2ntブログ
アクセスランキング

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://tokiwa3.blog.2nt.com/tb.php/1111-fddc5f3a
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

SM告白BBS(M男)

http://e.z-z.jp/?33333114

▼コウスケ
中1の頃の話になります
僕が行っていた学校は登下校は制服 授業はジャージ という学校でした その日体育の授業でプールを行っていました
僕は足だったと思いますが怪我をしていて見学をしていました
僕は暇でした その時僕は「今抜け出せば更衣室に入れるかも……」と思いました
先に説明した通りジャージと制服を着替えるための更衣室とプール用の更衣室は別にあります
僕は保健室に行くと言い抜け出し女子更衣室に向かいました

更衣室の前に行きまわりに人がいないことを確認し 中に入りました
中は男子更衣室と同じ作りをしていました
僕は静かに一人のロッカーを開けました 中にはたたまれた制服 ハーフパンツ 部活のユニフォーム などが入っていました
僕はその中から制服を上下とも取り出し匂いを嗅ぎました 制服は甘いようないい匂いがしていました
そしてぼくのあそこは少しずつ固くなっていました
僕はそのままズボンを脱ぎスカートをはいていましたそして上着を脱ぎ上の制服を着ようとしたときでした
ガチャッ と音がし 更衣室の扉が開きました

僕は ビクッとしながら扉の方を見ました
そこには僕が今はいているスカートの持ち主……ユカリがいました
「あんたなにしとん?」とユカリに言われ僕は我に返りました
「いや……これは……あの……」 などと小声でいると
「あんた変態やな なに着てるん? つかそれ誰の?」などと言いながら近づいて来ました そしてロッカーの名前を確認すると
「 あたしのやないか!! 変態!! どうしてくれるや!! 」などを言われ 蹴られました
そして「最低や……みんなにバラすよ? 女子更衣室に入ってロッカー漁ってた変態って」
僕は「それだけはやめてください!!お願いします!!」と頼み込みました
すると「ふーん じゃぁ約束ね……これからあたしの指示は絶対ね 指示というか命令かな」と言われました
この日から僕の変態奴隷生活は始まりました

その日の指示は特にありませんでした
しかし帰り際に
「後から買い物に行くから5時30分に家に来て
服装は制服 お金を多めに持ってくるように」
書かれたメモを受け取りました
一度帰宅をし 言われた通り指示通りに制服をきて家に行きました
ユカリは私服でした 僕たちは店に向かいました
店に向かいながら 「なぜあんなことをしたのか?」 「なぜあたしのなのか?」 「なぜ着たのか?」などを聞かれました
そんな話をしながら店に着きました 僕もよく行く安い服屋でした
中に入りどうするのかと思いながらついていくとユカリはあるところで止まりました
僕はそこを見て驚きました
そこは女性用下着の売り場でした
ユカリが「今日あたしのスカートはいてたでしょ? せっかくだから全部女の子の格好させてあげる」と言われました
僕が驚いていると
「まずパンツとブラを3着ずつ買うこと あたしも選んであげるからね」
と言われました
僕はビクビクしながらも行きました すると突然ユカリが
「あっ!! サイズ分からないよね? ちょっと店員さん呼んできて?」と言ったので店員さんを呼びに行きました
店員さんをユカリの元につれてくると ユカリは僕の耳元で
「トップはいいから アンダーバストのサイズとヒップのサイズをはかってもらうように頼みなさい」と言いました
僕はしばらく言えずにいるとユカリに「バラすよ?」と言われ観念し 店員さんに頼んでしまいました
その時の店員さんの冷たい目は忘れられません

そして広めの試着室のような部屋に入り 店員さんに計って貰いサイズを書いた紙を渡されました
その紙をユカリに渡すとそのサイズの場所に連れて行ってくれました
そこでほぼユカリに選ばれるように
白地の水玉 ピンクの花柄 水色のハート柄 の上下セットを籠に入れました

