酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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378 :女上司のお仕置き?:2010/04/16(金) 00:04:50 ID:5OfrI2Xr
「ふふ、よく似合ってるわよ。でも、ちょっとスカートの前が膨らんでるわね」
上司の川田英恵に脅され、お下がりのスーツを着せられた真央。長身の英恵のスーツは真央には少し大きめだ。
英恵の手がスカートの前の膨らみをそっと撫でる。
「ふぁっ…か、川田さん…やめ…っく。やめてください…」
「硬くなってる…私のお下がりのスーツ着て、興奮したんだ。それとも、別のものに興奮したのかな?」
真央は答えられない。図星であった。英恵に着せられた女物のスーツ、下着も英恵のものを着けさせられている。
パンティ、ガードル、ストッキング…英恵の衣類で包まれて真央のモノは硬くなってしまっていた。
それに加えて絶妙な力加減で英恵が股間を撫でてくる。それでさらに硬くなり、ガードルがそれを押さえつけよう
とするのが刺激となってますます硬く大きくなっていく。真央は股間が窮屈で仕方なかった。
だが、逃げ出すことができない。せめてもの抵抗として英恵の手から逃れようと腰を引くが、英恵の手は決して
真央を逃がさない。
「そんなに前屈みになってどうしたの?おちんちんがもっと硬くなっちゃった?変態ね、日高くんは」
「川田さん…も、もうやめ…っあ!」
最初はもどかしい感じしかしなかった英恵の愛撫がだんだんと堪らなくなってくる。
女装させられ、股間を撫でられるなんて屈辱だったはずが、それを受け入れそうになってくる。
「息が荒くなってるわよ。そんな変態の日高くんにはお仕置きが必要ね」
その直後、真央の視界が回った。自分が仰向けに倒されたのだと気付くまで少し時間がかかった。
そして気付けば英恵が自分の両足首を持ち、股間に足を当てている。
自分がこれから何をされるのかを悟った真央だが、全てはもう遅い。
「ほら、電気あんましてあげる」
英恵の足が振動を始める。まずは弱めの振動のようで、真央の股間に切ない刺激が走る。
「うぁっ…!あっ、あっ!や、やめ…っくぅ!」
「凄い凄い。おちんちんが硬くなってるのがよくわかる。どんどん強くしていくからね」
その言葉通り、英恵の足の振動は徐々に強さを増していく。当然、真央の股間に走る刺激も徐々に強くなる。
「うぁぁぁぁ…川田さん、やめて…それだめ…んくぅぅっ!?」
379 :女上司のお仕置き?:2010/04/16(金) 00:05:22 ID:IuCx+e6k
英恵の電気あんまは強さを増していき、真央にとっては堪らない刺激になっていく。
彼女の27cmという大足は、ただ振動するだけでなく微妙に方向を変えて真央の股間に刺激を与える。
それだけでなく、真央の股間の状態まで的確に調べている。
「おちんちんはガチガチに硬くなってるのに、タマタマはぐにぐにしてて柔らかいね。結構大きいじゃない」
大足を巧みに使いペニスも睾丸も刺激していく英恵。真央は快感と微妙な痛みで頭がおかしくなりそうだった。
「涎垂れてるわよ日高くん。私みたいなおばさんに電気あんまされて感じちゃってるの?」
「んぁぁぁぁぁ…!あぅぅぅぅぅ…!か、川田…さん…」
真央の口は半開きになり、涎まで垂らしてしまっている。英恵の攻撃にもう今にも果ててしまいそうだ。
「だらしないわね。もう少し頑張って。これ履かせてあげるから」
