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私は、彼女に女性として扱われている女装M奴隷です。

http://www.hi-ho.ne.jp/attsu/kindan/kindan377.html

絵里

私は、彼女に女性として扱われている女装M奴隷です。
ここで、私の報告をするように言われて報告させて頂きます。

彼女はもともと気質が強く、Hの時も脚や体を綺麗に舐めさせて頂いてました。
ある日、私がお風呂に入ると、「綺麗に毛を処理して外に置いてある服を着て出てきなさい」と命令されました。

私はもともと毛が薄い方なので、処理はそれほど手間取りませんでした。
外に出てみると、そこには女性の下着とOLの服が置いてありました。

私は、それを見た瞬間に興奮してしまいました。
生まれて初めて身に付ける女性の下着に戸惑いながらもブラジャーとガーターベルトを付けました。

膨らみを出すためにCカップぐらいのカップが置いてあったので、ブラジャーに入れました。
それから、ミニのタイトスカートとブラウスを身に着けました。
スカートは横にスリットが深く入っておりガーターベルトが少し見えるぐらいの物とわかり、興奮してしまいました。
そんな自分の姿を鏡で見ると、顔以外は、女性になっていました。
そしてブラウスのボタンを上から2つ程はずして少し胸を強調する感じにしました。

OLの制服姿で彼女の前に行くと、
「可愛いね。今日は女性として虐めてあげるからね。化粧をするからここに座って。それから、これをかぶって」

渡されたのは、セミロングのウイッグでした。
私は言われるがままに頭に付け、彼女に化粧をしてもらいました。

「完全に女性になった気分はどうかしら。これから女性として調教してあげるからね。気に入ったら可愛がってあげる」

彼女はそう言われると、背中に回した私の両手に手枷をし、スカートの中に手を入れてショーツの上から○ン○ンを触り始めました。
次第に我慢が出来なくなり、体をくねらせながら感じてしまいました。

次第に私の吐息が激しくなり始めると
「アナルを可愛がってあげるから、お尻を出しなさい。この椅子の上で」

私は、言われるままに椅子の上で後ろ向きになり、お尻を突き出しました。
すると、スカートを捲り上げられショーツを脱がされました。
そして、アナルに導尿用のバルーンを入れられ、イルリーガードルで500mlの牛乳浣腸をされました。
その間に彼女は女王様の衣装に着替えられて、私の調教の準備をされていました。

すべて入るのに5分ぐらいかかりました。
それからチューブを抜いて頂いたのですが、それからは腹痛との闘いです。
女王様の許可が出るまで排泄することができない私はヒールを口で綺麗にさせて頂きました。
その間も苦痛と闘っていましたが、我慢できなくなり、お願いをすると、15分後に許可されました。

私の排泄が終わるのを待っていた女王様は、アナルの調教を開始されました。
医療従事者でもある彼女は、キシロカインゼリーをたっぷり塗ったプラグを私のアナルに入れられました。
プラグの上にしゃがむ状態でゆっくりと腰を落としていきましたが、なかなか入らず、5回目に肩を押されてようやく入りました。
その時の感触は今でも忘れられません。

アナルプラグが終了すると、椅子に座らされて両足を開かされM字開脚の状態に縛られました。
「アナルの次はオマンコね。でもあなた無いから、尿道を虐めてあげるね」

そう言われると、新しい導尿バルーンを出されて、キシロカインを垂らした私のペニスに入れていかれました。
アナルと違う刺激でこちらも興奮してしまいました。

管からチョロチョロおしっこが流れ始めました。
私の意思に反して次第に勢いよく出始め、凄く恥ずかしい思いをしました。
その姿はすべて写真に撮られました。

私は逝くことを許されない地獄に耐え切れなくなりました。
「女王様、私を好きにして頂いてかまいませんので、逝かせて下さい。お願いします」
「いいわよ。私のオマンコを綺麗に舐めなさい」
「はい。きれいに舐めさせて頂きます」

バルーンを抜いて頂き、プラグに貞操具で固定された状態で一生懸命舐めさせて頂き、最後は私のペニスで女王様に満足していただきました。

「さっき、好きにしてもいいと言ったわよね。今日から私の前では女性。下着は女性物しか使用できないから。これから家に帰るでしょ?私も行くからこれに着替えなさい」

渡されたのは、普通の女性の服でした。
膝丈のタイトスカートにアンサンブルニットでした。
靴はヒールが用意されてました。
どこから見ても普通の女性ですが、着ているのは男です。

「本当にわからないね。普通に女性に見えるから不思議よね」
「この箱を持って帰ってね。私のお古だけど普通に着れるから。下着は新しいのを一週間分入れてるから。楽しみね、新しい生活が始まるね」

そう言うと、箱を持って外に出ていかれました。
続きを書かせてもらいます。

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