酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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由美子です...お久しぶりです。
昨年の暮れから静かな時間が流れていました。
でも1週間前から、私の変態性癖に再び火が灯ってしまい、退屈な日々が一変しました。
私の部屋は2Kでして、寝室が北向きです。
寝室の窓に向かい合うようにワンルームのマンションが建っていて、年が明けて住人の方が変りました。
学生風の男の子?だったはずなのに...彼の部屋のブラインド越しにセーラー服の
女の子が見え隠れし...高校生の彼女がいるんだぁ...って思ってました。
でも、ちがっていたんです。
女子高生だと思っていたのは彼の女装姿だったのです... 。
会社の飲み会があって、深夜の2時に帰宅した私..酔って部屋の灯りも点けずにベットに傾れ込んだのですが..私のベットは窓際にあるため、向かいの部屋から漏れる明かりに自然と視線がいってしまい、自然と覗き見をしてしまったのです。
姿見に、お尻を突き出す様な姿が見え隠れし...振り向いた彼女は、私が知っている、その部屋の住人の男の子でした。
私は、すっかり酔いがさめてしまい、レースカーテンの隙間から凝視してしまいました。
彼の部屋のブラインド...閉じ方が逆で見えちゃうんです。
えっ、他の部屋からも見えるんじゃない...ほっとけば良いのに、変態心に理解があるばっかりに...今思えば、とんでもない行動に出てしまいました。
見えている事を教えなきゃ...と思って、週刊誌を破き、丸めて彼?の窓にぶっつけました。
彼はすぐ気づき、部屋の電気を消し...窓を開けて、女装している事も忘れて..あわてた様子で顔を出しました。
彼の視界の先には、私がいます。
私ときたら、隠れもせずに声を殺しながら、部屋の中が丸見えだということを、ひそひそ話しするかの様に教えてあげました。
彼は何度も頭を下げ..お礼の身振りを繰り返しました。
それを見て私..彼がとっても可愛く思えて...アッツ様?酔っていたとして私のこと叱らないで... ガラス窓に口紅で「そのままの姿で遊びに来る?」...と部屋番号も書いて誘っちゃいました。
しばし迷いを見せましたが、彼(彼女?)頷いたのです。
彼女?の姿が部屋から消えました。
口紅で窓に書いたメッセージをコットンで消し終えた時...部屋のチャイムが鳴りました。
モニターにセーラー姿の彼が...ロックを解除し部屋に招き入れてしまいました。
か細いスタイル...すっとした顔立ちには髭の剃り跡も無くて..声を出さなければ、女の子です。
私はドキドキして頬が上気してくるのを覚えました。
そして、可愛い年下の女の子を抱き寄せ..唇を重ねてしまいました。
背も私より低い彼...Mの私が、彼をもの凄く虐めたくなっちゃって...「そんなに女の子になりたかったの?」と訊くと、彼は頷くだけ..。
「スカートの中、見ていい?」
私が触れた股間は下着もキティちゃんのピンクの女の子のショーツ...緊張しているのか、おチンチンは大きくならず、逆にちぢこまっていて、染みだけが..大きく広がっているのです。
タマタマの感触も無くて..小さくなったおチンチンがかすかに浮かびあがってます。
「緊張してるの?」
耳元でひそひそ話し...
彼は、同じ様に私の耳元で...「女の子になっている時って大きくならないの...でも凄く感じてます...」
「ふーん...」
中がどうなっているのか見たくなっちゃって...
私がソファーに座り...彼の股間が私の目の前にくる様に立たせました。
「じっとしててね」
私はスカートの前を捲り、ウエストに挟み、ショーツを下げました...。
薄い陰毛と、5cmぐらいにちぢこまった「それ」...タマタマも引き締まって、よく見ないと形も解らない?ぐらいです。
でも包茎の「それ」からは愛液がヌルヌル出ている状態で...思わず私...少したるんだ皮の中へ指を差し入れました...。
入れてビックリ!
まるで、女の子の割れ目に指を入れて、グチュグチュしているみたいなんです。
私...本当に興奮しちゃいました。
彼は声を我慢出来ずに悶え始めてます。
指の感触が新鮮でやめられません。
彼...興奮してるのに大きくならずに..愛液だけが溢れてきます。
私ったら...彼を裸にしてみたくなっちゃって...ソファーの前に立たせたままで、全裸になる事を命令しちゃいました。
Mの私が、ちょっとしたS気分でした。
彼の裸...綺麗でしたぁ!!
