酢豚ちゃん

24 ：パンストとスクール水着 ◆s9dU79.uDU ：2007/06/14(木) 20:38:33 ID:6yVwCviJ
お弁当来ました。いつもの人が来ました。
「すいません　いつも女装プレイにつきあわせて不快じゃないですか？」
と言うと「うらやましいです」と意外な事を言われました。
いつも「女装でごめんなさい」と来るたび謝っているので
よくお話は通じているひとなのですが
お弁当屋さんは言いませんでしたが何かのフェチだそうです。
自分にも楽しめる性癖があったんだけど
でも嫁もいて子供もいては　今では映像さえ無理だから
性癖解放できるのは　いい環境じゃないですか　だから
「楽しまれている気分を害してはいけない」と思っていました
と言っていただきました。でも最初は引いたけど　とのことです。

「引いたんですか　ごめんなさい」と言うと
「これからも楽しんでください　私以外は配達に出ませんから」
とのことです。
それぞれ人にはフェチがあるんだなぁと　今思ってます。

ここまでは男性ばかりですが　唯一の女性の事例もあります。
おばさんですが「パンストと水着」を見られています。

25 ：パンストとスクール水着 ◆s9dU79.uDU ：2007/06/14(木) 20:58:14 ID:6yVwCviJ
その女性は新聞の集金の人です。
カードか引き落としにする機会が前あったんですが
今でも集金に来ていただいています。
しかしこれはつい最近のことで
５月の分を取りに来ていただいたときでした。

意図的に見せようと考えた訳ではないのですが
暖かくなってきて最近は部屋着がパンストとスクール水着ばかりなので
女装中だったのを忘れて　そのままドアを開けてしまったんです。
この前のことなので良く覚えています。おばさんは
「あら！いやだ！あら！出直そうか！あらら」と
おばさんが戸惑った光景を覚えています。
「ごめんなさい　女装して楽しんでたんです」と私は言いました。
私も場数だけは踏んでいるので冷静に応対できましたが
しかし男性に応対するのと　その後が違っていました。
私は「また来ていただくのも　申し訳ないので　今払います」と告げました。

26 ：パンストとスクール水着 ◆s9dU79.uDU ：2007/06/14(木) 21:15:09 ID:6yVwCviJ
とりあえず　おばさんにお金を払うため財布を取りに奥へ行きました。
戻ってくると思いもしない状態になっていました。
おばさんは　ドアを閉めドアの内側に立っていたのです。
この変態バカマゾとの密室状態を自分で作ってしまっているんです。
おばさんの前に戻ると「恥ずかしいでしょうから　閉めましたよ」
と言いました。財布から５０００円を出してお釣りをもらって
領収書をもらうまでは　いつもと同じだったのですが
おばさんは予想しない言葉を繰り出してきました。
「へぇ～　へぇ～　水着とストッキングだよ・・・ねぇ」
舐め回すように私を見ています。
「女の子用の水着！！」と感嘆の言葉で繰り返します。
私から「お見苦しい格好で　申し訳ありません」と言うと
おばさんは「よく見せて　よく見せて」と言います。
なんと私は孫が居ようかと言う年の女性を相手に
マゾのスイッチが入りました。「やばい恥ずかしい」と思ってしまいました。
女王様に激しい言葉責めをされるよりも体の芯から恥ずかしいと思いました。

27 ：パンストとスクール水着 ◆s9dU79.uDU ：2007/06/14(木) 21:36:00 ID:6yVwCviJ
これは年の行ったおばさんに特有なのでしょうか。
変態バカマゾに　珍しい物を見ていると言う興味本位の
好奇の目なのだとは思うのですが　非常に楽しんでおられました。
やがて口を閉ざされて　マジマジとジロジロと私の首から下を
舐めるように眺め続けるようになりました。
「あぁ　恥ずかしい　体が熱い　まずいところが立ってしまう」と
恥ずかしさと焦燥感とで　マゾ的に気持ちよくなってきてしまっていました。
すると　おばさんはもっと思いもよらないことを言いました。
「ねぇ　他にもあるでしょ　ぜったいよそで言わないから見せて」
たしかにおばさんの側からすると　頼んでも絶対ありえない
一生に１度も無いような珍しすぎる光景なので　そう言ったのでしょう。
「はい」と私は答えましたが声は震えていました。
しかし「だめだ恥ずかしい。今までで最高の羞恥プレイだ」と
心は言っています。おばさんのリクエストに応えようにも
たぶんこれは歩いて奥へ戻れないなぁと思い　おばさんに提案しました。
「すいません　次回の集金の時にまた見ていただけますか？」

