」「熱い」「怖い」がどうしても無理な人もいるので、それはうまく調教して、ますは女装からさせたいです。
いきなりお化粧をして、女の子の服を着せて・・・って言うのは、先走り過ぎるので、無難に下着を履いてもらうくらいから、始めたいです。
小さい頃、私は男の子みたいだったんですが、お兄ちゃん達が小学校に入ると、私だけおばあちゃんの家から通っていたので、同じ幼稚園に通うたかし君と言う男の子のお家によく遊びに行っていました。
私より小柄で、かわいいお顔をした男の子でした。
おばあちゃんがいつもいてて、遊びに行くといつもお菓子をくれました。
そのたかし君の「お母さんの化粧品で遊ぼう!」と口紅をお化けのQ太郎みたいに塗りたくったのが、始まりです。
なんで、お化粧品に目が向いたのかは、分かりません。
真っ赤な口紅を塗ってみたら面白くて、ファンデーションも真っ白に塗りたくって遊んでいました。
当時は、お化粧品の匂いもキツくて、(参観日の匂いって感じです)「よくこんなの大人は塗るなあ」と思っていました。
メイクの仕方なんかもわからない私達が、大笑いしながら遊んでいるので、当然たかし君のおばあちゃんが、様子を見に来ましたが、怒られた事はないですね。
「あらら。終わったら、ちゃんとお顔洗ってあげるから、言いなさいね」って感じで。
だから、男の子にメイクをする事は、「特別な事ではないんだ」と思っていました。
小学生になると、おばあちゃんの家には、週1くらいで遊びに行く程度になったので、たかし君とはそれっきり会っていません。
もしかしたら、そっちになって・・・ないですよね。
それがきっかけかどうかは分かりませんけど、女装子さん大好きなんですよ。
実際、お友達にも女装子ちゃんがたくさんいます。
一緒にお買い物に行ったり、お茶をしたりして楽しんでいます。
周りの目は、まったく気にならないですね。むしろ、楽しんでいます。
一度、ミナミを歩いていて何かの雑誌の取材を受けた事もあります。
めっちゃ人だかりが出来て、かなり恥ずかしかったですけど、いい思い出です。
なので、「女装したいけど・・・」「女装大好き!」なお客様、一緒に遊びましょう♪
お手手つないで、ミナミをお散歩もいいですね。
お買い物も一緒に行きましょう。
なんて、一人ブログを書きながら興奮状態のもえです。
もえさんの素敵なブログです。
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