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真夜中のモノローグ 彼氏たちの禁断の想い

http://www.lares.dti.ne.jp/~blue333/omoi2006/hiroko0418.html

浩子さんから

「私の青春時代」
もう30年も前のことです。
そのころ私は高校3年生。大学受験を終えた時でした。
中学校以来の友人である女性と、大学に合格できるか否かで賭をしました。
私が負けた場合に与えられた条件は「女装」でした。
私自身、実を言えば小学生の頃から「女の子の服を着てみたい…」という願望もありましたが、それが今の自分の人生に響こうとは思いませんでした…。

賭をすることになった数日後、私は賭に負けました。
彼女は、さっそく彼女の家に私を呼び、賭に負けた代償として私に女装することを命じました。
私は彼女の前で、彼女が中学生のころ着ていた制服を着せられ下着も女性用を着けさせられて化粧もされ、さらには鬘も被らされて、その姿を写真に撮られました。
それからは、私は彼女に命じられいつでも女性用のパンティとブラジャーを着けて生活することになりました。
幸か不幸か彼女と私は、同じ大学に通いましたので、朝、大学の空き教室で私は彼女に下着を検査されたのです。
ジーンズやTシャツなども女物を着けさせられることも多くありました。
また髪も長くさせられ彼女の高校生時代(だったと思います)と同じ髪型にさせられました。
もちろんまわりの学生たちから私は「オカマ」という目で見られましたが、髪型や衣類を直す許可は与えられませんでした。
夏場などはブララインが見えてしまうのを防ぐため、春秋用の衣類を着なければなりませんでした。
プライベートではスカートやパンストも穿かせられ、その姿でデートに出たこともしばしばです。
死ぬほど恥ずかしかったのですが、彼女には逆らえませんでした…。

今私は、彼女と結婚し「女装の妻」として生活しています。
乳房もホルモン剤で膨らませられ、もう男にもどることはできません。
男物の衣類もすべて捨てられ、もう「女」として生きていくしかありません。
それが私なのです…。

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