酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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色鮮やかな着物や流行のロングワンピースに身を包み、ばっちりメークした“化粧男子”が出迎えてくれる東京・湯島の「若衆bar 化粧男子」。併設のスタジオではトーク番組「男の娘(こ)☆ちゃんねる」をネット生中継するなど、女装文化の発信拠点にもなっている。
化粧男子は、20代後半の店主井上魅夜(いのうえ・みや)さんの造語。ニューハーフやゲイとは異なる意味合いで、自分の持つ美しさを引き出すために化粧をし、女装する男性のことを指すという。スタッフそれぞれの“心の中”を反映し、会話には「僕」と「私」が入り交じる。
「男性も化粧したりスカートをはけたら、おしゃれの幅が広がる」と井上さん。少年が接客した江戸時代の「陰間茶屋」をコンセプトにしたバーでは、自身も化粧をし、着物姿でカウンターに立つ。やはり20代のスタッフ、杏美(あみ)さんと莉紅(りく)さん(=写真)も加わり、ラブとメークの話で盛り上がる。
客層は老若男女さまざまだ。井上さんの学生時代の友人で、初めて訪れたという20代男性は、着物を着て働く彼を見て「男女どちらで接して良いか分からない」と困惑気味。一方、会社員の40代男性は「きれいだ」としきりに褒めたたえた。
「男の娘☆ちゃんねる」では、井上さんや秋葉原にある女装メードカフェ「NEWTYPE」店長の茶漬けさんがパーソナリティーを務め、「ひげの隠し方」「女装のカミングアウトの仕方」といった、視聴者からの相談に答えていく(写真は収録風景)。
「『こんな人たちもいる』と分かってもらい、多様性を示せる場所になれば」と井上さんは話している。東京都文京区湯島3の38の3、電話03(6240)1196。
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