酢豚ちゃん
強制女装的な話とか。
Entries
スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --------
- カテゴリ : スポンサー広告
- コメント : -
- トラックバック : -
-件のコメント
コメントの投稿
-件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://tokiwa3.blog.2nt.com/tb.php/3043-53048d3f
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
強制的に女に仕立て上げるならば化粧品も責め具になりますね。
丁寧にファンデーションを叩き込んであげるわよと蘭がいってね、バシバシと往復ビンタ状態でM男の顔にはたきこんでやるわけ。
もう、絶対多少の汗では崩れないくらいに完璧に土台をつくるわよとかいってね。
しつこくしつこく蘭の手下A子にΜ男を羽交い締めにさせて、私はどんどんと顔にファンデをビンタ状態で塗り込める。
粉が飛んで、Μ男はきっと『ごほっごほっ・・!うぅ、蘭さま、くるし・・』とか言って涙をながして咳をするわけです。
『ほらあ!涙をだすからファンデが崩れるじゃないのよ!何やってるのよ。仕上げの白粉、大量に塗らなきゃダメみたいね?!』
と言って、手下A子もΜ男を羽交い締めにしながら冷たい薄ら笑いをしています。
A子は時々Μ男の首をきつく絞め、嘔吐時のような醜い重低音を喉から出すと、すかさず蘭は
『女になるのにその声はあんまりじゃないの?A子があなたを羽交い締めにしているのは、化粧の、そうね、細いメイクブラシやチップを貴方の顔に的確に入れていく為なの。ブレないようにね。なのにその親切心にも気がつかず、醜い声でげえげえと鳴くのは貴方、私たちに対して失礼なんじゃないのかしら?謝りなさいよ。私たちの親切心に気がつかず、無礼な感情を一瞬でも持ったことに対して謝罪するべき。』
Μ男はファンデを塗り込められた顔のまま、硬直しどうしていいかわからずA子の羽交い締めが解かれた後、へなりと床に座り込んでしまいました。
その態度が私とA子の逆鱗に更にふれたわけです。
『ああ、もうあなたなんて中途半端な。女になりたい、自分のちんこはクリなんだとそう想像して、アナルに自ら口紅さして、その上からパンスト直履きして固定して、だけどそれでは足りないからと電動マスカラを尿道に自らぶちこんで、そうして女になって自分を化粧品で改造しているつもりで腰をくねらせオナニーしてるとではなぜ告白したのですか。』
だって、やっぱり、恥ずかしくなって、まさかこんな奴隷のような扱いで、普段化粧をされている女性様の、・・勿論身分は下だと存じております。化粧のテクニックはおろか基礎も何もわからないワタクシでございますから、だけどやはりまだこのような、恥ずかしい屈辱的なポーズで、いや、まだ、勇気が、心の、準備というものが
などとモゴモゴと呟くΜ男。
私とA子は慈悲深いので、そう、そうなの、では無理は言わないわ。お化粧を、まだファンデだけだけど落としてあげましょうといって勢いよくΜ男を蹴り上げます。
A子と私は彼のみぞおちをぎりぎりと踏みつけ
『だけどこれは我が儘をいった罰だと受け止めてちょうだい。だけどね、顔は女の命でしょ?潜在的に女になりたいあなたのその部分だけは尊重して顔は踏まないわ。』とかいいつつ
どさくさに紛れてちんこを踏む私たち。
『さーあ、クレンジングをしてあげるわ。お顔にたくさんシャワーをかけてあげる。』
その私たちからのクレンジングとは、私たちのおしっこです。
ゆっくりと仰向けになり屈辱と痛みで息がやや荒い女装願望変態マゾの顔を蘭はまたぎます。
そして・・
続きはいつか気が向いたらかきます。
では
0件のコメント
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://tokiwa3.blog.2nt.com/tb.php/3043-53048d3f
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)