酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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ブルゥの妄想~官能小説~
http://blog.livedoor.jp/blue_dr_1357/
ブルゥさんの素敵なブログです。小説が素敵です。
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「でぇ、お願いがあるんだけど・・聞いてくれる?」
「な、なんですか?」
「祐樹君、可愛いから・・お化粧してみたいんだけど・・いい?」
「け、けしょう!?」
「きっと似合うよ・・色白で可愛いから、うふ」
艶かしく笑う優希を目が合うと心臓がドキドキして・・訳が分からなくなる。
「分かりました」
「嬉しい、じゃあこっち来て」
優希は立ち上がり、祐樹の手を引っ張ると椅子の上に座らせる。
「ほら、何処から見ても女の子だよねぇ。。これじゃ祐樹じゃなくて祐子だねぇ」
「・・・」
「ほら、返事しなさい」
「はぃ」
祐樹は体の奥から熱い何かが湧いてくる感覚に戸惑っていた。
「H教えてあげるから・・その間は女言葉使うのよ・・いい?」
「・・・」
「へ・ん・じ」
「はぃ、ご、ごめんなさい・・」
優希は祐樹を見て異変に気付いた。
「もしかしてもう立ってるの?自分の顔見て・・立たせてるの?」
化粧の下で顔が赤くなる。
「ち、違う」
「女言葉でしょ!」
「ちがいますぅ」
俯く姿は女の子そのものだった・・
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