酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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「ではさっきの続きよ。主人の性癖教えてあげる。」
そう言うと、隣のクローゼットから衣服を取り揃えベッドに広げた。それを目の前にし私は固唾を飲んだ。娘の由紀と同じセーラー服に長めの膝丈の襞スカート。あと女性の喜美江の着けているような妖絶な下着だった。
「フフ、驚いた。主人の身につけていたものよ。今日からは貴方がこれを着るの。そして私に服従するの。さっきも言ったでしょ・・・もう逃げれないわよ。今のこと洋子に話したらどうなるかしら・・・・。」
私は一瞬目の前が真っ白になったが、すぐにまるで魔法に賭けられたように頷いた。
「さあ、これを着なさい。サイズは合うはずよ。体格が似てるから・・・フフフ。」
喜美江はにやりと不気味な笑みを浮かべて私の着替えを舐めるように見ていた。
どれも洋子に着せたいと欲望に駆られていたのがまさか自分が着ることになろうとは思いもしなかった。白い清楚なナイロンのショーツにレースの飾りの付いたブラ。そして清楚なナイロンスリップ。黒のガーターストッキングを履きセーラー服に身を包む。最後に赤いスカーフを纏うと首から下は女子高生に変身だ。
「フフ、思ったとおりピッタリね。それに良く似合ってるわ。私好みね。さあ、仕上げよ。」
そう言うと喜美江はウイッグを被せ丁寧に化粧を施した。大きな鏡に映る自分の姿に自分自身もうっとりとしてしまった。いつしか黒いハイヒールを履いた喜美江は私に近づき背後から抱きつくとゆっくりと乳を揉み解し私の耳元で囁いた。
「さあ、ここではお前は聖子よ。聖子になって私の命令に従うのよ。いいこと・・・・
まだ発育がよくないわねこっちは・・・下と違って・・・フフフでも段々と発育するわよこれからじっくり調教してあげる。」
その時その調教・・という言葉に私は興奮を覚え、股間はスカート中で小さなパンティーを突き破らんばかりに膨張し始めた。
「フフフフ・・・・縄が食い込んでいい気持ちでしょ。貴方は私の中で果てるの。決して洋子とはさせないわよ。いえ、もししたらどうなるか・・・・分かってるわね? フフ」
喜美江はそう言うと体を少し起こして私の胸を両手で揉みだした。
「まだまだ未開発ね、これから毎日魔法のお水を飲んでもっともっと女らしくなるのよ。」
そう言うと、更に体を起こしマントを広げて一旦ベッドから離れた。
するとその魔法の水なるものを取り出し、私を起こし後ろから羽交い絞めするようにマントを巻きつけながら左手を私の顔に押し付け、右手で持った水の入ったグラスを私の口に付け
「さあ、お飲み。」
得体の知れないその正体に私は恐怖を感じ思わず顔を背けようとするが喜美江は強引に左手を強く私の頬を押さえつけた。
「さあ、お口を開けて・・・お飲み、さあ・・・・」
喜美江は業を煮やしたか私の鼻をつまみあげた。
息が苦しくなった私は思わず口を開け彼女はその隙を狙って右手でグラスを口に付け水を流し込み始めた。・・・・・ゴクゴクゴク・・・・私は少しこぼしながらも全て口の中に入れた。・・・・・ゴホッゴホッ・・・・
喜美江はようやく手を離し私は再びベッドに倒れこんだ。
「フフフ、お味はどおだった?これを毎日飲むのよ。そうすると段々貴方の体は女になっていくわ。とっても可愛い女にね。」
私はそれが何か分かった。でも今はまだ信じられなかった自分が女になるなど。
うつぶせの状態で倒れこんだ私の尻を撫でると襞スカートをまくり私の穿いているパンティーを摘みながら
「いいお尻をしているじゃないの、聖子。このお尻に今から鞭を打ってやるからね。覚悟するのよ。」
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