ユカリが「今度は女の子の下着だけじゃなくてかわいい服も買おっか」と言いまた連れて行かれました
そこでユカリは ミニスカート2枚 Tシャツ2枚 ワンピース1枚 を選びかごに入れました
そして「とりあえずこれでいいからお会計してきて」と言われレジに向かいました
するとレジは先ほどサイズを計ってくれた店員さんでした 店員さんは冷たい目で僕を見ていました

会計を済ましユカリのところに行くと ユカリは自分の鞄の中身を見せて来ました
鞄の中には セーラー服の上下 カツラ 靴下 メイク道具などが入っていて僕はこれから着せられるのかもと少し怖くなりました
そして僕の予想は当たっていました
ユカリは「さっき買った下着一枚とこれ持って試着室に行って着替えてきて セーラー服 カツラ 靴下 もちゃんとね」と言われ鞄を渡されました
僕は抵抗しようとしましたがバラされると思い素直に中に入りました
そしてまずブラから付けるようにしました
しかしブラの付け方がいまいちわからなく大変でした
そしてセーラー服 靴下 カツラをすべて付け 試着室から出ていきました
僕は恥ずかしく 嫌と思いながらもあそこを固くしていて ユカリにもバレてしまっていました
そして「かわいい女の子だね~よかったね~」と言いながら見ていました
そしてメイクしてあげると言われトイレに連れて行かれました

みるみるうちに僕の顔がメイクされていき女の子になっていました

メイクが終わるとユカリは「あはは!!もう完全に女の子だね よかったね」と言われました

そしてユカリは「これからあたしといるときは常に女の子にさせてあげるからね 学校にもちゃんとパンツとブラをしてきなさいよ」と言いました
僕は学校にだけはやめてください と 頼み込みました
しかしユカリは「じゃぁ コウスケは女性用下着を着けて セーラー服を着て女の子になって あそこを大きくさせる変態だってみんなにバラしちゃおうかな 」と言いました
僕はそれだけはやめてください お願いします と頼み込みました
そして ユカリの指示に従い学校に女性用の下着を着けていく事を誓いました

それを誓うとユカリは「やっぱり変態だね 変態はまだ買い物に行くからついてきてね」といいトイレから出ました

外ではスカートのためあそこがスースーしてあそこは小さくなっていました
僕はできるだけ顔が見られないように常に下を向きながら歩いていました

そして「着いたよ」と言われ顔を上げまた驚きました

着いた先は薬局でした 僕は一体なにをするんだろうと思いながら中へ付いていきました
ユカリはまずT字型カミソリを手にとりました
そしてそれを持ったまま 別の所に向かいました

そして僕の見たことのないもののコーナーで止まりました
そこは生理用品のコーナーでした 存在は知っていても見たことがなく形も知らない僕には最初何か分かりませんでした
そしてその中からユカリが3つ程取り僕に持たせました

そしてそれを僕に持たせたまままた別の場所に行き 箱のようなものを3箱ほど持って来ました
それを僕に渡し会計をするように言いました

僕が会計をしようとレジに向かうとレジには高校生ぐらいの女の子がレジをしていました
そして品物をレジに出すと軽く睨まれました
そのとき僕は今女の子の格好をしていると思い出し急に恥ずかしくなりました
そして無事会計を終えるとユカリも会計を終えていました

ユカリはまたトイレに行くよう命令しました
ユカリとトイレに行き障害者用のトイレに入りました

そこでユカリに便器に手を付いてお尻を突き出して待ってなさいと言われ言われた通りにしました
すると突然目の前が真っ暗になりました ユカリが目隠しをしたようでした そして「これからちょっとするけど声だしたり抵抗したりしたらばらすからね」と言われ 静かに待ちました

しばらくしてから突然お尻に痛みが走りました
ユカリが僕のお尻を叩いていました そして「女装好きな変態なコウスケは悪い子だからお尻叩きしてあげる」と言い たたき続けました
僕は痛くて声が出そうでしたが必死に堪えました

