酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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僕にはある願望があった。
それは女装願望…。
ある日、思いきって女装して出かけてみる事にした。
最初は女装がバレないかとドキドキしていたが、少し歩いただけで男の子の視線を集め、更にはナンパまでされてしまった。
自分が女性扱いされる快感に警戒心は薄れていき、少しずつ大胆になっていく僕。
女の子ばかりの喫茶店でケーキを食べてみたり、ランジェリーショップで下着を試着したり、女子トイレに入ったり…。
しかし貴女には僕が女装しているとバレていた。
浮かれてランジェリーショップや女子トイレに入る様子をカメラに撮られていた。
「男の子が女子トイレに入ったりして…これって犯罪だよね?」と貴女に脅されて言いなりになっていく僕…。
(トイレで手を洗っているところに後ろから近付いて)
葵くん、よね?同じクラスの。
違和感がないから女の子かと思ったわ。
ところで、こんなところで何してるのかしら?
(悪戯そうに微笑む)
(急に名前を呼ばれて驚きながら)
えっ、人違いじゃないですか?
そこ、退いてくれませんか?
出たいんですけど…
(ちはるの姿に驚きながらも冷静さを保とうとする)
逃げるの?
(逃げられないように壁に手を付き、携帯を取り出し)
そんなことしたって、無駄だと思うけど?
(葵の写真が入ったデータフォルダを見せる)
えっ、そんな…。
ごめんなさい…。
ちはるさんの言う事を聞くから、女装の事は誰にも言わないで下さい…。
(データフォルダを見て、諦めて涙目でうつむく)
(くすくすと笑いながら)
やっぱり、葵君だったのね。
実を言うとカマを掛けてたの。
ところで葵君は、
こんなところで何してるの?
そんな…
僕の事、騙してたの?
おっ、オナニー、してました。
女子トイレに入ったら、興奮しちゃって…。
(オナニーの余韻と、ちはるに苛められてミニスカが少し盛り上がってきてしまう)
(ドアが開き、他の女性客が個室に入るのを横目で眺めながら葵の言い分を聞き)
ふぅん?
(葵を連れて女性客の隣の個室に入り、鍵をかける)
人が来ちゃいましたよ。
早く出ましょう?
見つかったら、大変な事になっちゃう…
(不安そうな顔で、ちはるに小声で懇願する)
何でもする、って言ったでしょう?
ここで、さっきしてた事を見せてくれたら考えてあげてもいいけど
(耳元で囁く)
分かりました…。
約束は守って下さいね?
ンッ、ハァ、ハァ…
(ショーツを脱いでミニスカを捲ると、硬くなってきたオチンポを扱き始める)
(満足そうに笑い、便座に腰掛けて葵の股間を眺めている)
ねぇ今どんな気分?
女装して女子トイレで、しかも同じクラスの女子の前で
オナニーして…
言わないで下さい。
こんなの、恥ずかしいだけです。
ちはるさんこそ、クラスメイトに目の前でオナニーなんかさせて、楽しいんですか?
アァッ、クゥッ…
(口では恥ずかしいだけだと言い興奮している事を否定するが、オチンポの先からは我慢汁が溢れ、オチンポは更に硬く反り返ってしまう)
(反抗的な態度に眉根を寄せ)
随分な口の利き方ね。
あなた今私に弱みを握られているのよ?
私は楽しいわ、変態を裁いてるんだから。
(携帯を取り出し、葵に向けてシャッターを切る)
ごめんなさい。
たくさん裁いて下さい。
女装して、女子トイレで、クラスメイトの女子の前でオナニーしてるのに、こんなにオチンポ硬くなって感じてる変態です。
ハァ、ハァ、気持ち良いです…
(マゾっ毛が目覚めてきて、気持ち良さそうに目をトロンとさせ、ちはるのカメラに向かい足を開いて硬くなったオチンポを見せる)
あなた、真性の変態マゾね。
(見下したように笑い、靴で濡れた先端を軽くつつき、隣の個室の退出音を聞きながら)
バレちゃったかしら?
バレちゃったの?
大変だ、どうしよう…。
アッ、アァッ、イクゥッ!
(バレたかもしれないという不安に興奮は高まり、ドクドクと大量の精液を吐き出してしまう)
ちょっと、誰がイっていいなんて言ったのよ…
靴が汚れてしまったじゃない。
(精液で汚れた靴を口元に差し出し)
綺麗にしなさい、変態。
ごめんなさい。
ピチャッ、ピチャッ…
もう、出ましょう?
また誰か来たら…
(靴を舐めながら、少し不安そうに言う)
それは私が決める事よ。
(靴を舐める様を愉悦の眼で見下ろしながら)
でも、そうね。場所を変えましょう。
行くわよ。
(行き先を告げずにさっさと個室を出て歩いて行く)
ありがとうございます。
どこに行くの?
(女子トイレから出られて安心したものの、どこへ行くのか分からずに不安そうに後をついていく)
いいから黙ってついてきなさい。
(もたもた歩く葵の手を焦ったそうに引いて連れて行く。はたからみると誤解されかねない二人の姿を、近くの男たちも皆振り返ってみている)
分かりました。
あの、やっぱり女装って分かっちゃいます?