英恵は自分が履いていたパンプスを脱ぎ、真央に履かせていく。だがそれは、真央にはサイズが合っていなかった。
「あら、ぶかぶかね。男のくせに女の私より足小さいの?ちょっと情けないんじゃない?」
英恵の27cmのパンプスは真央の足にはかなり余ってしまう。それは今の言葉と合わせて真央の男としての自信を
砕くには十分なものだった。
「男のくせに私より足が小さい日高くんにはもっとお仕置きね。それっ」
英恵が電気あんまを再開する。さっきよりも強い振動を真央の股間に送り込む。
「あぅぅぅぅぅぅぅっ!や、やめ…っくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
増していく快感と痛み。真央のパンティの中はもうぐしょぐしょになっているが、そんなことも気にならなく
なっている。溢れ出した先汁はガードルにまで達しているだろう。
英恵もそれはわかっていた。その感触がストッキング越しに自分の足にも伝わっているのだから。
「ほーらほら、出してもいいのよ日高くん。あなたより大きいこの足で、情けなくイッちゃいなさい」
「うぁぁぁぁぁん!か、川田さん…川田さんっ…」
「違うでしょ、真央ちゃん。英恵お姉さま、でしょ」
振動させていた足に、抉り込むような動きを加えてさらに刺激を与えていく。
「ひぁぁぁぁぁぁんっ!は、英恵お姉さま…英恵お姉さまぁぁぁっ!」
「よく言えました。ほら、ご褒美よ」
英恵はとどめとばかりに一気に足を押し込み、ぐりぐりと今までで一番強く振動させる。
それは真央にとってまさにとどめだった。
380 :女上司のお仕置き?:2010/04/16(金) 00:06:06 ID:IuCx+e6k
「んはぁぁぁぁぁっ!?はぅ…ぅあ…」
一際体を大きく震わせ、その後は小さく震える真央。女装させられ、電気あんまでイカされてしまった。
だが、真央の中には今までにない悦びがあった。
「イッちゃった。女装させられて、女の子みたいな声出してイッちゃったんだ。可愛かったわよ、真央ちゃん。
その下着、あげるわね。好きに使っていいわよ」
真央の耳に英恵の言葉が聞こえてくる。
「はい…英恵お姉さま…」
遠のく意識の中で、真央は答えた。それは服従の証なのかもしれない。
その翌日。
「ん…ぁ…ふふ、上手ね」
「ぅあ…んふ…」
上半身は裸、下はガードルにストッキングという姿で英恵の素足を舐めている真央。
特に足の裏を念入りに舐めている。前日の件で真央は英恵の大足の虜になってしまっていた。
27cmの大足を隅々まで舐めると、英恵は体をぴくんと震わせる。だが英恵のもう片方の足はガードル越しに
真央の股間を踏み付けていた。真央も英恵の足を舐めながら体を震わせている。
「そう…んっ、上手よ、真央ちゃん。ぁん、くすぐったいわ」
「あぅ…ん…んぁ…」
「…ぅん、いいわ…あっ。そ、そこいい…はぁ…」
英恵は特に土踏まずが弱いようだ。そこを重点的に舐められると真央の股間を刺激している足の強さが弱まる。
「真央ちゃんは、私の何?」
「真央は…英恵お姉さまの奴隷です…真央のおちんちんを…もっと踏んでください。もっと英恵お姉さまの足を
舐めさせてください」
「そうよ、真央ちゃん。私の足、いっぱい舐めなさい。ふふ、他の若い子になんて渡さない…真央ちゃんには
私の足だけを舐めさせるんだから」
真央が英恵の大足の虜になっただけでなく、英恵も自分の大足を舐める真央の舌の虜になった…のかもしれない。
386 :責められる女上司:2010/05/12(水) 21:49:38 ID:lCuTN35q