5分ほどしてやっとお尻叩きが終わりました

お尻叩きを終えるとユカリは僕がはいていたスカートをめくりあげ「かわいいパンツ履いたかわいいお尻が真っ赤だよ きれいだね」と言いまた叩き始めました
先ほど以上にたくさん叩いていました 最後の方ではほとんどお尻の感覚がありませんでした
ユカリは「これくらいにしといてあげる」と言い叩くのを止めました
僕はやっと終わると思いホッとしました
しかしまだ終わりませんでした
ユカリは僕が履いていたパンツを下ろしました
そして僕はとっさに「や やめてください」と言ってしまいました 僕ははっとしました
ユカリは「あーあ 声を出したらダメって言っといたよね? ちょっと厳しくしてあげる」と言いながらお尻をなでていました

そしてユカリは何かを箱から出しているようでした
そのとき僕のお尻の穴に違和感が走りました
普段物を出す穴に何かを入れているようでした それは冷たく固い物でした
するとその物は抜かれているようですが穴の中にはまだ何かがあるようでした

そしてまた何かを入れてきました そして抜かれていました
そしてまた何かを入れていました しかしお尻の穴は少しきつく痛みがありました それでもユカリは続けました
そしてもう一度やられました
お尻の中には確実に何かが入っていました

そしてユカリは目隠しを外しました
僕は真っ先にお尻の穴を触ってみました 僕は驚きました 僕のお尻の穴から紐のようなものが出ていました
ユカリは笑ってみていました
僕は鏡を使いお尻をみてみました するとやはりお尻の穴から紐が4本出ていました
僕はなにがなんだかわからなくなりユカリ聞きました するとユカリは薄緑色の箱を見せてきました
そして中にある物を取り出し袋から出して見せました
僕はそれを見ても何か分かりませんでした
そして説明の書いた紙を渡されました 説明の書いた紙を読もうとするとユカリが「これはねタンポンって言って 女の子だけが使う物なんだよ これを女の子は生理のときに使うの」 といい白い筒のようなものの中から白い塊を押し出して見せてくれました
そして「コウスケがかわいい女の子の格好してたから間違えて入れちゃった」と笑いながら言いました

僕はいまいちわからなくて反応しずにいたらユカリは「要するにあんたのお尻の中には女の子だけが使うタンポンが4つも入ってるの!!」と言いました

僕はそれを聞いてお尻の違和感を理解しました

するとユカリは「あんまりここにいたら迷惑だから一旦出るよ」といい荷物を持って出ていきました 僕も追いかけて出ていきました

外に出るとユカリが「せっかくかわいい格好してるんだし二人でプリクラ撮ろう」と言い近くのプリクラまで移動しました
移動中一歩歩くとお尻の中が動き そのたびあそこが反応しつしまいスカートが少し膨れていました 僕は恥ずかしく常に下を向きながら歩きました

プリクラは普通に取りました
プリクラの加工のときに僕にはユウコと名前を書いていました
そして「これなら誰かに見せてもコウスケって分かんないね かわいい女の子にしか見えないし」とユカリは言っていました

プリクラを終えるとやっとユカリの家に帰ることになりました

しばらく歩きユカリの家に着きました そしてユカリの部屋に上げられました

ユカリはそこで僕の姿をまじまじと見ながら「やっぱりコウスケには見えないや そのまま帰る?」と聞いてきました そして「まぁ残念ながらそれを来て行かれるとあたしの制服がなくなるから脱いでね」と言いました
それで僕は制服を脱ごうとしました
するとユカリは 「あっ 先に靴下だけ脱いで」と言うので靴下だけ脱ぎました
そしてユカリは自分の鞄の中からさっき買ったT字型カミソリと洗顔料を取り出しました
そして「足 きれいに沿ってあげる」と言い微笑んでいました
僕は抵抗する事を諦めました
するとユカリは洗顔料を僕の足に塗り毛を剃り始めました
それは足の付け根あたりまで綺麗にそられました

剃り終わり足をきれいにふいていただきました
そして「これあげるから毎日ちゃんと剃ってきてね」と言いながらカミソリと洗顔料を渡されました
そしてやっと制服を脱ぐよう指示がでました しかしそれ以外のものを外す許可は出ませんでした
仕方なく僕はそのまま自分の制服を着ようとしたらユカリに「あ だめだめ 着ていいのはこれだけ」と言い先ほど買った服を取り出してきました
そしてその中からユカリがTシャツとミニスカートを選びました
僕はイヤだと思いながらもそれを着ました
そして誰にもかかわらず見つからないような早足で家に帰りました

