酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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「あなた、女の自分と男の自分とどっちが好き?」
「えー、そんなの考えたことも無いけど、僕はやっぱり男の方が良いかな」
「嘘、あなたは嘘を言ってる。自分を偽っちゃ駄目よ。
それが証拠に、言葉と裏腹に体が反応してるわ」
「それは、女の下着を着たら誰だって興奮すると思うけどな、
この格好は、好きでやってるんじゃないですよ、由美さんから無理矢理させられたんだから」
無理矢理させられたという言葉に、由美は腹が立ってきた。本当にいじめたくなってきた。
「あなた、もっと素直にならなくては駄目よ。
あなたは、女になりたいって気持ちがあるからそんな格好してるのよ。
嫌ならあんな派手な下着、絶対着ないわよ。
今から、あなたの本当の気持ちがどうなのかを私が見せてあげるわ」
由美の迫力に、朋則はただ頷くばかりであった。
由美は突然、朋則を抱き寄せて、くちづけをした。
自分より背丈が高い由美に抱き寄せられた自分が、女性のように思えた。
それは、先ほどからの自分の女装姿が脳裏に焼き付けられたからかも知れない。
由美は朋則が女装してから、ずっと膨張している部分をワンピースの上から撫ぜた。
朋則は女装して感じているところに、さらに刺激を与えられ思わず、
「あー・・・」と女のような声を発して、仰け反った。
「可愛い、感じてるのね。もっと、感じさせてあげるから、お姉さんの言うこと聞くのよ」
朋則は、こうなれば由美の言いなりであった。
童貞の朋則を落とすくらい、今の由美にとっては容易いことであった。
朋則を洋服を脱がせ、下着姿のままにして、ベッドに寝かせた。
そして、朋則が感じるところを徹底的に攻めた。そして、パンティーを剥がした。
ベッドに横たわるガーターベルトに黒のストッキング姿の美女には、はちきれんばかりのモノがいきり立っていた。
朋則は、もう限界に近かった。もう、一思いにやって欲しかった。
しかし、由美はじらした。か弱い獲物をいたぶるように。
「どう感じる?何故、こんなに感じているか分かる?」
「・・・」
「それは、あなたが女になったからよ。
あなたは、女になって抱かれたい。そして、女として果てたい。
それが今あなたが想っていることよ。どう未だ男に戻りたい?」
「もう僕、我慢できないです。早くやらせてください」
「駄目よ、あなた私の質問に未だ答えてないわ。
あなた女になりたいの、それとももう止めにして、男に戻る?」
いきり立っているモノには触れないで、その周りを刺激する。
由美は、未だ服をきたままである。
下着姿の美女は泣き出しそうにして、
「女になりたいです。だから、一思いにやってください」
「女になりたいなら、心から女にならなければ、駄目よ。
そうね、あなたの名前は、朋美にするね。私をおねえさまと呼びなさい。
それじゃ、おねえさま、朋美を女にしてください。って言いなさい」
朋則は、この欲望が満たされるなら、どんなことでも言うことを聞くようになっていた。
「おねえさま、朋美を女にしてください」
「いい子ね、それじゃ、女にしてあげる」
由美も、服を脱いだ。下着も脱いで、真っ裸になった。
そして、美女には不似合いなモノにコンドームを被せた。
美女のブラジャーを外して、可愛いおっぱいを愛撫した。
それに感じたのか、美女は真っ赤な口を歪めて反応した。
「感じるなら、声を出していいのよ。朋美感じるわって言いなさい」
「あー、感じるわ。朋美逝きそう」
「そうよ、あなたは女なのよ。女になりきりなさい。
そうすれば、もっと感じるから」
自分の喘ぎ声に美女はますます感じてきた。
「早く逝かせて、朋美もう我慢できないわ」
由美は、女を犯すように朋美のモノを自分の中に受け入れた。
朋美は、あっけなく果てた。
由美にしては物足りなかったので、入れたままの状態で朋則の乳房を愛撫し続けた。
それに感じた朋則は、ますます興奮し、モノは持続していた。