「んっ…あっ…ま、真央ちゃん…上手…んん…」
「れろ…ん…英恵お姉さまぁ…」
あの日のお仕置きから数週間、真央は10歳ほど離れた女上司・英恵の奴隷生活を楽しんでいた。
毎日のように英恵の家で女装し、股間を踏み付けられながら英恵の大足を舐める。
そのおかげか足裏を舐めるテクニックはどんどん上達していき、今や土踏まずを一分も舐めれば
それだけで英恵を絶頂させられるほどになった。
川田英恵33歳、足のサイズは27cm。彼女も真央の技術の上昇に満足しており、二人は奴隷とお姉さまと
して少々歪んでいるが幸せな日々を送っていた。
だが、そんな日々にも少し変化が訪れる…。
「お久しぶりね、英恵ちゃん」
「あ、相沢さん…」
ある休日、英恵は道端で女性に声をかけられる。
英恵に声をかけたのは相沢美奈子。かつて英恵の上司だった女性だ。聞いた話では三人目の子供を
産んで産休中と聞いていたが…。
「もうすぐ仕事に復帰するのよ。それより英恵ちゃん」
美奈子が英恵の耳元に唇を寄せてくる。
「奴隷ができたんですってね」
その言葉に英恵の体が震える。彼女の体は明らかに緊張で硬くなっていた。
「いけない子ね、あなたは私の奴隷なのに…今度、可愛がってあげる。その奴隷君も一緒に連れて
来なさい。そうね…次の金曜日の夜にしましょうか。仕事が終わったら、私の家に来なさい」
「は、はい…」
英恵は美奈子の言葉に逆らえない。彼女にできるのは体を震わせながら頷くことだけだった。
「そんなに緊張しないでいいのよ。可愛がってあげるだけなんだから」
「あっ、はっ…」
耳に息を吹きかけながら美奈子が囁く。強張った英恵の体から力が抜けていくが、それはただ耳に
優しく息を吹きかけられて脱力してしまっただけであった。
それから美奈子に質問され、英恵は真央とのことについて洗いざらい白状させられてしまう。
「じゃあ、次の金曜日にね。待ってるわ。子供たちもあなたに会いたがってたわよ」
美奈子は最後にそれだけ言って去っていった。残された英恵は体を微かに震わせて立ち尽くしていた。
金曜日の夜、英恵は真央を連れて美奈子の家に向かっていた。英恵は真央に全ての事情を説明し、
真央もそれに納得してついてきていた。英恵のためというのもあるが、英恵が美奈子にどのように
されていたのか、それを見てみたいという好奇心も真央の中にはあった。
そして美奈子の家に着く。そこはかなり大きな一軒家だった。
「あら、よく来たわね。入ってちょうだい」
出てきた美奈子本人に家の中に案内される。真央はリビングにでも通されるかと思っていたが、美奈子が
二人を案内したのは地下室だった。英恵はこの場所を知っているようで、地下に続く階段を下り始めた
時から怯えの表情が強くなっていた。
387 :責められる女上司:2010/05/12(水) 21:50:15 ID:lCuTN35q
「奴隷君、あなたのことは英恵ちゃんから全部聞いてるわ。着替えなさい」
「え…?」
「服は用意してあるわ。これに着替えなさい」
美奈子が手に持っていた鞄から出したのは女物のスーツだった。下着一式も全て揃えられている。
真央は美奈子の言葉に逆らわず、出された服に着替える。心なしか英恵のものよりフィット感がある。
「ふふ、お似合いよ。私のお古のスーツ、残しててよかったわ。下着は今のものだけどね」
その言葉を聞いた瞬間、真央の股間が反応し、スカートの前が盛り上がってしまう。予想はしていたが
これは全て美奈子の衣類。予想が的中し、股間が膨らんでしまったのだ。
「ちょっと失礼するわね」
美奈子は真央の手を後ろ手に回し、手錠で固定してしまう。
