酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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今日で18才になりましたので記念も兼ねて書きます。
中卒なので高校生ではないですょ
女装を始めたのは中学二年生でした
漫画みたいな話ですが、うちは父親が離婚して居らず、母親も男遊びが激しいという家庭でした。
多分母親にとっても私は邪魔者だったのではないかと……
お陰で自炊はできるようになりましたが(笑)
閑話休題。男遊びの為に派手な服が家にいっぱいあったのですが、
ある日、それを見てドキドキしてしまい、それ以来、こっそりと着ていました。
最初の頃は下着と服のみ、3ヶ月後あたりに化粧を見よう見まねでしてたかな…
身長低めで痩せ型だったため、髪の毛を除けば、我ながら女の子に見えました。
それからさらに2ヶ月後、勇気を出してウィッグを買いました。
被ったらもう、自分で言うのもアレですが女の子にしか見えません。
お金が無かったのと勉強もあまり得意ではなく、高校はあっさり諦めました。
ニート生活で更に時間が余り、化粧の練習をしたり…
15才、運命の日、とうとう抑えきれず、メイクをいつも以上に丁寧にして、某ショッピングモールの女子トイレに入りました。
すごいドキドキして、なんとなく奥まで行くのが躊躇われ、手洗いでメイクを治す振りを。
スカートの下でおちんちんがガチガチになってるのがわかり、動いたらバレてしまいます。
収まるのを待っていると、隣に女性が立って、私にこう言いました。
「こっちに入っちゃ、ダメでしょ?」
心臓が止まるかと思いました。血の気が引くっていうのはああいう時の事を言うんでしょうね。
狼狽え、返事できないでいるとその方が私の手を引っ張ってトイレから出ようとします。
「警察に連れて行かれてしまう」「母親になんて言い訳しよう…」
頭の中が真っ白で逃げることも考えれません。足が震えてたのが記憶に残っています。
しかし、連れて行かれた先は警察ではなく地下駐車場でした。
人気のないそこで、どうしてこんなことをしたのかと詰問されました。
女性は笑いながら、私は引きつった表情で、もう全部洗いざらい吐いてしまいました。
最後には感情がぐちゃぐちゃになって泣きだしてしまいました。
そんな私を、女性は頭を撫でてくれて予想外の言葉をかけてくれました。
「私の家に来ない?ママの代わりに可愛がってあげるから」
きっとそんな意図は無かったのでしょうが、私は「行かなければ通報される」と思い込んで、車に乗りました。
車内で女性のことをいろいろ教えてもらいました。
私より7才年上な事。レズっ気がある事。前も女装ちゃんをかわいがったことがある事。妹が欲しかったことetc...
お姉ちゃんって呼んで、と言われたので躊躇いつつ言うと、きゃーって言ってました(笑)
お姉ちゃんの家はある高級マンションでした。
一人暮らしで、親に買ってもらったとのことです。
一人で住むには広すぎるくらいの部屋でした。
緊張して椅子に座ったまま、しばらくは出されたお茶を飲んでいましたが、
お姉ちゃんがもっとメイクはこうしたほうが良いよ、的な話を始めて、指導してもらいました。
また、お姉ちゃんの下着やブラを着けさせてもらい、意識した瞬間勃起してしまい、顔を赤くしているとくすくす笑われました。
仕方ないよね、とタックのやり方も教えてもらいました。
なんだかんだで一週間ほど、お姉ちゃんの家で過ごしました。
もちろん、その間はずっと女装していました。えっちなことには発展しませんでしたが。
母親にも連絡入れていたのですが、どうでもいいといった感じの淡々とした返信でした。
一週間後、お姉ちゃんは私に本当の妹にならないかと聞いて来ました。
即ち、普通養子縁組か結婚かでお姉ちゃん側に籍を入れるという事です。
前述した前にかわいがっていた女装子さんは、普通に両親兄弟も居る家庭だったのでここで断ったそうです。
対して私は母親しかいませんし愛情も感じていません。
少し悩んで、首を縦に振りました。
その後、お姉ちゃんと一緒についてきてもらい母親に全てを離しました。
流石に母親も驚いていましたが、あっさりOKを貰いました。
ああ、やっぱり私のことはどうでもいいんだなと、同時に再確認もしましたが。
そこから私とお姉ちゃんの同居生活が始まりました。
お姉ちゃんは私を女の子にするためには厳しかったです。
家事はできていましたが、女性らしい仕草を強制され、慣れるまでが大変でした。
でもお陰で今の私があります。
途中から、体の方も女性化をするため病院で女性ホルモンの処方もしてもらいました。
3ヶ月ぐらいした頃から、ずっとタックでタマを高温に晒していたのも有り、精子が出なくなりました。
イッても色の薄い液がちょっと出るだけです。
エッチな事にも発展し、お姉ちゃんをクンニしてイかせたり、アナルを開発されたりしました。
長いバルーンを使って、奥を拡張、その状態からズポズポしてもらうと堪りません。
声を漏らしながら薄い液をトコロテンしてしまいます。
あ、もちろん毎日してるってわけじゃないですよ?
買い物行ったりテレビ見たりデートしたり、の時間の方が圧倒的に長いです。
一緒にランジェリーショップに行っても恥ずかしくないようになりました。
多分店員さんも私が女装だとは気付いてないです(笑)
そして来年の春には性転換手術を受ける予定です。
戸籍は変えず、そのままお姉ちゃんと結婚して、籍を入れます。
お姉ちゃんに会えたこと、とても幸せです。
胸もBカップほどに成長して、気分は完全に女の子です。
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