由美は腰を使って、上下運動を繰り返し、美女を犯し続けた。
「あー、あー、逝きそう」と美女は、声を発してまた果てた。
今度は、由美も一緒に逝けた。やっと、由美も満足した。
朋則は、化粧も落として、元の服に戻った。
あの美女からは、想像もできない変わりようである。
帰り際に、朋則は勇気を出して切り出した。
「あのー、お願いがあるのですが。
由美さん、このマンションで一人じゃ、広すぎないですか?」
「そうね。その部屋は、殆んど使ってないかな」
「僕に、部屋だけ貸してもらえませんか。5万円では駄目ですか?」
ニコと笑った朋則の可愛い顔に、由美は弱かった。
「いいわよ。でも、条件があるわ」
「条件って?」
「このマンションの中では、私に絶対服従すること。
それが、私の条件よ。それで構わないなら、ここにある物、自由に使っていいわよ。
その部屋のタンスもタンスの中の物も使っていいわよ。
それって、さっき話した一緒に住んでた子が置いていった物なの。
あなたの好きそうな下着や洋服がいっぱいあるわよ」
「絶対服従って、何すればいいんですか」
「この部屋に居る時だけ、私の言うことを聞けばいいいのよ。
例えば、女になりなさいって、言えば女になるの」
朋則は、あの甘美なセックスを思い出した。もちろん望むところであった。
「由美さんの言うことなら、何でも聞きます。是非、同居させてください」
「契約成立ね。私もあなたとなら、楽しく暮らせそうだわ」
風呂から上がって、朋美はネグリジェを着せられた。
由美はパジャマ姿で、一緒のベッドで入った。そして、朋美に約束させた。
「今後は、私と一緒の時は、あなたは女でいなきゃ駄目よ。わかった」
「はい、お姉さま」
「化粧も自分一人で出来るようになるのよ。言葉使いも女言葉でしゃべるのよ」
「はい、お姉さま」
「可愛い」と言って、朋美にキスをした。二人は抱き合って眠った。
そして、心の中で思った。
(もう、これで朋美は私のものだわ。これから、女としてもっときれいにしてあげる)
由美は、朋則をマリアと同じように、女性として生活させようとしていた。
未だ、マリアのことが忘れられないでいたのである。
だから、朋則を男性としては機能しないように仕向もしたし、
さらに、女性としての喜びを与え、自分の言うことを聞くように約束させた。
そのベッドでの約束を早速次の日から実行したのである。
「昨日、私と約束したこと覚えてる。あなたは、私の前では、女として暮らして構わないと言ったわよね。
当然、下着から服装も完全に女の物を身に付けてもらうわ。わかった」
「大学行く時もですか」
「大学行く時は、可哀想だから今までの服装でいいわ。でも下着だけは、女物よ。
そのかわり、私の言いつけ守ったら、ご褒美あげるから。
昨日みたいに、あなたを女のように、逝かせてあげる」
朋則は、童貞を由美に奪われ、それも強烈なセックスにより奪われた。
今もそのことを考えただけでも、立ってくるのである。それが、由美の罠とは知らずに。
それを理解するには、経験の無い朋則には無理なことである。彼は、由美の罠により一時的なインポに陥り、
その回復に、又しても由美による倒錯した強烈なセックスを経験してしまったのである。
その甘味な世界におぼれていくことは、仕方なかった。
友則は、由美から上から下まで女性の格好をされてしまった。その朋則に対して、
「あなたの名前、今日から朋美にするから、いいわね」と由美に名前まで変えてしまった。
もう、朋則は由美には抵抗することは出来ない関係になってしまっていた。
それが、何故か朋則には快感になりつつあった。
「私の友達で化粧品を売っている人いるのよ。その人、化粧の仕方も教えてもらえるの。
今から、その人のところに行くから、あなたも一緒に行くのよ」
「へー、女装してですか」
「当たり前じゃない、男の格好して、化粧したらそれこそ可笑しいでしょ」
由美は、どんどん朋則の女性化を進めて行った。
萌え要素たくさんです。
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