「あ、相沢さん!?」
「ちょっと我慢しててね。英恵ちゃん、あなたはストッキングを脱いで。そこの椅子に座って足を前に出すのよ」
「は、はい…」
英恵は言われるがままにストッキングを脱ぎ、椅子に座り足を前に出す。
「優子、来なさい」
「はい、ママ」
美奈子の呼ぶと一人の女の子が地下室に下りてくる。英恵はその少女に覚えがある。美奈子の娘、相沢優子だ。
「あ、英恵お姉さんだ。こんばんは」
「今日は久しぶりに英恵ちゃんを可愛がってあげましょう」
「はーい」
美奈子と優子はそれぞれ英恵の足を一本ずつ持ち、足の裏に指を這わせる。
「あっ…んっ…」
「あら、ずいぶん感度がいいわね。まだそっと触っただけなのに」
英恵の足裏の感度は美奈子の想像以上だった。軽くなぞっただけでぴくぴくと体を震わせる。
以前は軽くくすぐったがるだけだったのに。
「英恵お姉さん、あそこの変態さんに何かしてもらったの?」
「優子、あれは英恵ちゃんの奴隷なの」
「英恵お姉さん、奴隷なんてできたんだ。ママの奴隷のくせに、奴隷なんて作ったんだ」
「そうよ。英恵ちゃんはあそこの奴隷君に足の裏を舐められて、敏感にされちゃったの」
二人の言葉に英恵は体を震わせる。これからされることがわかっているだけに、恐怖が止まらない。
そんな英恵をよそに、真央は英恵の怯えている表情を見てますます股間を膨らませていた。
美奈子と優子が英恵の足を持っているのもまた真央にとってポイントが高かった。
美奈子は熟した美女であり、優子も小さいながら美少女といって差し支えない。両者とも方向性は
正反対だが、その趣味を持っている者からしたら垂涎ものだろう。
そんな二人に今にも責められそうな状態で怯えている英恵を見て、真央は興奮が治まらない。
388 :責められる女上司:2010/05/12(水) 21:51:20 ID:lCuTN35q
「ふぅ、ふぅ、ふぅぅ…んっ、んぅ…」
二人の指が緩やかに英恵の大足をくすぐっている。それを必死になって耐えようとしている英恵。
歯を食いしばるようにして耐える英恵の表情がまた真央の心にストライクだった。
「相変わらず大きい足ね、英恵ちゃん。27cmだったわよね。こんなに大きくて、恥ずかしいわね」
「ホントに英恵お姉さんってデカ足だよね。こんなに大きくて恥ずかしくないの?」
美奈子と優子は英恵の大足を嘲り始める。それがまた真央を興奮させる。
男の自分より足が大きい英恵が足の大きさを嘲られるのを見て、真央の股間はさらに硬くなっていく。
「こんな大きいパンプス、私たちじゃ大きすぎて履けないわ。本当に大きい足。こんなに大きいから
前の男に逃げられたのよね」
美奈子の口から思わぬ事実が語られる。英恵は前に付き合っていた彼氏に大足を理由に別れを告げられたのである。
それから、自分より足が小さい男を苛めたいという願望が芽生え、真央がその餌食となったのだ。
27cmの大足を生かして真央を責め立てていた英恵だが、実はその大足に非常にコンプレックスを持っていた。
毎日のように真央とお楽しみだったのは、彼女からすればせっかく手に入れた奴隷の真央が他の若い
女性、足の小さい女性に走らないよう必死に繋ぎとめておくためだったのである。
真央はもうすっかり英恵の大足の虜なので、そんなに必死にならなくても問題はないのだが、彼女自身の
持つ自分の大足へのコンプレックスが以前の美奈子と優子の責めで増幅されてしまっているため、英恵は
自分に女としての自信が持てなくなっていた。
「優子、よく覚えておきなさい。女の足は25以上あったら恥ずかしいのよ」
