酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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http://www.dmm.co.jp/digital/book/-/detail/=/cid=papy_1-199/
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その夜、渋谷恭介はまたも女を襲った。
十人目の犠牲者である。彼女は恭介の住む東京西部の学園都市に最近ふえた女子学生専用マンションの住人だった。こともあろうに恭介は、そのマンションの彼女の部屋で凌辱したのだ。それも無理に忍びこんだのではなく、男子禁制をうたっているマンションの正面玄関から、被害者のあとを追って堂々と入っていって……。
なぜ、そんなことができたのか? それは恭介が女装趣味の持ち主であったからだ。
ボブ・カットのカツラをつけ、いかにも女子大生っぽいグレイのスーツ、白いフリルのついたブラウスを着、黒いシーム入りのストッキング、黒皮のパンプスをはいたスタイルで玄関の自動ドアを押すとき、さすがに恭介の胸は、肌色のスリップ、パットをしたブラジャーの下で早鐘をうった。しかし管理人室の男は受付の窓からチラリと眺めただけで、なにも気づいたようすを見せなかった。
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