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女装子(パートナー)と制服レズプレイ

http://www.hi-ho.ne.jp/attsu/naughty/naughty1150.html

繭子 (代筆=舞子) [バックナンバー1140]

繭子から、楽しいプレイの話聞いたので、御報告に来ました。
まず、前置きを・・・。

ゴールデンウィーク、4人で私の実家に遊びに行きました。
私の元部屋を片付けることになり、4人で片付けていると、 私が中学のときの制服(セーラー服)が出てきました。
当時私は太っていて・・・サイズはかなり大きいほう。
「キヨ、崇文さん、入るんじゃない?」
と、2人に着せてみました(笑)キヨはスカートがきつく×。 崇文さんは、サイズほぼぴったり・・(なんかショックだ(笑))
「忘年会の余興にいいね、これ」とキヨ。
「スカート長すぎ~ミニにしてよ。」と繭子。
・・ということで、私の制服はスカートの丈直した後、繭子の家に引き取られました(笑)
この制服が、こーんな使われ方してるなんて、 繭子から話を聞くまで想像できませんでした。

前置き長くなってすみません。 では、繭子からの話です。

結婚式でのメイクの打ち合わせをしていた時、崇文が化粧品に興味しんしんで
家に帰った後、崇文に「今日やたら、化粧品凝視しとったなぁ~」って言ったら、「うん、これで綺麗になるって思ったら不思議な感じしてさ」と言ったので、「化粧したろか?」って聞いたら「ウン・・」って、モジモジ。
その姿見たら、めっちゃ苛めたくなって、
「女の子になるなら、ムダ毛処理しないとね」ってことで、崇文を脱衣所に連れて行ったの。

「俺、化粧だけでええのに~」って困ってる顔・・・ぞくぞくする。
「だめよ!今から処理するから、全部脱いで!!」
崇文は服を脱ぎ始めた。
ジーパンから、勃起してるの発見!
「何興奮してるの」うちは崇文の股間、足でちょんとしたの。
崇文ったら「あん・・イジワル」って甲高い声だしちゃって、ますますうちのS熱上昇↑
「感じてないで早くしなさい!!」
タオル、ムチ代わりにして、崇文の太ももぶったの。
「ごめんなさい・・気持ちよかったので。許してください。」
「今日は、たくさん苛めるから・・覚悟しなさい。」
言ったら、崇文の顔は恍惚満ちてる感じがした。

お風呂場に入り、崇文を椅子に座らせて向かい合わせに座り、うちは石鹸を泡立て崇文のワキにつけた。
「動くと怪我するから、おとなしくするのよ。」
ワキ、ウデ、スネ、背中と剃刀で剃っていった。
崇文は、元々体毛が薄いので時間は、余りかからなかった。

「さて、アンダーヘアーのお手入れしないとね・・」
うちは泡を、チンチンの周りにつけた。
「勃起していて、剃りにくい~」ってイジワルな口調で言いながら、毛を剃り始めた。
崇文のチンチンはぴくんぴくん・・と動いていた。
「動くと刃に当たちゃうわよ」とうちは、崇文のチンチンをつかんだ。
そのとたん、崇文は射精しちゃったの。

「ちょっと!!まだ逝くのは早いじゃないの・・・あーもう、服汚すなんていけないチンチンね」
「あっぅ・・・・だってここのところ、お預けだったからぁ~」と崇文は半泣きだった。
(そーいえば、寸止め・お預けプレイ中だった)
「我慢足りない、チンチンね!!」とチンチンにビンタしたら
「ああん・・・ごめんなさい。もっとぶってください・・・」って言うので数回ぶったら、半立ちまで回復していた。
「変態チンチン!ぶって感じるなんて」
タマをつかんで、後の毛の処理をした。

崇文は、「ああん・・」って感じていて、悶えたいけど動けない様子・・ 脚をガクガクさせていた。
「こんなところも、はえてるのね・・・お尻の穴広げてよく見せなさい」
崇文はバックの体勢になり、お尻の穴を広げて見せた。
「は・・・はずかしい。見られてるなんて・・・」
「何を今更・・・危ないから手すりにつかまって。」
崇文を手すりに掴まさせ、うちは崇文のアナルの周りの毛を剃った後、人差し指でアナルの周りをなぞった。
「ああん・・・入れてください」
「なんて?」と、聞こえてるけど、聞き返した。
「入れてください・・・」と崇文は片方の手でアナルを拡げた。
「ちゃーんとお口で言わないと駄目」とうちは意地悪く言った。
「僕のお尻の穴に繭子様の指入れてください・・」ってお風呂場中に響く声で言ったけど、先に射精されたので「まだ駄目・・」とお尻を数回ぶった。
「あん・・うううう。」