さっきからジロジロ見られてるから。
ちはるさんにもバレちゃったし…。
(周りの視線を感じて、ちはるに不安そうに囁く)
さぁ、どうかしらね?
(不安そうな葵を見て悪戯そうに笑い)
アレが元気にならない限り、分からないんじゃないかしら?それに、私が分かったのは…
(言いかけて言葉を止め)
まあいいわ。着いたわよ。
(学校の前で足を止める)
学校…
誰かに見つかったらどうしよう。
今日は誰も居ないといいな…
(誰かに見つかったら大変だと思い、泣きそうな顔でちはるを見る)
大丈夫よ。校舎には誰もいないわ。
先生方は会議で出払っているし、活動してるのは野球部だけよ。
(言いながら、堂々と校門から入って行き、
用務員室へ)
よかった…
ここ、勝手に入っていいの?
(誰も居ない事に安心して、あとに続いて用務員室に入っていく)
勝手にじゃないわ。
(ノックして扉を開け)
こんにちわ。
生徒会で使いたいので教室の鍵をお借りしてもよろしいですか?
(しばらく用務員のおじさんと会話し)
この子ですか?
隣の学校の生徒会の子なんです。
合同企画の打ち合わせで…
(意地悪そうに笑い用務員室へ引き入れる)
ほら、ご挨拶して
(見えないようにスカートに手を入れて太ももを撫でる)
こんにちは。
今日は学校をお借りします。
宜しくお願いします…ヒャ、アンッ。
ちはるさん、悪戯は止めて下さい。
起っちゃいます…
(挨拶をして、小声でちはるに懇願する)
(何の事?と言うようにチラリと目をやり)
鍵、お借りしますね。
夕方までには返しますから。
失礼しました。
(堂々と鍵を手に入れ、さっさと廊下を歩いて行く)
失礼します…。
ちはるさん、ひどいですよ。
僕、我慢出来なくなっちゃいましたよ。
早く苛めて下さい…
(ちはるの後に用務員室を出ると、太ももを撫でられ起ってきたスカートを手で隠しながら、顔を赤くしてオネダリする)
これじゃ全然お仕置きにならないわね。
(教室の鍵を開け中に入り)
いいわ。お望みどおりいたぶってあげる。
こっちに来て下着になりなさい。
(葵の机に足を組んで座る)
直ぐに発情して、ごめんなさい。
女装して、女の子に苛められるのがこんなに興奮すると思わなかったから。
たくさん苛めて下さい…
(服を脱ぎ、ブラとショーツ姿になると、ちはるに近づいていく)
女の子の下着つけて、こんなにしちゃって…
(つま先で股間をなぞり)
こんな姿、みんなが見たらどう思うかしら?
(くす、と笑って窓の外を見やると、練習中の野球部がグラウンドに並んでいる)
意地悪な事、言わないで下さい。
女装の事バレたら、僕の人生めちゃくちゃになっちゃう…
二人だけの秘密にして下さい。
お願いします、ハァ、ハァ…
(すっかり発情しきった顔で、腰をくねらせつま先の刺激に感じている)
ふうん…一応自分が変態だって自覚はあるのね。
(見下したように笑い)
ばれたら本当に人生終わっちゃうかもしれないわね。
(窓辺に立たせて背筋をなぞる)
ヒャア、ンッ。
見られちゃう、バレちゃうよ…
恥ずかしいのに、身体が熱い…
オナニーさせて下さい…?
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にするが、ショーツには我慢汁の染みが広がってしまう)
いいわ。
外のみんなにも見えるようにしてやりなさい。
この距離だもの、見えたって女同士にしか見えないだろうし。
(耳元で囁く)
ありがとうございます。
女同士に見えるのも問題あるんじゃ…?
オチンポ、こんなになってる。
ハァ、ハァ、気持ちいい…
(ショーツに手を入れて我慢汁でヌルヌルのオチンポを扱き、ブラに手を入れて指先で乳首を撫でる)
顔までは分からないわよ。
(言いながら、太ももを撫で上げ)
こっちはいいの?
(パンツ越しにアナルを指でなぞる)
ハァ、ハァ…
そっちはした事無いですよ。
ちはるさんはアナルした事あるんですか?
(ちはるに不思議そうに聞く)
そう。
女の子みたいな格好してるからこっちも好きなのかと思っただけよ。深い意味はないわ。
(自分の事を聞かれ)
変態犬がご主人様の性壁を聞き出そうなんていい度胸ね
(音を立てて尻を叩く)
アゥッ、すみません。
もう聞きませんから。
ハァ、ハァ、イキそう…
(気持ち良さそうに手の動きを早くしていく)
まだ駄目よ。我慢しなさい。
(限界が近い股間を見つめて)
触れなくなったら、つらいわね?
(自分のブラウスに着いていたリボンをほどき、葵の両手を縛る)
そっ、そんな。
つらいです、イカせて下さい。
(オナニーを再開しようと身体をくねらせリボンを取ろうとする)
無様ね。
(肩を突いて倒れこんだ葵の乳首を足で踏みつけ)
どうして欲しいって?
もっと大きな声ではっきり言ってもらわなきゃわからないわ。
(スカートの裾からは下着が見えそうで見えない)
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