29 ：パンストとスクール水着 ◆s9dU79.uDU ：2007/06/14(木) 21:49:50 ID:6yVwCviJ
おばさんは「うっ　うう」となぜだか声にならない声を出しました。
そして「じゃあ決めておくよ。３０日土曜日に来るよ」とおばさんは
私に言い渡しました。しかしそう言ったあと　帰るでもなく
まだその場に立って　私を凝視しています。
そして急に動いたかと思うと集金袋から１万円を取り出して
「お小遣いよ　来月も見るわよ」と言いました。
訳が分からなくなりました。「すいません　受け取れません」と
私は固辞しました。しかしおばさんは「見たいからね」と
どうしても渡そうとします。完全に私も混乱していました。
そして私は「お金は受け取れないので　別なのを見てください」
と提案しました。冷静に考えると意味が分かりません。
しかしおばさんは猛烈にノリノリで「すぐ　すぐ　すぐ」
と言葉もうわずっています。
振り返って私は奥の部屋に行きました。
興奮と恥ずかしさで　足下がフラフラでした。
女装用のタンスを開いて中を見ましたが
見慣れた光景のはずが　クラクラしています。

30 ：パンストとスクール水着 ◆s9dU79.uDU ：2007/06/14(木) 22:07:08 ID:6yVwCviJ
タンスから出したのは緑色のスカートのあるフリフリのレオタードでした。
意識して選んだ訳ではありません。ダサイ色のレオタードです。
しかし手にとってそのレオタードを着ようとしていました。
説明が付かないのですがパンストは履き替えようとはしませんでした。
スクール水着とレオタードを着替えるました。
マゾ汁でスクール水着の折り返し部分がテラテラでした。
おばさんは「これも見てるはずだ」と思うとより恥ずかしくなりました。
レオタードを着て　おばさんの所に戻りました。
おばさんは座っていましたが　私の姿を見て立ち上がりました。
さっきとは違って　おばさんは　もう少し積極的になっていました。
レオタードのフリフリスカートを右手で上げて
私のマゾ満タンの部分を生地越しに凝視しました。
そしてスカートから手を放すと　少し後ろに下がって
私の全身を首を上下上下なんどもして見ました。

31 ：パンストとスクール水着 ◆s9dU79.uDU ：2007/06/14(木) 22:21:42 ID:6yVwCviJ
恥ずかしければ　顔をふせればいいのに
普段の女王様とのプレイの延長で自分が考えてしまっているようで
「いつ顔にツバを吐いてもらえるんだろう」
「はやく罵って激しい言葉で責めて欲しい」
「ムチやハリで気持ちよくしてください」とばかり
おばさんの顔を逝ってしまっている目で見てしまっていたようです。

そしておばさんは「体操の服」とだけ言いました。
なぜか私はその言葉に返事が出来ませんでした。
「レオタード」と言う言葉がどうなどと言う事を思う余裕はありません。
カラカラにのどが渇いてきているのを感じました。
さらに全身を凝視される時間が流れました。
猛烈に長く感じられました。実際には１分無いのでしょうが。
もう一度おばさんはスカートを上げて私のシミを確認したようです。
そしてスカートの裾を持って　私のシミを凝視しながら
ありえない過酷な言葉を発せられました。
「つぎ・・・・・」

32 ：パンストとスクール水着 ◆s9dU79.uDU ：2007/06/14(木) 22:40:44 ID:6yVwCviJ
その言葉に私がした返事は「ありがとうございます」でした。
完全に逝ってしまっていたようです。訳の分からない応答です。
おばさんは「次」と言っていながら　スカートの裾を手にしています。
少し私が後ずさりして　おばさんは気付いたのか手を離しました。
そして奥に戻って次にタンスから取り出したのは
アシックスの競泳水着でした。しかし何を根拠にしたのか
それは床へ捨て　探したのは自分が持っている一番最高に
ハイレグになる競泳水着でした。
ようやく見付け出しレオタードを脱いでハイレグ競泳水着に着替えました。
パンストのマタガミの生地が違う部分が強調されます。
そしてまた　おばさんの元に戻りました。
今度おばさんの手が向かったのは内股でした。
そしてまた少し引いて私の全身をまたマジマジ見ました。
また猛烈に長い静寂に耐えなければならなくなりました。
「あぁ　はずかしい　うれしい」と本心を吐露しかかっていました。
しかし急に場面転換しました。おばさんは
「いぃかな　いいよね」と私の目をギッと見て聞いてきました。

33 ：パンストとスクール水着 ◆s9dU79.uDU ：2007/06/14(木) 23:03:22 ID:6yVwCviJ
また私は日本語として極めておかしい応答をしました。
「おねがいします」とおばさんに言っていました。
何を？とは考えていません。まったく意味が通っていません。
しかし　おばさんは「あぁ～　あぁ～」と感嘆して
私を触りました。「私」をです。
パンストとハイレグの生地の間に手を入れムニュウと
「私」を確認された様でした。
私もおばさんがもっと触れるように股間を前に出しました。

怒張し切っている状態を確認する手つきでした。
おばさんは目がたれて口角が上がり喜んでいただけているようでした。
パンストの上から「私」を握っていました。
そしておばさんは右手で握ったまま　左手をわたしの右肩に回しました。
おばさんの欲望が分かったので私も左の肩から水着をずらしました。
驚くほど速くハイレグ水着は剥ぎ取られました。
おばさんは私から水着を脱がしながら座りました。
そして私のパンストをひざまで下ろしました。

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