お尻ぶつたび、チンチンはビクンビクン動いていた。
「アーアー汗ばんじゃった・・・」と、うちは服を脱ぎ、崇文に体を洗わせた。
お預けくらった崇文は、チンチンを私の体に擦りつけようとしてきたので、「今我慢したら、お風呂上がった後御褒美あげる」と言って、崇文にキスした。
「はい、分かりました。ありがとうございます」って、手で丁寧にうちの体を洗ってくれた。
余りの気持ちよさに、崇文の指が触れるところが電流走ったように感じてしまった。
マンコは、洪水状態・・・正直このまんま、突っこんでぇ~と叫びそうになり・・・
その度、崇文にディープキスしていた。
その後、2人でシャワー浴びながら、何度もキスした。

お風呂場から出た後、崇文は丁寧にバスタオルで体を拭いてくれた。
「準備するものあるから」とうちは、崇文にバスローブ渡して、脱衣所を出た。

「お待たせ・・・どぅ?」
うちはおねえちゃんが高校の時の制服を着たの。
(注:以前出ててきたときに、貰ったんです)
紺のベスト、緑のタータンチェックのスカート、紺のハイソックス。
「うわー嬉しい・・ご褒美ってこのことやったん・・」って、崇文は
抱きつき、キスしょーとしてきたので(嬉しかったけど・・・)
「調子乗らないの!」って、崇文のネックレス引っ張っちゃった。
「お楽しみはこれから・・・これに着替えなさい!」って、おねえちゃんが中学の時の制服と、白いハイソックス、うちがお風呂入るまでに着けていた下着を出した。

「・・・・・女の子になるってこーいうことかぁ。」と崇文は嬉しそうに
下着を着け始めた。
パンティーからは、チンチンが少しはみ出ていた。
「拘束着みたい・・・締め付けられてる感じ」と崇文は体をくねくねさせ、
「はぁああん・・・パンティー擦れて、チンチンいたぁい・・」
チンチンから、我慢汁垂らしていました。
「変態!うちの下着つけただけで感じるなんて・・。」
「感じてる暇あったら、さっさと着替えなさい。もうしてあげないわよ」
とチンチンを指で弾いてやりました。


続きです。
(パソコンの調子が悪くなり、途中で中断となりました)

崇文は、セーラー服に着替えた。
「よく似合うじゃない・・・・んじゃ化粧してあげるね」と
うちは、崇文を鏡台の前に座らせたの。

崇文は顔立ちがいいので、化粧後の崇文は・・・美女になっていた。
(まるで○塚の男役・・・)
崇文はショートの長め・・・分け目かえたら・・ウィッグはいらなかった。
「私、綺麗かな・・・」と崇文。
「すごーく、綺麗・・・犯してやりたい。」と私は崇文を押し倒した。
「あん・・・やめてぇ」と完全に崇文は女の子になっていた。
うちは、崇文に何度もキスをし、崇文の口を犯した。
「んんんんん・・・」と声にならない喘ぎ声を出していた。
舌を絡ませ、吸い・・崇文の顔はとても、美しかった。

「・・・先輩に犯されてるみたい。」
「先輩ってよんでいいのよ・・・・・」とうちは崇文の胸を触り始めた。
「繭子先輩・・・優しくしてぇ、私初めてなの」と崇文はなりきってきたので、うちはすごーく、いじめたくなってきた。
「うそおっしゃい・・・舞子先輩と出来てる噂じゃないの~」
「ちがうの~あれはただの噂なの・・・しんじてぇ~。」
「それに、あなた清信さんとも出来てるって話じゃない・・・お尻開発されたとか。」と耳元で、囁いてやった。
「このヤリマン・・・」
崇文は、体を震わせて・・・・
「あん・・・・もっと罵倒してぇ」と涙目で懇願してきた。
私はその姿に、ますます興奮してしまった。


続きです。

うちは、崇文の顔見て、ますます体が火照ってきてしまった。
化粧した崇文は、本当に綺麗で・・・悶えてる顔は、美しかった。
「イジワルなこと言われて、感じるなんて・・このドM!!」
と耳を噛んでやった。
「あああああん!!」と崇文は体を振るわせた。

