酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
Entries
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --------
- カテゴリ : スポンサー広告
- コメント : -
- トラックバック : -
-件のコメント
コメントの投稿
-件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://tokiwa3.blog.2nt.com/tb.php/3135-540aabec
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://feminize.blog97.fc2.com/blog-entry-33.html
温泉に向かう車の中で、山田さんがポツリポツリと話し始めます。
最初の1年は大学の寮で暮らしていたのですが、
後輩の学生に誘われて、そのお宅にホームステイすることになったそうです。
父親のジョン、母親のサンドラ、そして大学生のマンディの3人家族。
しかし、すぐにその化けの皮が剥がれました。
マンディは男の娘だったのです。
それだけではありません。
女王サンドラの元、奴隷のジョンとペットのマンディ。
そして、新たな生贄として、山田さんが選ばれたのです。
マンディはもちろん、ジョンも女性ホルモンを注射されていました。
しかも、ジョンは性器改造までされていたのです。
ジョンのかわりに、サンドラやマンディを満足させる役でスタートした山田さんでした。
大学の研究は、ジョンがその分野の専門家であったので、
(それがホームステイした主な理由でした)
順調に進みましたが、それは昼間だけのこと。
夜になると、サンドラの前でマンディを満足させることを求められました。
しかし、もともと淡白な山田さんは、マンディを満足させられません。
怒ったサンドラは、山田さんをメイド役にします。
マンディの代わりに女性ホルモンを注射され、
逆な意味でマンディの相手をさせられるようになった山田さん。
それでも、相変わらず昼間は学生として研究に没頭し、
この状況から逃げるためにも、がんばって論文を仕上げたのでした。
ジョンも応援してくれ、ようやく卒業して日本に帰れる日がきました。
0件のコメント
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://tokiwa3.blog.2nt.com/tb.php/3135-540aabec
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)