色白で、脇毛も、すね毛も、生えて無くて...でも、乳首だけは私ぐらい大きくて...「乳首大きいねぇ...洗濯ばさみでも挟んでオナニィしてたりして?」
彼..目を閉じたまま頷きました。
[あっ、私と同じ事...ウソっ...]
私も同じ事してるなんて言えません...その思いを隠す様に、彼の乳首に吸い付いてしまいました。
舌でコロコロしたり...噛んだり...
ものの数分責めている時でした...私の指で、づーっとグチュグチュしていた、おチンチンがピクピクっとしたかと思うと...大きくならずに、ザーメンが溢れ出したのです。
私の指から手のひらに...それからも溢れて..床に滴り落ちました...。
彼?との初めてのエッチな出来事でした。
実は、Mの私が、S嬢..女王さまのふりして彼を調教しちゃってます。
その後の報告は...また告白しますね。
由美子
由美子です...女性になりたいっ子の彼...男性の危険な香りが少しも感じられず..私からの、エッチな言葉に素直すぎるぐらい従ってくれるので、とっても自然で。
それでかな?チョッピリのS心が膨れ上がっちゃいます。
昨日の土曜日は、彼へのお仕置き日...私の心の中では、虐めながら..私も虐められちゃう、そんなシーンを妄想しつつ...彼を部屋に迎えいれました。
スウェット姿で来た彼に..私の洋服の中で...一番過激な露出系の服を着せちゃいました。
下着はTバック..おチンチンが小さいので違和感無くはけちゃうの...パンストは股間から、お尻にかけて大きくカットされているものに..その上に屈むとお尻が見えちゃうフレアのミニをはかせて...上着は着せずに、両方の乳首のところを丸く、くり抜いたTシャツを着せて..。
私は、タイトミニにブラウス..でも上下ともに下着は着けませんでした。
いっつも、ピーンとたっている彼の乳首、白いTシャツから、とってもいやらしく見えます。
私が乳首を指先でつまむと、「あぁーん.. 」と声をあげ..さらに引っぱり、爪でカリカリ...昨夜は私も虐めて欲しくて...「私がすることと同じことをして!...」そう命令口調で言いました。
彼の指先がブラウス越しに乳首を責めてきます。
「直接触って...」
そう言いながら、彼の乳首をおもいっきり捻りあげました。
彼も、ブラウスから溢れた乳房を優しく揉み解し...そして乳首を同じように捻りあげてきます。
「あぁー気持ちいいぃー」
思わず本音が言葉になってしまい..いけない..女王様になりきらなきゃ..私は思いなおして...Tシャツから、いやらしくピンと起った彼の乳首に..バネがきつめの洗濯バサミを横向きで根元から挟んでしまいました。
そのままで「お化粧してあげるね。乳首の洗濯バサミは、そのままだからね」...念入りにお化粧してあげて..濃いめの眉毛を隠すのに、ウイッグをつけてあげました。
もう、どこから見ても女の子です。
「可愛いぃ...」
そう言いながら彼に穿かせたTバックのショーツを脱がせちゃいました。
ショーツの裏側は、もうべっとりと濡れています。
でも、相変わらず、おチンチンは小さいままなのです.. 包茎のさらに上をいくような皮を..グチュグチュ..音をたてながら指先を先っちょに入れ...さらに昨夜は、おチンチンから溢れる液をアナルに塗り込めてあげました。
そして、床に四つん這いにさせて...左の指先で彼の大きな「クリ」をまさぐり続け...右手の中指と人指し指、二本重ねるようにして...アナルに一気に突き立て、グリグリしちゃいました。
「どう気持ち良いの...?」
「はい!気持ち良いぃです...でも..」
「でも?でも何ぃ?」
「乳首がとっても痛いの...」
お化粧する間も挟みっぱなしだった洗濯バサミをとってあげました。
丸く大きな乳首がペッタンコになっていて... アナルに指を差し込んで掻き回しながら仰向けにさせ..乳首を舌でペロペロ... 形が元に戻るようにコロコロ...元の乳首に戻りかけたところで...私も、うずうずしちゃって...そのまま床の上で69のスタイルで、愛さんや先輩に命令されていたように...「私のオマンコと肛門を舐めなさい!!」。
「はい...」と返事をした彼、とっても舐めるのが上手で..思わず私も大きな声をあげてしまいました。
今夜も、彼が来たいと懇願するので、招いています。
今日はとっても素敵な形のキュウリをスーパーで見つけたので、それを用意してあります..大きくて、太さもタップリの... できれば、二人で繋がってみたくて...思わず買っちゃいました。
双頭バイブとか持っていないので...でも、凄い形のキュウリなんです...後日、告白します。
由美子
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