セーラー服のジッパー下ろし、ブラジャーの上から、胸を攻めた。
ブラジャーの中に手を入れ、乳首を思いっきり抓る・・
「いたぁいい・・・・はぁああん!!」
痛さのあまりか、崇文の表情が歪んだ。
ますます、うちは、いじめたくなる。
「痛いの?じゃあ、やめようか?」
「いやん、やめないでぇ~もっとしてぇ」とおねだりしてきたので
ブラジャーを外し、片方は手で乳首を抓り、もう片方は口で乳首を噛んだ。
「あん・・いたぁい・・・あああああっもっとぉ。」と崇文は喘ぎながら、うちにしがみついた。

「可愛い・・・もっと気持ちよくしてあげる。」
うちは、崇文の口に唾液を注ぎ込んだ。
崇文は美味しそうに、口に含み飲み込んだ。
「あなたのも、ちょうだい・・」とうちの口に、崇文の唾液を注ぎ込ませた。
何度も、口移し繰り返した。
その度に、うちのマンコからは、やらしい汁が溢れてきた。

「あんたのせいで・・・こんなになっちゃったわよ。」
うちは、崇文の顔にマンコを押し付けた。
崇文は、がついたように舐め始めた。
「だめよ・・・今日は女の子なんだから・・・優しく舌先でぇ・・」
って言ったけど、クリトリス吸われて・・・
「あああんっ、でちゃううううううう」
潮吹いてしまった。
崇文の顔・・・べちょべちょ。
けど崇文は恍惚感に満たされてる感じで、
すごーく美しかった。
「最高のご褒美ですぅ~」っていいながら、崇文はクンニを続けていた。
うちは、もの凄く愛おしさが込み上げてきて、
「今日はいっぱいご褒美してあげる・・何して欲しいか言って?」
と崇文に聞いた。
「このままの状態で・・・服着たまま・・・パンティーつけたままで、
犯してぇ・・・いっぱい、いじめてぇ~。」
と、うちのマンコを舌先で丁寧に舐めてきた。
「あん・・・分かったあああああああん!!!!」
2回目のエクスタシー迎えてしまった。
「いつの間に・・・こんなにテクニシャンになって。」と冷たい口調で言って、崇文の顔からマンコを離した。

そして、崇文がおねだりしたこと・・実行した。
スカートを捲り、パンティーからはみ出ている亀頭を指でなぞった。
チンチンは、ビクン・・・血管が浮き出ていて、今にも破裂しそうな感じだった。
「お願いです・・・入れてくださぁい・・変態チンポにぃ、繭子先輩のおまんこ・・・入れさせてください~~。」と綺麗な顔を歪ませて、おねだり。
「いいわよ・・・入れてあげる。でも私が逝くまで逝っちゃ駄目よ。」
お互いのパンティー横にずらして、挿入した。

お互い制服着たまま、一つに繋がった。
うちは欲望のままに、崇文の唇を攻めていた。
激し過ぎたのか、お互い口を切ったようで・・・・血を舐めあっていた。
ますます、興奮してしまい、うちは激しく腰を振り続けた。
「綺麗よ綺麗よ・・・崇文ぃ・・・」
うちは崇文の顔見ながら、快感に酔いしれていた。
崇文は「嬉しい・・・幸せ~」って、うちの顔見つめていた。

うちのマンコからは、白濁した汁が出て、崇文のチンチンに絡みついていた。
ぐちゅぐちゅ・・・貪る音を立て、さらに咥え込む。
崇文は「いっちゃう~~~~お願い、いかせて!!」
うちも逝きそうだったので・・・
「あん、出して出して~」と激しく腰を振り、思いっきり締め付けた。
「はああん・・・・出ちゃうぅ~~~」って、ぎゅーっと抱きしめてきて、
キスしながら、いっしょに逝った。
気持ち良過ぎて、2人とも泣きながら。
崇文の逝った顔・・・とても綺麗だった。

しばらく抱き合って、舌からませたり軽くキスの繰り返しをした。
「チンチン・・・綺麗にしないとね。」とうちはお掃除フェラを始めた。
パンティー全部ずらし、亀頭から玉まで丁寧に舐め、アナルに舌を這わせた。