家に帰るとまだ親は来ていなく助かりました
すぐに部屋に行きました そして部屋に着き服をぬごうとしました
すると電話がかかってきました
僕はとりあえず電話にでました
相手はユカリでした
電話の内容はこうでした
・家では常に女性用下着を着ること
・学校にも毎日女性用パンツを 体育が無い日はブラも着けること
・ちゃんと着けているかを朝と夕方確認する
・オナニーは禁止

でした
ユカリの口からオナニーなんて言葉が出てくるとは思いませんでした

次の日はたしか体育がありませんでした
僕はユカリの指示通りブラとパンツを着ました
僕はそれだけであそこが反応してしまいました

制服を着 学校に向かいました 途中あまり人に会わなかったので助かりました
学校に着くとまだあまり人が着ていませんでした
しかしユカリはすでに教室にいました
そして僕についてくるように言いました 言われた通り着いていくとユカリは体育トイレに連れて行きました
体育トイレは朝はほとんど人の来ないトイレです

ユカリは女子トイレに入っていき僕についてくるよう急かしました 僕は周りを確認して中に入っていきました
するとユカリは下着姿になるようにいいました
僕は下着姿になり恥ずかしく 片手であそこ 片手でブラのあたりを隠しました
するとユカリは「本当に着けてきたんだー 変態 てかなにその格好 女の子みたいに照れちゃって あ そうか コウスケは女の子だっけ(笑)」と言いました そして 「ほら あたしは女の子ですっていってよ」と言いました
僕は恥ずかしく下を向いて黙っていました すると
「言わないと脱いだ服女子更衣室持って行くよ?」といわれ
僕は「あたしは女の子です…」と言ってしまいました

するとユカリは「よく言えたね 変態」と言いながら笑いました
そして「今日学校帰りにあたしの家に付いてきて」と言われ解放されました

その日の授業は誰かに気付かれないか心配でした

放課後になりユカリと一緒にユカリの家に向かいました
ユカリの部屋に行くとユカリはちょっと行くといい部屋をででいってしまいました

少しして扉が開きユカリが入ってきました
そしてユカリといっしょにもう一人女性が入ってきました
「これね あたしの姉で今大学生なんだ でコウスケの話言ったら高校の時の制服を貸してくれるってことになってさ」と言い後ろには制服を持っていました
そして その制服に今すぐ着替えてと言われました

するとユカリの姉がユカリに耳打ちをしました ユカリはそれを聞くとまだ着替えなくてもいいと言い 制服をカバンに入れるよう言いました
そして ユカリは部屋にあったカツラやメイク道具などを自分のカバンに入れ始めました
僕はどうするのかわからずにいたら「学校に行くから」と言い僕を連れて行きました

学校に着くともう先生しかいませんでした
そしてユカリはグランドの方に向かいました
ユカリに着いていくとそこは女子テニス部の部室でした
ユカリは扉の隙間からカギを取り出し部室に入っていきました
僕も着いて中に入りました

中に入るとそこは部室と言うより少し汚い部屋のような感じでした
中には 大きな鏡 机 棚 箱 などが置いてありました
ユカリは「ここは旧テニス部室で今は使われてないはず何だけどかなり前の先輩達がお金出し合って鍵を付け替えたらしくて……」などと言ってました
そして「で 今は女子達の荷物置き場になってるんだ でね みんな水着とかユニフォームとか体操服とかを置いて行ってるんだ」
と言いながら棚から箱を出してきました
「この箱はね 持ち主がわからなくなった物を入れてるんだよね」と言いながら箱の中からスクール水着を出しました
そしてユカリは僕にこれを着るように言いました
僕はここで着るの?と聞くと「じゃぁ外で着替える? あたしに見られながらか外かどっちがいい?」とユカリに言われました
僕はあきらめて服を脱ぎました そしてパンツ以外を脱ぎ 渡されたスクール水着をよく見ました スクール水着は意外と綺麗で少し興奮していました
そして手で隠しずつパンツを脱ぎ 素早くスクール水着に足を通し腰まで上げました するとユカリが突然「ちんちんは足で挟むようにしてね」と言いました
僕はどうゆうことかと聞くとユカリは僕に近付き突然僕のアソコをつかみお尻の方に回し水着を上げました そして「こうゆうこと 早く着てね」と言いまた離れました 僕は腕を通し水着を着ました
サイズは少し小さかったが着ることができました
しかし胸だけはスカスカで自分で触って確認していました
するとユカリは「あ? おっぱい欲しいの? それBぐらいの水着だからちゃんとパッド入れてあげる」と言いました そして箱の中からパッドを出し僕の胸に入れてきました
そして入れ終わると 「男の癖にあたしより大きいおっぱいして 変態」と言いました

