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母親に恋したら、友人に寝取られた8

http://netoraretaiken.com/blog-entry-59.html

「うぅっ、、 あぁ、、  美佐ちゃん、、  なんか、、、 あぁ、、、」
「気持ち良いの?可愛い声が出てるよw 前立腺がコリコリしてるw」

言われて初めて、母が前立腺を責めているのがわかった。
アナルは、ホモ人やニューハーフの人がセックスの時に使うのは知っていた。
だが、入れる方はともかく、入れられる方は何が良いんだろう?子宮もないのに、気持ち良いわけないのに、、、  そんな風に思っていた。


母が、指で前立腺を触る。
コツがわかってきたようで、リズミカルに、時に強く、時には触るか触らないかという微妙なタッチで責めてくる。

「うぅぅっ、、 あぁ、、 あっ! あぁ、、あっ! 美佐ちゃん、、、 気持ち良い、、 」
とうとう気持ち良いと言ってしまった。

すると、母が俺の乳首を触ってきた。
前立腺を触られながら、乳首を指で触られたとたん、
「アァァッ!! 美佐ちゃん!」
大きな声が出た。まったく無意識に、出そうと思ってではなく、自然に声が漏れてしまった。
いつも触られる快感とは、比較にならないほどの大きな快感、、、

「ふふw コウちゃん、乳首ガチガチだねw おちんちんも、ビクンビクンしてるw だらしない汁がいっぱいだw」
そう言われてチンポを見ると、驚くほどのガマン汁が溢れていて、反り返って当たったヘソのあたりがベタベタになっていた。


母は、その溢れたガマン汁を舌で舐め取り
「ふふw しょっぱいねw」
と言って、飲み込んだ。


そして、乳首を触られながら、前立腺をこすられる。
「あっ!あっ!あっ! あぁぁ、、あっ! 美佐、、ちゃん、、、  コレ、、、ダメ、、だ、、、」
もう、声を我慢出来ない。
射精する感覚とはまったく違う気持ちよさだ、、、
コレが、女性の快感なのかもしれない、、、


「あらあら、コウちゃんは女の子になっちゃったのかな?」
母に言葉責めまでされる。だが、その言葉に反応して、快感が増すのがわかる。
今まで、俺も母に言葉責めをしていたが、イマイチその効果に疑問的だった。
だが、言葉責めの効果がはっきりとわかった。


射精しそうになると、前立腺なのかわからないが、そこの部分がキューーーっとなり、母の指に触られているところが脈打つようになる。
前立腺を初めて意識出来た瞬間だ。
すると、
「あれれれれ?コウちゃん、お尻の中ビクンビクンしてるよw」
母が、楽しそうに言う。そして、さらに前立腺を強く触る。
もう限界だった。
「ああああーーーーーーっ!!! あーーーーっ!!!」
女性がイク時に、声が出てしまうのが理解出来た。
圧倒的な快感、、、 そんな中、意識が飛ぶくらいの快感の中、射精した。


母は、ベッドの下からかごを取り出して、俺の準備を始める。
俺の顔に、手早くメイクをしていく。
もともと、母によく似た顔の俺は、美形と言われることもあるくらいだったので、メイクをするとまるっきり女になる。
母を、そのまま若くしたような感じになる。
鏡の中の自分を見て、ついうっとりとしてしまう。

「あれ?自分の顔見て、こんなにしてるの?」
そう言いながら、母がチンポを指で弾いてくる。
「ヤァ、、、 ダメぇ、、」
我ながら、気持ち悪くなるくらい女性の言い方だ。


そして、ウィッグをつけられて、可愛らしいパンティをはかされる。
もう、完全に勃起している俺のチンポは、半分も隠れずに飛び出ている。
「あれれれ? おっきなクリトリスが、飛び出てるw」
言葉でも責められる。もう、うずいて仕方ない。入れて欲しいっ!そう叫ぶところだった。


そして、キャミソールまで着せられた。

鏡に映る自分は、愛する母のようで異様に興奮してしまう、、、



そして、母もペニスバンドを取り出して、装着した。


俺は、母の前で四つん這いになり、自分でアナルを広げる。
「私の、、ケツマンコに、、、 美佐ちゃんのオチンポ入れて下さいぃっ!」
もう、完全に雌だ、、、 だが、こんな事を言って、それによってさらに興奮する俺がいる、、、


母の、ローションがたっぷりと塗り込まれたペニスバンドが、俺のアナルに押しつけられる。
そして、躊躇なく、ぐいっと押し込んでくる。
俺の、開発されて拡張されたアナルは、ほとんど抵抗なく、ズブズブっと受け入れていく。