「あん・・・そんなところ・・・・汚いわ」と崇文は、完全にまたなりきっていた。
「お風呂場で綺麗にしたから、大丈夫。」と
うちは、アナルのしわ一本一本舐めていった。
綺麗にムダ毛処理したので、とても舐めやすかった。
崇文のアナルが、ヒクヒクしてきたので、うちは指に唾液を絡ませ
ゆっくり、人差し指を挿入した。
「ううう・・・・そんなところに入れないでぇ~」
「そんなこといって、感じてるんじゃないの。こんなに咥え込んでいるじゃない。」と
うちは、指をぐいぐい押し込んだ。
「は・・はぅん・・・・」と崇文は腰を浮かしてきた。
「もっと動かしてぇ・・・」
うちは指を上下に動かした。
「はああん、欲しいよぅ~」と崇文はアナルを締め付けてきた。
うちは慌てて、指を抜いた。

「いたた・・・・指抜けなくなるかと思ったぁ~。んとにやらしい穴!」と数回、お尻を叩いた。
「ああん・・・だってぇ、欲しくてたまらないの!」
と、しなを作ってきた。
物欲しそうに上目使いで、うちを見つめてきた・・・。
女装した崇文は、色っぽくて・・・しかもセーラー服姿やし。
「お願い・・・ねぇ。」って、四つんばいになって、スカート捲り上げ
お尻を突き出してきた。

あかん・・・・・理性また吹っ飛ぶ。
くねくねと体をくねらせ、親指の爪噛みながら、
「私のはしたないお尻の穴に、太っといバイブい~れ~てぇ~・・
入れてください・・・繭子さまぁ・・・」
と崇文はアナルを自分の指で出し入れ始めてきた。
「ああん・・・入れてくれないなら、せめて見てください。
いやらしい私を見てください・・あああああん。」とセーラー服姿でオナニー・・・。

うちはその姿見て、オナニーしてしまった。
パンティー脱ぎ捨てて、クリトリスを激しく捏ねくり回していた。
普段なら「はしたないこね!」って言って、お尻ぶつのに・・。
我慢できなくなり、双頭バイブ用意し、オマンコに入れた。
出ているほうのバイブにたっぷりローションつけ、
「いつからこんなにおねだり上手になったの・・・」と崇文のアナルに
バイブを擦りつけた。
「はぁん・・・・繭子様の御調教のおかげです・・・」
「可愛いこねぇ・・・・アンタが欲しいがってるのアゲル・・」
ゆっくりバイブを入れ始めた。
「あん・・・1本のバイブで繋がってる~」と崇文が涎垂らしながらよがり
「はぁん・・・気持ちいいのぅ~」と腰を動かしてきた。
うちも気持ちよくて・・・崇文の髪の毛をひっぱり
「ほら・・・鏡台にやらしいのが映ってるわよ」
崇文の顔を鏡台に向けた。

「ああん・・・・私ってぇ・・あん!ホント変態ね。
繭子様のあん!大切な舞子お姉様の制服着てあああああ・・・
こんなに感じちゃうなんてぇえええええ!!!」
崇文は体を震わせ、チンチンから汁が垂れ流しになっていた。
「しかも舞子お姉様の制服着た私に、バイブでお尻攻められてるしね・・」
とうちは、激しく腰を振った。
「あん!あん!・・・ド変態な私ゆるしてぇえええ!!」と
崇文はチンチンから汁を垂らしながら逝ってしまった。
うちはその瞬間「でるぅうううう」って絶叫してしまった。

しばらくお互い動けなく、気がついたら朝になっていた。
(エッチ始めたのは確か夜の11時くらいだったよーな)
「これはしばらく封印しとかないと・・・俺くせになりそうで
戻れなくなりそう・・・」と崇文は真剣な顔で言ったので
「年に1~2度のご褒美プレイにしとくね」とうちは、崇文ぎゅって
抱きしめた。
「戻れなくなっても、永遠に愛してるから・・」
いつも起きる時間まで、お互い制服姿で抱き合ってました。
今度は何時しようかな~(^^)

私の愛しのベイビーちゃん、貴方のパパはとても美人よ。
↑シメはこれか・・(舞子談)

毎度の事ながら、長々しくなってすみませんm(--)m
今回は途切れ途切れになってしまい、読みにくい文で申し訳ないです。
皆様の文章参考にし、精進していきたいです。
失礼致しました。

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