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ペニバン趣味が高じて本物が欲しくなってしまった人たちの20のエピソード (男同士の体験談)

http://moemoe.homeip.net/view.php/9195

私もアナルオナニーから始めてペニバンもやってもらったけど
半年くらい前に本物の男にやられてからこっちにハマりっぱなしだよ。

私の場合ホモというより女性化願望だけど、最後はやっぱり
これにつきると思った。本物のペニは全然違うね。
自分よりでかい男にしがみついて奥をがんがん突かれながらイクのって最高。
本当に女になったっていう気がする。頭の中は真っ白で下半身はどろどろ。
それに比べたらペニバンなんか擬似体験だったということが分かるよ。
みんな早く誰かいいパートナーを見つけてちゃんと処女を奪ってもらったほうがいいよ。
素晴らしい世界が待っているから。


僕の場合、プライベートの女王様に調教の一貫としてやられました。
女王様にバイのパートナー(外人)がいて、その人のモノで犯されています。
そのけは全然なかったのでかなり抵抗したけど、女王様の調教が進んでいくうちに
結局ハイと言わされました。
今は女王様のペニバンをしゃぶりながら彼氏に後ろから犯られるのが好きですが、
逆にペニバンで貫かれながら彼のを飲まされるのもまた興奮します。
彼のを上手にしゃぶっている時や貫かれてひぃひぃ言わされて悦んでいる時に、
横目で見ている女王様にアンタもついにここまできたのね、などと言われると
褒められて嬉しいような気持ちと屈辱感が混じった複雑な気持ちになります。
最近では、いつか今度は男を二人あてがってやるとも言われていますが、
彼女の見ていないところでというのはちょっと・・・。
もちろん自分で男を探そうというふうには思えません。
女王様に犯されるのだけが好きというのと、本物の男がいい、というのの中間というか、
混じったようなものかもしれません。


ところでペニバンオンリーの人も含めて皆どんな感じで逝ってますか?
私は最初射精で終了でしたが、今の彼氏が女装者の女性化に手慣れた人で
そういうのはダメだという事ですっかり違う逝きかたを覚えさせられたよ。
何回か普通に射精させられたあと、もう立たないというところからアナルセックスに入る。
ディルドでかなりやられてから本物になることもあって、
要は自分のチンポでもう逝けないという所からかなりしつこくアナルをやられるというパターン。
最初はかなりつらいですが、そのうち自分のチンポの存在を感じなくなり
身体全体がペニスに貫かれたアナルのような感じになりますね。全身が穴になったような。
その状態から得られる絶頂感はもう全身で感じるもので普通の射精の感じ方とは比べものにならない。
その状態で果てしなく突かれると、ヨダレだらだら、声がでっぱなしで錯乱状態というような。
やっぱりもう戻れないな・・・。


その気持ち、なんとなく分かるような気がする。まだ生やったことないけど、
ディルドだけでもアナルだけで逝くようにいろいろ試しているうちに
とにかく受け身の女性の気持ちになりきるのが一番というのが分かるようになってきました。
射精したあとも一晩中入れたまま自分でとにかく思い入れに専念して
ディルドだけは強制的に動かし続けると、だんだん犯されてる!という気持ちになってきますね。
たぶん実際の体験はもっと凄くて、そこまで本当にいくのは二の足踏むけど
このスレ読んでるとやっぱり生かなあ・・・。とそそられたりして、危ないね。


前立腺マッサージから入ってアナルで快感を得ることを憶え
女性にぺニバンでアナルを犯されるその倒錯感に酔う。
そのうち自分一人でのアナルオナニーに目覚め
純粋にアナルのみの快感を追求するようになる。
はじめは指から始まり徐々にローター、バイヴ、ディルドに移行
最終的に「これが本物ならどうなのか」という思考に辿り着く。
自らの異常な願望に狼狽も、沸き上がる強烈な衝動に生活もままならない。
一線を越えてはならない!
・・・と自らに枷をはめつつもぺニバンではめられる日々。
日に日につのる本物への渇望。
そんなある日、ついに一線を飛び越えてしまう運命の出会いが訪れる・・・。

はじめは好奇心からでした。もともと高校の頃からアナルオナニーをしていて
バイブなどを使っていました。しかし男は気持ち悪く、空想では女の人に
ペニバンで突かれながらしごかれることを夢見ていました。
それが風俗で性感に行き、本当にペニバンも経験してから
だんだん本物の生ペニスを味わってみたいという気持ちが高まってきました。
そして、あるサイトでメールのやりとりからはじめ、1年前、とうとう経験しました。
やさしそうな50歳代の人。抵抗感がありましたが、男のちんぽを咥えることも
だんだん嬉しくなり、アナルの貫通も痛いながらもそれなりの快感がありました。
でも本当は、まだわかっていなかったのです…。
オンナにされる深い喜びが…。

何回か会い、彼のモノを咥え、アナルを責められました。
2回目からは彼はわたしを縛るようになり、それがかえって、男とするのは嫌なのに
無理矢理やられているようでゾクゾクしてくるのがわかりました。そしてそのうち
わたしがイっても自分は出さずに、さらにわたしを刺激し強制射精をさせるようになりました。
指やディルドで前立腺を刺激し何度も射精させるのです。
3回、4回と射精させられるともう苦痛で、
「お願い、もう許して」と頼みますが許してくれません。
そして、とうとうわたしのちんぽが立たなくなると、そこからいよいよわたしの
アナルに再び自分のチンポを入れてくるのです。
わたしは喘ぎ、萎えたちんぽを揺らしながら彼の男根をアナルに受け入れていました。
ただ、つらく、彼が解放してくれるのを待ちながら。

そういうことが何回かありました。
そしてある日のことです。彼のチンポがアナルを出入りしているときでした。
その日も自分はもう射精し尽くして縛られ、尻をあげ、犯されていました。
ふと、彼の性欲処理のためだけに犯されているという思いが、脳裏に浮かびました。
…そのときです。わたしは物凄い被虐感に襲われたのです…!
同時に腰のあたりから今までにない快感が湧きあがってきました!
彼を自分の穴で受け止め、串刺しにされている!
彼のモノになっている…!彼のオンナにされている…!
そんな気持ちでいっぱいになりました。
思わず、声をあげ、部屋中に響き渡る声で「いいっ!いいっ!」と叫びました。
アナル全体が強烈な快感に包まれました。腸壁全体で感じていました。
「おまえも、やっと俺のオンナになったな」彼がいい、腰をガンガン突いてきます。
あっあっと鳴きながらわたしは快楽をむさぼりました。
それ以来、わたしはオンナにされた悦びに浸っているのです。


俺は同じく性感のペニバンプレイで女性に掘られてるとき、嬢には男の演技をしてもらってる
後ろ手に縛られてバックから無理やり挿入されてて
嬢に「早く終わらせたかったら自分で腰使え」って男口調で命令されて
嫌々腰を振るんだけど段々自分も変な気分になってしまって
でそうな声を必死に殺して腰を動かすのよ
パンパン掘られるうちにどーしても段々喘ぎ声が漏れてしまって
「男のクセに男に掘られてヨがりやがってこの変態が」とかなじられながら掘られつづけ
「最後は口に出してやるからな、全部飲めよ」とかいわれちゃって
これだけのシチュエーションでMAXに達してイッちゃうとか声だしてトコロテンに至る
早く本物が欲しいorz

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