酢豚ちゃん

イイコイで出会った光は、女の子みたいな顔で、小柄な男の子だった。
かわいらしいルックスで童貞だという光に、嗜虐心をそそられた私は、デートと称して、ショッピングに付き合わせた。
私の服だと思って、ミニスカやキャミソールを選んでいた光は、ランジェリーショップに入ると、顔を真っ赤にして、もじもじした。
わざと、きわどいランジェリーを並べて、
「どのランジェリーが好き？」
ってきくと、あわてて、一番おとなしい感じの白いレースのランジェリーを選んだ。
光にお金を渡して、
「買ってきてくれる？」
って甘えたように頼むと、ためらいながらも、レジに向う。
かなりの羞恥プレイだと思うけど、これからの展開に期待している光は、逆らえないらしい。
こちこちに緊張して、レジのお姉さんにランジェリーを差し出す光を眺めながら、私はこれからどうやっていじめてやろうかとわくわくした。
仕上げに、大人のおもちゃ屋さんに行って、細いバイブやアナルパール、ローションを買いこむ。
ラブホテルに入る頃には、光は期待と不安でいっぱいいっぱいになっていて、声が裏返っていた。
「じゃ、早速、これに着替えてくれる？」
私は買ってきたミニスカとキャミソール、白いレースのランジェリーを並べた。
「私、レズっぽくないとセックスできないの。」
困ったような顔で微笑んで見せると、光はしぶしぶ、服を脱ぎ始めた。
白くて細い光の体は、女装がよく似合いそうだ。
トランクスを脱ぐと、すでにちんぽが勃起していて、光はそれを隠すように後ろを向いて、小さなパンティをはいた。
ぺったんこの胸に白いブラジャーをつけようとして、ホックが上手くはめられない。
私が手伝って、平らな胸にブラジャーをつけた。
キャミソールにミニスカを身に着けると、ややボーイッシュな女の子に見える。
「かわいい！食べちゃいたいくらい。」
私は光をぎゅっと抱きしめて、おっぱいの谷間に光の顔をはさんだ。
光はおそるおそる私の背中に手をまわして、抱きついてくる。
私はミニスカの中に手を入れて、光のおしりをなでまわした。
「あっ・・・なんかヘンな感じ・・・。」
パンティからはみだしている玉袋をさわさわとくすぐり、薄いパンティの生地ごしにサオをなぞる。
「はぁ・・・あっ・・・気持ちいい・・・。」
「光ちゃん、かわいいから、クンニしてあげるね。」
私は光の足元にかがむと、ミニスカの中に顔を入れて、パンティの上からはみだしている亀頭に舌をはわせた。
本当はクンニじゃなくフェラチオだが、女装中なので女の子扱いだ。
ちろちろとじらすように舌を使っているのに、童貞の光にとってはかなり気持ちがいいらしい。
「クンニ気持ちいい？感じちゃう？クンニ大好きっていってみて？」
光は足をがくがくさせながら、
「クンニ気持ちいい・・・クンニ大好き・・・。」
とつぶやいた。
「光ちゃん、クンニ大好きなのね。じゃ、もっとクンニしてあげる。」
「クンニしてぇ・・・もっとクンニされたい・・・。」
私はパンティをちょっと下げて、少しだけ開放されたサオにも舌をはわせた。
らせん状に舐めていき、亀頭からサオまで口に含む。
「ああっ！クンニすごい！出ちゃうよ！」
口の中の光のちんぽが硬くなったところで、私は口から光のちんぽを出した。
そして、ミニスカの外に顔を出す。
光は気持ちよさと羞恥で顔を真っ赤にして、目を潤ませている。
「光ちゃん、女のコはクンニしても何もでないのよ？それとも、潮吹きでもしてくれるの？」
ちょっと冷たい声でいうと、光はしょんぼりとうつむく。
「今度は私のおまんこをクンニしてくれる？」
私はパンティを脱いでベットに横たわると、光の前で足を大きく開いて見せた。
たぶん、生まれてはじめてみるむきだしのおまんこに、光はそっと手を触れる。
指が震えているのが初々しい。
やがてためらいがちに、光がクンニしはじめた。
「いいわ・・・すごく上手・・・気持ちいい・・・。」
光の拙いクンニは、逆に私をとても興奮させた。
「光ちゃんのクンニが気持ちよかったから、お礼に光ちゃんを気持ちよくさせてあげるわ。」
私は光をよつんばいにすると、アナルにたっぷりとローションを塗った。
「な、何ですか？」
やや強引に指をアナルに差し込み、前立腺を捜す。
「やめてください・・・そんなこと・・・。」
口では嫌がっているのに、光のちんぽは勃起したままだ。
私は光のちんぽを舐めながら、アナルに入れた指を動かし続けた。
「やだぁ！何か・・・ヘン・・・。」
光がイきそうになったところで、アナルから指を抜き、アナルパールを入れた。
「くぅ・・・うそ・・・なんでこんな・・・。」
私は光のアナルに入れたパールを一つずつ出しながら、光の玉袋を指でやさしくなでた。
光のアナルに細いバイブを入れて、光のちんぽを私のおまんこに入れた。
バイブのスイッチを入れると、光は一瞬で、私のおまんこの中に射精した。
そのまま、光の腰に足を絡めて、おまんこにちんぽを入れっぱなしにしていると、光のちんぽはすぐにまた硬くなった。
結局、私のおまんこの中に三回も、中出しで射精した光は、童貞と処女を同時に喪って、呆然として帰っていった。
もしまた連絡してきたら、もっとかわいがってあげようと思う。
私もとっても気持ちよかったから。

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