「はーい、ママ。だから英恵お姉さんの足は女として恥ずかしいんだね」
「そうよ。27cmもあるなんて、女の足として恥ずかしいの。このくすぐりやすい足の裏はね、大足女に
足が大きくて恥ずかしいことを身をもってわからせるために責めるのよ」
このように美奈子と優子は英恵に大足が女として恥ずかしいと繰り返すことでそれを植え付けていった。
その責めが今夜再び蘇る。
「んん…んふぅ…っくく…ふっく…」
二人のくすぐりは少しずつ、少しずつ強くなっていく。英恵は真央の前で笑い出さないように耐えているが、
その耐えている表情が真央を興奮させていることに気付いていない。
「英恵ちゃん、見なさい。奴隷君がスカートにあんな立派なテントを張ってるわよ。英恵ちゃんが足の裏を
くすぐられてるのを見て、あんなに股間を膨らませてるのよ」
「きゃはは、こんな大足によく興奮できるわよねー。やっぱり変態ね、あの奴隷さん」
「んふ…んくぅ…ま、真央ちゃん…見ないで…んっ、んひっ…」
「あら、英恵ちゃんったら反応がまたよくなったわ。大きい足の裏を責められるのを見られて興奮しちゃった
のかしら。ちょっと見ない間にいやらしくなったわね」
真央が責められる英恵を見て興奮していることを美奈子に言われ、英恵も興奮してしまう。
「いやらしい英恵ちゃんにはこれでお仕置きが必要ね」
美奈子はスカートから羽根を取り出し、もう一つを優子に渡す。
389 :責められる女上司:2010/05/12(水) 21:51:44 ID:lCuTN35q
「ほら、これでここをこしょこしょしてあげる」
「こしょこしょこしょ~」
美奈子と優子の持つ羽根が英恵の土踏まずを重点的にくすぐる。真央の舌によって弱点といえるほどに
敏感にされてしまったそこを羽根で責められては堪らなかった。
「んくぅ~っくくくく!んふ、んふふふ…ふぅ、ふぅぅ…んふぅぅぅ…」
歯を食いしばりながら頭を激しく振り乱す英恵。くすぐったくて堪らないのが真央にもわかった。
それを見て真央はスカートに張ったテントをさらに立派にするだけでなく。息を荒くしてその光景に
見入っている。
両手さえ自由ならスカートの上からでもガチガチに勃起したペニスを握ってしごきたいのだが、手錠を
かけられてしまっているのでそれもできない。そのためか腰が前後に動き始めていた。
「あはっ、あははっ。奴隷さんが腰振ってるよ。英恵お姉さんがデカ足くすぐられてるのを見て、腰振っ
ちゃってる。へんた~い」
「英恵ちゃんの今の姿に興奮してるのね。英恵ちゃん、見られてるわよ。奴隷君に見られてるわよ。
英恵ちゃんがくすぐられてるのを見て、今度は腰振りだしたわよ」
「んっ、んふっ…んくくっ…くふぅ~っひひひひひひひははははははっ!」
興奮がより英恵の土踏まずの感度を上げ、それが我慢を上回り、とうとう英恵は笑い出してしまう。
「あら、笑い出しちゃった。もう我慢できなかったのね。我慢できなかった英恵ちゃんにはお仕置き。
もっともっと土踏まずをこしょこしょしてあげる」
「んひゃふふふふふふふふふふっ!きひひひひひひひひひひひひひひっ!」
笑い出してしまったが、それでも英恵は笑い声を抑えようとする。だが、一度笑い出してしまったものを
抑えることなどできるはずもなかった。今は弱点の土踏まずを両方ともくすぐられているのだから。
「ひゃひっ、きゃひっ!んひひひひひひひひひひひひひひっ!」
「こしょこしょ~。英恵お姉さん、くすぐったい?ねえ、くすぐったい?」
「んふふふふふふふふはははははははははははっ!く、くすぐったい…くしゅぐったいですぅ~!