圧倒的な質量が、アナルをかき分けて入って来る。
圧迫感、削られる感じ、、 もう、それだけで頭が真っ白だ。
「ぐぅぅぅうぅ、、、 わぁぁぁっ! あぁぁ、、お、おぉっぉぉ、、」
声が漏れるのを抑えられない。
女装して、メイクまでして女になった俺。
そのアナルに、直径5cmを越える極太がめり込んでいく。


そして、半分も入らないうちに、ゴリゴリと前立腺を圧迫してくる。
「ぐ、はぁっ、、 当たるぅ、、、  美佐ちゃん、、 ゴリゴリ当たってるぅ、、、」
女のような声で鳴く俺。

「あらあら、こんな太いのが、ドンドン入っていく。 コウちゃんのオマンコは、淫乱ねぇw ここも触って欲しいんでしょ?」
そう言って、後ろから母の手が伸びて、キャミソールの上から俺の両乳首を触る。
「ひぃぃん、、 ダメぇ、、気持ちいいぃ、、、」
声が漏れる、、、 もう、切ないような、うずくような、雌の気持ちだ。


そして、母が乳首を触るのをやめて、俺の腰のあたりを両手でがっしりとつかむ。
この体勢になると、もうドキドキする。早く!早く!そう叫びたい気持ちになる。

そう思った瞬間、母が思いきり腰を押し入れてきた。
一気に根元までぶち込まれた極太ペニスバンド、、、
頭の奥で、何かがスパークした。
「アがっぁっ!」
と、叫びながら射精してしまった。
床に音を立てながら精子がぶちまけられていく。

「あらあらw 入れただけでイっちゃったの? エッチな子ねぇw」

「うぅぅあぁ、、 ゴメンなさぃ、、」
うめくように謝る。射精したのに、アナルがうずいて仕方ない。
まったく冷静になれない。射精しても賢者になれない、、、  前立腺責めの怖さがコレだ、、、


母は、そのまま腰を動かし始める。
極太を入れたばかりだが、優しくほぐしながらという感じではなく、最初から”ガンガン行こう”だ、、、


極太が、抜けていく時に、カリが前立腺をゴリンと削り取るように刺激をする。
「おお、おぉぉ、おおぉ、、 ひぎぃっ!」
女のような声を上げて鳴き出す俺。


そして、躊躇なく、一気に奥まで突っ込まれる。

すると、前立腺というか精囊が押されて、少し精子が漏れる。
母が、腰をガンガン振ると、削られる快感で雌になり、押される快感で精子を漏らしてしまう、、、

しばらく続くと、
床がさっき出した精子と、漏れ出した精子で、とんでもないことになっている。


「ひぎぃん、、  ヒィぎぃぃ、、  あぁ、、 美佐ちゃん、もっと! 私のケツマンコ、壊してぇっ!」
こんな言葉まで出してしまう。まったく無意識で出てしまう雌の叫びだが、止められない。

「ほら、コウちゃん、もっと良い声で鳴いてごらん!」
母が、そう言いながら腰をもっと強く振る。


もう、体が火照るを通り越して、燃えるように熱い。
頭の半分に、もやがかかったように何も考えられない。



そして母は、腰をガンガン振りながら、俺に言う。
「ホラ!コウちゃん、鏡見てごらん!ケツマンコ極太で責められて、女の子の顔になってるから!」
こう言われて顔を上げると、わざわざコレをするために母が置いた姿見に、俺が映っていた。


メイクをしてウィッグまでした俺、、、
驚くくらいに母に似ている。
鏡の中の俺は、とろけきった淫乱な雌の顔だった。


「自分の淫乱な顔見て感じてるの?オマンコ締まりすぎて動かしづらいよw」
母に言われて、やっと正気に戻る。
鏡の中の自分の淫乱な姿を見て、興奮していた、、、


母は腰を振りながら、今度は俺のチンポを握ってくる。
バックで突かれながら、ペニスを触られると、恐怖を覚えるほどの快感が駆け巡る。


「グゥゥァアぁぁ、、  美佐ちゃん!ダメェェ!イッちゃう!ケツマンコイクっ!」
そう叫ぶと、また射精してしまった、、、
射精するときに、前立腺のところが、意志とは関係なくビクビク震える。
その快感は、射精なんか問題にならないくらいの快感を与えてくれる。


女の快感、、自分が雌になったのを思い知る、、、

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