酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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強制男の娘・バナナぱんつ! (2013/11/14) 浅井圭 商品詳細を見る |
成長の遅い六年生の美少年、冬樹は下着泥棒の疑いをかけられて、近所の怪しいお姉さんからのエッチな取り調べを受けることに。
そのショタ好きお姉さんから『男の娘』に仕立てられた冬樹は、秘めていた女装願望が暴走気味に。
ついには『男の娘』モードの冬樹は、男性とも……?
禁断の年上女性 × ショタ + 男の娘ミックス!
『合法種つけロリータ・琴美12歳』、『なまいき六年生・姪との五日間』に続く『12歳シリーズ』の第三作。
Kindle本ならではのマニアックジャンル向け、5万字超の中編です。
※ノーマルな男女の行為は出てきません。
※スカトロ描写があります。
<目次>
週末だけの女の子
お尻の穴の、取り調べ
ペニクリ少女の誕生日
ちんちんで犯さないでっ!
野外ペニクリ熱拷問
公園精液パーティ
<本文抜粋>
小さな器官は幼い屈辱と緊張で、小さく垂れている。
「そうよ。素敵。とうがらしみたいなおちんちんだね。ちっちゃくて、つるつる」
「いやぁ……」
涙ぐむ冬樹。クラスでも子供っぽい体型や小さな性器をからかわれているのに、初対面の年上の女性からも虐められて、泣き出してしまいそうだ。
「もっと脚を拡げて。お尻を持ち上げなさい」
<本文抜粋>
「あくーっ、ぼく、女の子じゃないっ。あーん、裏っかわこりこり、だめぇ」
「ただの女の子じゃない。エロくて変態な、お尻をいじられてぬるぬる汁を垂らしてる女の子だな」
「やーっ、やだ。指を増やさないでぇ」
自分の身体の中を弄られ、蹂躙される。けれど冬樹にとって一番怖いのは、曜子に教えられた排泄器の快感がぞわぞわと蘇ってきて、身体が勝手に熱くなってしまうことだ。
それに先に気付いたのは光彦だった。
「おかしいな。弟くんのちんちんが大きくなったぞ」
そういうと、四つんばいの脚を避けて手を前から回し、肛門噴水で濡れた子供ペニスをつまんだ。
<本文抜粋>
男の唇はワンピース越しに冬樹の小さな乳首を吸っていた。
ワンピースの上に熱い圧力を感じた。ふーっ、ふっ、という吸い込む息も。上半身から下半身まで、冬樹の身体の匂いを嗅いでいるのだ。
「ひゃうっ」
尻に手を回された。片腕で抱きかかえられる。
「うう……っ」
そしてついに、ワンピースの裾がめくられた。
(中略)
男の舌と唇は別次元の気持ち良さだった。
「はひいいっ、きもち……いいっ」
先ほどの嫌悪感など吹き飛んでしまった。
男の頬や顎のひげが、ちくちくと腿やペニスの付け根を刺激するのさえ快感を高めるスパイスになっている。
「ああんっ、だめっ、エッチすぎるよぉ」
身体を支えきれずにトイレの壁に背中をつけて脚を開く。すると男の指がカリカリとクルミの部分を引っ掻いた。
肛門がひくつき、ペニスの芯がもがれるような感覚が襲ってきた。
「ふ……、ふわっ、もうだめっ、よけて。くち、どかして」
だが男は逆に、袋ごと冬樹のペニスを含むとじゅうっ、と下品な音で吸い付いたのだ。
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