はひひひひひひひひひひひひひひひっ!ひゃはははははふふふふふふふふっ!」
大笑いする英恵の様子を見て、真央の腰の動きが激しくなる。後ろで手錠が激しく音を立てている。
しごきたい、このいきり立った棒を今すぐしごきたい。目の前に土踏まずをくすぐられて笑い悶えている
英恵という、真央にとって最高のおかずがあるのにしごけないというのは彼にとって凄まじい苦痛だった。
「こしょこしょこしょこしょ」
「こしょこしょこしょこしょこしょ」
「んひゃはははははははははははははははっ!ゆ、許して…美奈子お姉さま、許してくださいぃぃっ!
ひ~っひひひひひひはははははははははははははっ!」
「ふふ、やっと私をお姉さまって呼んでくれたわね。ほら、許してほしかったらいつものあれを言いなさい」
「くははははははははははひひひひひひひひひひひっ!み、美奈子お姉さま…英恵の大きい足を…もっと
くすぐってくださいぃぃぃっ!ぎひひひひひひひははははははははっ!」
「もっとくすぐってほしいの?ならしてあげる。こしょこしょこしょ~」
390 :責められる女上司:2010/05/12(水) 21:52:32 ID:lCuTN35q
土踏まずをずっとくすぐられ続け、美奈子と優子がそれをやめた頃には完全に体力を奪われてしまっていた。
ぐったりとして息を切らす英恵の様子を見て、真央はようやく腰を振るのを止めた。スカートに張られた
テントはより立派になっていたが。
美奈子が上を脱ぎ、上半身裸になる。露になった胸は非常に大きかった。産休中と聞いていたし、母乳で
張っているのかもしれない。真央はそう思った。スカートに立派なテントを張りながら。
「優子、奴隷君の手錠を外してこっちに連れて来なさい」
「はぁい、ママ」
優子が真央に近付き、手錠を外す。一緒に美奈子に近付くと、美奈子は英恵を抱えるようにしていた。
「優子と奴隷君は英恵ちゃんの足を舐めなさい」
「うん。ほら奴隷さん、英恵お姉さんのデカ足、舐めてあげて」
二人は嬉々として英恵の27cmの大足をそれぞれ舐め始める。土踏まずを舐めると体力が尽きていたはずの
英恵の体がぴくぴくと震える。
「…ぅん。んぁ…」
「ほら、英恵ちゃん。吸いなさい」
美奈子は抱えている英恵の頭を胸に寄せ、英恵の口に自分の乳首を近付ける。英恵の口は近付いた乳首を
含み、ゆっくりと吸い始めた。
「ふふ、そうよ。吸いなさい、飲みなさい」
コクコクと喉を鳴らす英恵。美奈子の乳首から出ている母乳を飲んでいるのだ。
三人目の子供を産んだことでまた母乳が出るようになった美奈子だが、一度に作られる量が多すぎて子供に
飲ませるだけでは減らない。優子や上の子供に与えないと胸が張って苦しいのである。
「…んむ、ぁん…んふ…」
「れろ…ん…」
美奈子の母乳を吸いながら体をぴくぴく震わせる英恵。英恵の足裏を二人が舐めているだけでなく、美奈子も
服越しに英恵の乳首を責めている。
「ん…英恵ちゃんってば、服の上からでもわかるくらい乳首が起っちゃってる。気持ちいいのね」
三箇所を同時に責められながら母乳を吸い、英恵は安らぎながらも少しずつ絶頂へ昇っている。
英恵がこれで達してしまった時、それが美奈子の奴隷になる再契約となる。今度は真央共々美奈子の奴隷と
なるのだ。
それは好きな時に真央に足の裏を舐めてもらえるという奴隷とお姉さまとしての生活が終わってしまうことを
意味するが、足裏に与えられる快感と母乳に夢中になっている今の英恵にそれを考えることはできなかった。
真央も英恵の足裏に夢中になっていて、二人きりで英恵の足裏を舐められる生活が終わってしまうことなど
考えられるはずもなかった。
もっとも、真央は女装して英恵の足裏を舐められれば特に困らないのだが。
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