酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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しばらくで前にここに女装やエッチな書き込みしたのですが、知らない人にホモと誹謗中傷されてシカトしたのですが、しばらくそのことがモヤモヤしていて…女装ではなく、心も体も女の子になることに決心しました。
元々在宅でも出来る建築関係の設計の仕事なので、会社を辞めてもあまり支障がなかったことが幸いでした。3週間前に会社を辞めて、すぐに美容室に行ってきました。髪は肩ぐらいの長さまであったのでボブカットに。嬉しかったのが、今まで女性のように眉を手に入れたことです。あと全身脱毛してきました。もちろんOラインを含めてパイパンです。男の人は喜ぶでしょう。最後に豊胸もしてきました。少しホルもしていたからA→Cカップになりました。これでホモなんて言われたくない。ニューハーフなんだから。
男の人に抱かれるのが楽しみで興奮してきちゃった。
みなさん素敵なコメありがとうございます。
私が会社を辞めてからこんなに早く豊胸までたどりつけたのは、理由があります。私は27歳になりますが、20歳の頃から25歳の約5年間女王様に女性化調教をM女になるべくされていました。当然その時に男といいかオチンポの良さを体に覚えさせられた。
いつの日か女王様の命令は口実であって内心は違っていました。知らない人の前で股を開き、嬉しそうに腰を振っていました。男の人に迫られると拒むことの出来ない体になっていたのです。
女王様が整形の先生でもあったので、ホルは以前からしていたのですが、次の段階として豊胸の話しになりました。その時に理性がはたき先のことが怖くなり逃げ出してしまいました。
だけど、逃げ出したあとも本能で男の人を求めて、女装を止められず中途半端にさまよっていました。
しかし、今回のことがきっかけになり、2年振りに泣きながら女王様のところに会いに行きました。肌で正座しながら、この2年間の男の人とのやり取りを全て告白して、許していだだき再び奴隷にして頂くことにならました。今Cカップですがこれを最終的にFカップにして、性転換して戸籍を変えることまで誓約をさせていだだきました。
今回の豊胸時に乳首肥大化もされた。
また、知らない男の人に抱かれることん想像すると体が熱くなっちゃいます。
http://nan-net.com/gay/bbs/re/res2/4/CH-4AS0e/
ただの女装M女から豊胸するまでになった経緯話しを書きましたが、今回は豊胸して初めて男の人に抱かれてきた話しを書きますね。
前回話しをした通り、私は心も体も女性になるために、女性化調教を受けていた女王様と再契約して豊胸をして頂きました。2年振りに女王様からM女として一通りの調教を終えて、ついに新宿にあるホテルの部屋に一人で行ってくるように命令されました。
女王様には私が内心喜んでいるのを見抜かれているようでした。下はタックして行くよう指示され、赤い派手な下着を身に付けていくように手渡しされました。ちなみに、私にはひとまわり小さいサイズでした。
ちなみに私のサイズは、155.53で上から85.58.95のCカップになります。下着が小さいので、見た目かなりエロい体に見えるのが恥ずかしいです。
また、そこで会う人の要求は、全て受け入れるように命令されました。どんなことされるのか想像しながら、ホテルに向かいました。続きはレスで書きますね(*^□^*)
ホテルに着いてあらかじめ指定された部屋に向かいました。服装は体のラインがしっかりでる黒のボディコンに生足で黒の8センチのヒールを履いています。当然下着はワンサイズ小さい赤のブラとショーツを身に付けています。かなり体のラインがでて胸が強調されるので恥ずかしいです。ここにくるまでに何人の男の人が私の体をなでまわすよいに見られたか分かりません。
ドキドキしながらホテルのドアをノックして迎え入れてくれたのは、20台前半に見える男性でした。もしかして年下の男性に抱かれるのかなと期待しながら中に進むと、50代のいかにも中年って男性がソファーに座っていました。すぐに中年の男性は私に、服を脱ぐように命令して下着のまま立たされたました。私の体を20代の男性がなめ回すように見ています。 そのままの姿で正座をして『淫乱で変態な真希を抱いて下さい』と言わされ土下座させられした。年下の男性にまで同じことを言わされました。気付いたら私は悔しくて泣いていました。
土下座してからのことを書きますね。そのまま私は、50代の男性(k)さんに下着と同じ赤の首輪をつけられブラをしたまま、赤い紐で背後手に縛られ亀甲縛りをされました。kさんは、ブラから豊胸したオッパイをはみ出させ、肥大した乳首に鈴の付いたクリップを付けられました。少しでも私が動くと鈴が厭らしく鳴ります。20代前半の男性(R)さんは、ニヤニヤした視線で私のことをみています。そのままの姿勢でkさんは、私の前に下半身を露わにしたした姿で仁王立ちしています。当然私の目の前には、シャワーを浴びていないやらしい匂いがするオチンポがあります。。kさんは、「欲しいのか」と聞いてきます。私は、我慢出来なくて「咥えさせて下さい」と哀願してしまいました。荒々しくオチンポを口の中に押し込み激しいピストン運動されまして、何度も喉の奥までイマラチオされました。最後は、私の喉の奥にザーメンを出して頂きました。時間すると30分ぐらいでしょうか、その段階で頭の中は真っ白でした。その後Rさんにベットの上に押し倒され何度も何度も私のケツマンコにザーメンを注がれました。3回ぐらいイカされたあとは、頭が真っ白の失神状態であまり覚えていませんでした。朝気付くと2人はいなく、ケツマンコからは、ザーメンが流れ出ていて、潮でも吹いたかのようにシーツは濡れていました。体には赤い紐の痕がくっきり残っており、オッパイには噛みつかれた歯型が残っていました。ケツマンコは、いやらしく口を開けているし、乳首は、激しく責められたようにジンジンしています。その状態のまま少し放心状態でした。私自身余韻に浸っていたかのしれませんが、動けませんでした。
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