そしてユカリは「ほら鏡見てごらん?女の子の水着を着た変態がいるよ」と言い僕は顔を伏せていました

しばらく僕を見ていた後ユカリは「じゃぁそれぬいでこれを着てね」といいブラジャーと体操服とブルマを出してきました
そして「ちんちんはさっきのと同じようにしてね」と言われました
僕はまず水着を腰まで下ろし素早くブラジャーをつけて体操服を着ました
そして水着を下まで下ろしました すでにカチカチになっていたちんちんが勢いよく出てきました

僕はどうにかしてちんちんを足の間にはさみブルマをはきました そしてユカリに出来たと言い近付こうとしたときブルマの股の部分からちんちんがでてしまいました

ユカリは「ちんちんがでてるじゃん いうことも守れないんじぁお仕置きだね」と言い僕に目隠しをしました
そしてちんぐりがえしの格好をさせられました
少ししてジャーという水を貯めるような音がしました さして僕のお尻に何かを差し込まれました それ自体はあまり太くないようですんなり入っていました
ユカリが「いくよ」と言うと僕のお尻の中に何か液体が入ってきました
僕はビックリして「な 何をしてるんですか」と聞きました
ユカリは「あたしのオシッコをコウスケのお尻の中に注いでるの」といい「全部入っちゃった」といいお尻にさしていたのを抜きました
僕はかなりショックでした

ユカリに目隠しを外されて椅子に座らせられました
するとユカリは「今からその格好のままでオナニーをしなさい ただしイキそうになったら言うこと」と言い僕のまえに座りました
僕のチンポはユカリに見られていることやお尻のお尻のことがありすでにはちきれんばかりでした
僕はそこでオナニーを始めました

3分ほどシコシコしているとすぐにイキそうになってしまいユカリに言いました
ユカリは「はやっ さすが変態だね じゃぁ手を離して」と言いながら近付き僕のチンポをつかみ顔を寄せました
そして「これからあたしがシコってあげるけど勝手にイッてあたしの顔にかけないでね あたしの顔にかけたらどうなるか考えてね…… じゃぁ10分は持ちこたえてにね」と言いシコり始めました

はじめのうちはユカリは軽くシコシコしていましたがかなりイキそうでした
そして少したつとユカリは「これはどう?」と言い強く握りしめシコシコしました
それはっ……んっ…だめっ……出ちゃいます……などを言うと「あっそー 出したらあたしの顔にかかっちゃうね~ どうしようかなぁ」と言い 僕は我慢しました

また少したつとユカリは手をかなり早く激しく動かし始めました
僕は だめ!出ちゃいます 出ちゃいます!!と言うと「だめだめ 我慢我慢 まだだめだからね!!」とユカリは言いました
しかし僕は耐えきれず精子を出してしまいました そしてユカリの顔にたっぷりとかけてしまいました


関連記事

0件のコメント

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://tokiwa3.blog.2nt.com/tb.php/1111-fddc5f3a
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

DLsite

最近の記事

月別アーカイブ

DMM

ブランド・ファッションレンタル

プロフィール

tokiwa

Author:tokiwa
[最近のオススメ]

さよならは別れの言葉じゃなくて。





[最近のオススメ]

FC2カウンター

ブログ内検索