酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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少年A「約束通り、ちゃんと付けて着てくれたん?浅野くん。」
浅野「こ、こんなん。。ホンマにヤメよ。。。」
少年B「ええ?ホンマはエエ感じなってもうて勃起してんのんちゃうん?エエから、早よ見せてーや。」
少女「なぁ。アンタ、ホンマにウチの下着付けてんの??」
少年A「今からそれを確かめんねん。約束やからな。時田とエエことしてたんバレてまうで。」
少年B「ほら早よ脱いで見せんと。」
少年は唇を噛み締めながら制服を脱いだ。
少年A「ウッヒョー!」
少年B「ホンマにブラジャー付けてんねや!」
制服を脱いだ少年は、女物の下着を身に付けていた。片手で股間を隠しながらも、膨らみを覆う機能のない下着の隙間からは黒い茂みが覗く。それはとても不自然で、しかし何処か妖艶な姿だ。
少年A「浅野くん。手どけよか?」
横を向きながら少年は少しづつ股間の手をどける。
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