酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
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http://ermitage.jp/~aisai/cgi-bin/sdoc.cgi?page=diary/diary&num=593&item=5&start=40&div=3&genre=&order=0
「奈々子、冷蔵庫に行ってビールを取って来て」
「はい 美由紀さま」
静かな室内にコツコツと響くヒールの音・・。冷蔵庫に辿り着くと膝を曲げ、右手でスカートをヒップにあてる。そうしないと後ろからショーツを見られたら恥ずかしい・・。歩き方も全てに女性らしい仕草、それだけで奈々子は興奮している。
「お待たせしました 美由紀様」
ビールを注ぐのも女性らしく・・。不意に美由紀の手がスカートの中に・・。
「奈々子、クリチャンが大きくなってるよ どうしてなの?ビールを取って来ただけなのに」
「メイクをして頂いてウイッグを付けただけでも、あぁ・・女に生れたって嬉しさがありました。今、女性らしい仕草をしたら尚更・・。」
「奈々子、もっと服や下着欲しいでしょ?ブーツだって穿きたいはずよね?ここを使っていいわよ」
「嬉しい 美由紀様」
「美由紀とお出かけしたい?服を試着したり、デパの女子トイレってパウダールームってあるのよ そこでメイクを直すの」
「素敵 美由紀様 奈々子、頑張ります」
「お姉さまって呼んでいいわよ」
「嬉しい お姉さま」
「奈々子、女性ホルモンしなさい バストを大きくしなきゃ それにクリチャンなんだけど、女性としては大きすぎるわ」
「はい お姉さま」
「彼も紹介してあげる」
「え・・」
「女性なら男性に抱かれたいはずじゃない?」
「は はい そうです 彼が欲しいわ」
その後、無駄毛の処理 勿論ビキニラインも綺麗に・・。こうして奈々子が誕生したのです。
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