酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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1920×1280、フルカラーコミック43ページです。
抜粋1)
地方の寂れた町の商店街の日常・・・
それは平穏とは決して言えない非日常的な風景であった。
今日も来た・・・あの女が・・・ムチムチ夫人・・・俺はそう呼んでいる。
ムチムチで卑猥な極上ボディに、ピチピチのボディコンワンピースを張り付かせ・・・
スケベ丸出しのフェロモンをプンプン発散させながら、こんな片田舎の寂れた商店街に毎日買い物に来ている。
抜粋2)
物凄いメスの臭い・・・俺の嗅覚は完全に麻痺している。
完全に正気を失っている俺の目に、まるで唇をすぼめ尖らしているかのような子宮が・・・
それは、なんとも愛らしく美しく、色っぽく・・・気が付けば俺はその口に吸い付いていた。
自分の意思に反し、その子宮から突き出した口を目一杯に頬張り、力いっぱい吸い付いた。
口の中に広がるドロッとした液体・・・と、同時にチュル~ンと、柔らかく弾力のある固形物が喉を通っていった。
”ゴクゴクゴク・・・・・”
「入ったようね・・・今、あなたの体にナノマシンが無数に寄生する軟体生物と細胞活性化物質を大量に送り込みました。
私がプログラムしたナノマシンは軟体生物をホストとして無限に繁殖し、それはあっという間にあなたの体隅々まで侵蝕していきます。
さあ、どうなるかしら・・・今回は私の計算通りになってくれるかしら・・・」
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