2ntブログ
アクセスランキング

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://tokiwa3.blog.2nt.com/tb.php/3176-ff0bd8fa
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

昔の夢

http://romi0.blog135.fc2.com/blog-entry-100.html

その昔、と言っても十年ぐらいですが、素敵な女性に強制女装させられていたのを良く思い出します。

まだ、人前でフル女装するもの恥ずかしい頃でした。

しかし彼女に薄笑いを浮かべながら
「女にしてあげる。」
と言われただけで、ゾクゾクするほどの快感を覚えました。

まず彼女はパンツまで脱がせ、私を全裸にしました。

素敵な彼女の前で裸になるなど、とても恥ずかしかったです。
もはや全裸になった私は、すっかり彼女の強制女装の獲物になった気分になりました。

でも心のどこかで、快感を感じてました。
思う存分彼女に食べて欲しい気持ちにもなってました。

彼女は、恥ずかしそうにしている全裸の私をジッと見つめました。

もともと私は生まれつき色白で華奢で、背も余り高くありません。
また童顔で、腕や脚、手や顔のむだ毛も女の子と比べても少なく、子供みたいです。
プールや公衆浴場に入るのがいやです。
ですから男性に見られるのはもちろん、素敵な彼女にジッと見つめられるのは余計に恥ずかしくてたまりません。

再び彼女は薄笑いを浮かべ、
「(女装には)もってこいね。フフッ。」
と笑い、自分が普段穿いているパンティーの一つを私に穿かせまようとしました。
「いやならノーパンでもいいのよ。」
と言われては素直に穿くしかありません。
それでも戸惑い気味の私に彼女は、スカートを穿くとパンティーの線が目立つからと言って、容赦なくそのパンティーを穿かせました。

どんなに男っぽくない身体でも、付いてるものは付いてます。
やがてその股間のモノが、彼女の手によて彼女のパンティーの中に収納されました。



弘美さんの素敵なブログです。
関連記事

0件のコメント

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://tokiwa3.blog.2nt.com/tb.php/3176-ff0bd8fa
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

DLsite

最近の記事

月別アーカイブ

DMM

ブランド・ファッションレンタル

プロフィール

tokiwa

Author:tokiwa
[最近のオススメ]

さよならは別れの言葉じゃなくて。





[最近のオススメ]

FC2カウンター

ブログ内検索